くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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W杯ロシア大会で日本はベスト8ならずも政治や外交安全保障は負ける訳にはいかない!! |
[政治] |
2018年7月4日 0時0分の記事
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W杯ロシア大会では、決勝リーグにてベルギーに2点を先制するも、その後に追いつかれ、最後に追い越されて3対2で無念の敗北となりました。 皆様と共に、これまでのサッカー日本代表の健闘を称えたいと存じます。
7月3日04時57分に産経ニュースが「【サッカー日本代表】ベルギー戦速報(7完)日本、8強ならず 土壇場で失点、2−3で逆転負け」の題で次のように伝えました。
『追い付かれた日本は防戦一方となる中、西野監督も流れを変えようと交代カードを一気に2枚切る。後半36分、柴崎と原口を下げ、山口蛍(C大阪)と本田を投入。39分には香川のパスから本田がシュートを狙った。
40分には川島がシャドリ、ルカクのヘディングシュートを立て続けに好セーブでしのぐ。
ロスタイムは4分。日本は大迫が獲得したFKを本田が狙うが、相手GKクルトワにはじかれる。直後のCKでも得点できず、ベルギーの逆襲を食らう。最後はシャドリに押し込まれ、土壇場で勝ち越された日本。惜しくも延長戦には持ち込めず、2−3で敗れ、初の8強入りはならなかった。』
さて、W杯ロシア大会で日本はベスト8ならずも、国家や世界のあり方を変えうる政治や外交安全保障は負ける訳にはいかないのです!! 米朝首脳会談で朝鮮半島が激動する中、米国は中国との対決姿勢を鮮明にしています。
7月2日にzakzak by 夕刊フジが「トランプ氏が「中国覇権拡大阻止」本格化 米、台北事務所警護に海兵隊派遣を要請」の題で次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米政権が、中国の「覇権拡大阻止」を本格化させている。米国の対台湾窓口機関(=大使館に相当)である「米国在台湾協会」(AIT)の事務所警護のため、国務省が海兵隊に要員派遣を要請したのだ。CNNが1日、米政府当局者の話として報じた。米中は現在、「貿易戦争」に突入しているが、トランプ政権の強い姿勢がうかがえる。 米国在台協会の台北事務所の新庁舎は先月完成し、米朝首脳会談(12日)と同じ日に開かれた開所式典には米国務省代表も列席した。
CNNによると、国務省は数週間前、世界各国の大使館や領事館の警備を担当している海兵隊に警備を要請し、調整が続けられている。正式に承認された場合、海兵隊が台湾内の米外交関連施設の警備に当たるのは過去約40年で初めてという。 国務省の報道担当者は、CNNの取材に対し、外交関連施設や要員保護に関する特定の問題には触れないとの原則に言及し、AIT事務所への海兵隊派遣の要請の事実確認は避けた。
中国の覇権強化の動き対し、トランプ政権は「脅威の本丸」とみており、南シナ海では「航行の自由作戦」を展開している。台湾に海兵隊の要員が派遣されれば、「台湾統一」の野心を隠さない中国の反発は必至だ。 だが、台湾が中国の手に落ちれば、東・南シナ海は事実上、中国の内海となり、日本のシーレーンは脅かされる。』
別筋からの情報では、「米国在台湾協会」(AIT)の事務所の敷地には、新たなる対弾道ミサイル用のレーダーが設置されるとか。 これは、台湾に既に設置している、北朝鮮の弾道ミサイル発射でもその性能を発揮した米国製の対弾道ミサイル用のレーダーと併せて運用されるのでしょう。
更に、筆者が指摘させて頂きたいのは、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミの罪も大きいのです!! まあ、昨今話題の「フェークニュース」の連発で、信頼性は地に堕ちたことを、7月2日に同メディアが「朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査」の題で次のように厳しく批判しています。
『〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEWS REPORT 2018』によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位(最下位)となった。“日本で一番信頼できない新聞”という評価だ。
同レポートでは、日本部門の調査の解説を担当した澤康臣・共同通信記者が原因をこう分析している。 〈近年、リベラルな高級紙(朝日)は保守派の与党・自民党と右寄りメディアの両方からの批判にさらされてきた。安倍晋三首相は朝日の誤報問題(森友学園報道の検証記事)に対してフェイスブックに『哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした』と書き込んだ。また、保守系議員の足立康史氏は、『朝日新聞は万死に値する』とツイートし、右寄りの雑誌は『朝日を廃刊に追い込む必要がある』といった見出しを掲げている〉(原文は英文。カッコ内は本誌が補足。以下同)
そしてこう続く。〈さらなる分析から、朝日の信頼度が低いのは、部分的に、こうした右派からの声高で党派的な批判から来る高いレベルの不信の結果だとわかっている〉 この調査は今年1〜2月にネットによるアンケート方式(日本のサンプル数は2023人)で行なわれ、新聞、テレビ、週刊誌などの媒体ごとに信頼度を「0(全く信頼しない)」から「10(完全に信頼がおける)」までの11段階で評価したものだ(朝日は5.35ポイント)。
朝日新聞社は「調査の結果について特にコメントはないが、読者に信頼していただけるよう努めていく」(広報部)とするのみだが、調査対象が日常利用するニュースメディアは新聞では朝日が最も多く、朝日読者も含めた調査だとわかる。
◆世論が動かなくなった その昔、朝日新聞は高学歴のエリート層が読む「日本のクオリティペーパー(高級紙)」と呼ばれ、政治報道でも時の政権を揺るがすスクープを連発してきた歴史を持つ。田中角栄元首相を失脚させたロッキード事件をはじめ、竹下内閣を退陣に追い込んだリクルート事件、自民党分裂につながった東京佐川急便事件など大型疑獄事件はいずれも第一報は朝日のスクープだった。
朝日が権力を監視する「第4の権力」として世論に大きな影響力を持っていたことは間違いない。ところが、今や朝日が報じても世論は動かない。森友・加計問題報道がそれを証明した。
朝日は森友学園に対する国有地格安売却の事実をいち早く報じ、加計学園問題では、「首相のご意向」文書をスッパ抜き、さらに財務省の森友文書改竄を掘り起こした。だが国会は紛糾こそすれど、安倍政権は権力の座についたままだ。
新聞がいくら政治の腐敗をスクープしても、媒体が国民に信頼されていなければ世論を動かせない。そう見切ったのが麻生太郎・副総理兼財務相だ。「安倍政権への審判」が問われた新潟県知事選に勝利すると、新聞の世論調査で「辞任勧告」を突きつけられていた麻生氏はうっぷんを晴らすようにこう言い放った。 「自民支持が高いのは10〜30代の一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人は、全部自民党(の支持者)なんだ」(6月24日、麻生派議員の政治資金パーティにて)
麻生氏はこれまでも「新聞読む人の気が知れない」「新聞は努めて読まないようにしている」と公言して“新聞を読むヤツはバカだ”という哲学を披瀝してきた。
もちろん「失言王」「漢字読めない政治家」の異名を持つ麻生氏の言動を見れば、新聞は読んでおいたほうがいいように思えてならないのだが、情けないのはそこまで言われて反論できない新聞記者の側だろう。 ※週刊ポスト2018年7月13日号』
正に、正しい世論形成の結果、朝日新聞は地に堕ちたのです!!
台湾は腑抜けの韓国の役割に替わる立場を獲得した!!
W杯ロシア大会で日本はベスト8ならずも政治や外交安全保障は負ける訳にはいかない!!
そして朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミを信用するな!!
着実かつ画期的な日本の自主外交力や自主防衛力の確立を急げ!!
6月8日、日米首脳会談のため米国を訪問した安倍首相(左)と握手する、トランプ大統領(右) 出典:首相官邸HP
極左反日反米の日米のマスコミはこの二人を徹底的に扱き下ろしていますが、このように日米同盟の厚い信頼関係と堅固な同盟関係があってこそ、日米両国での私達の暮らしがあることを忘れてはなりません!! 政治や外交安全保障は負ける訳にはいかないのですから!!
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そして朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミを信用するな!!
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