| くる天 |
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| 田中＿jack さん |
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| 北朝鮮の脅威が高まる中で何もしない韓国は日米両国から切り捨て御免が決定！！ |
| [防衛] |
| 2017年4月18日 0時0分の記事
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日米両国が北朝鮮の暴発行動に対峙しているにも関わらず、休戦ラインで対峙している韓国の無能さ、その平和ボケと反日反米姿勢には呆れかえります。
日本はそれでも粛々とあらゆる事態を想定して体制作りを急がなければなりません。
４月１７日１０時３０分に産経ニュースが「【北ミサイル】安倍晋三首相「北への圧力必要」 難民流出対応も想定」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相は１７日午前の衆院決算行政監視委員会で、北朝鮮による１６日の弾道ミサイル発射を受け、「北朝鮮が真剣に対話に応じるよう圧力をかけていくことが必要だ」と述べた。
朝鮮半島有事の際に予想される難民流出への対処にも言及し「上陸手続き、収容施設の設置および運営、（日本政府が）庇護（ひご）すべき者にあたるかのスクリーニング（ふるい分け）といった対応を想定している」と答弁した。
首相は、北朝鮮の軍事パレードでの弾道ミサイル公開や１６日の発射を踏まえ、「北朝鮮は軍事力を誇示しているが、外交努力を通じて平和を守ることが重要だ」と強調。その上で「同時に、『対話のための対話』では意味がない。トランプ米政権はこれまでの『戦略的忍耐』という考え方はとらないことを明らかにしている。全ての選択肢がテーブルの上にあるという考え方に立って問題に対処しようとしていることは、わが国として評価している」と説明した。
さらに、「米国や韓国と緊密に連携しつつ、中国に対し、さらに大きな役割を果たすよう働きかけていく」とも語った。』
既に日本はミサイル防衛や朝鮮半島有事の際に予想される難民流出への対処、朝鮮半島有事の日米共同対処などは、３０年前から検討を重ね、必要な政策を推進してきている事ばかりであり、その集大成が「集団的自衛権行使の容認」だったのです。
それにも関わらず、韓国は朴槿恵前大統領の反日反米媚中政策に代表される愚かな政策を進める事しか出来ず、今や４月１７日に朴槿恵前大統領の起訴した事くらいしか、韓国政府は出来ない状況です。
北朝鮮の脅威が高まる中で何もしない韓国は日米両国から切り捨て御免が決定！！
２月１０日、日米首脳会談で移動中に写真撮影に応じる安倍首相（右）とトランプ大統領（左）
出典：トランプ氏のツイッター
朝鮮半島有事に向けて多くのやり取りが日米首脳同士で行われていますが、韓国は完全に蚊帳の外です！！
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