くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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小野寺防衛大臣がJAXA筑波宇宙センターを視察、日本は米国レベルの宇宙能力確保を急げ!! |
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21世紀の宇宙開発は、既に途上国や民間企業が参入する時代です。 日本は「学術的な開発」としての宇宙開発から、「宇宙ビジネスを成功させる開発」「先端能力を確保保持する」宇宙開発への転換を急がなければなりません。
7月2日に防衛省・自衛隊HPが、小野寺防衛大臣のJAXA筑波宇宙センターを視察時の記者会見を次のように公表しました。
『1 発表事項 成立から今年で10年の節目を迎える宇宙基本法によって、安全保障に資する宇宙開発利用が可能になって以来、防衛省・自衛隊は、宇宙基本計画に沿って、宇宙分野における基礎研究から開発利用に至るまでわが国を常にリードしてきたJAXAの知見を活用しつつ、宇宙分野での取組みを進めてまいりました。
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W杯ロシア大会で日本はベスト8ならずも政治や外交安全保障は負ける訳にはいかない!! |
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W杯ロシア大会では、決勝リーグにてベルギーに2点を先制するも、その後に追いつかれ、最後に追い越されて3対2で無念の敗北となりました。 皆様と共に、これまでのサッカー日本代表の健闘を称えたいと存じます。
7月3日04時57分に産経ニュースが「【サッカー日本代表】ベルギー戦速報(7完)日本、8強ならず 土壇場で失点、2−3で逆転負け」の題で次のように伝えました。
『追い付かれた日本は防戦一方となる中、西野監督も流れを変えようと交代カードを一気に2枚切る。後半36分、柴崎と原口を下げ、山口蛍(C大阪)と本田を投入。39分には香川のパスから本田がシュートを狙った。
40分には川島がシャドリ、ルカクのヘディングシュートを立て続けに好セーブでしのぐ。
ロスタイムは4分。日本は大迫が獲得したFKを本田が狙うが、相手GKクルトワにはじかれる。直後のCKでも得点できず、ベルギーの逆襲を食らう。最後はシャドリに押し込まれ、土壇場で勝ち越された日本。惜しくも延長戦には持ち込めず、2−3で敗れ、初の8強入りはならなかった。』
さて、W杯ロシア大会で日本はベスト8ならずも、国家や世界のあり方を変えうる政治や外交安全保障は負ける訳にはいかないのです!! 米朝首脳会談で朝鮮半島が激動する中、米国は中国との対決姿勢を鮮明にしています。
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インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗はエンジンに重大な問題!! |
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去る6月30日のインターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗はエンジンに重大な問題が指摘されています!!
6月30日19時34分に産経ニュースが「【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス」の題で次のように伝えました。
『インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。
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北朝鮮からの脅威はいささかも減ってはいない!!イージス・アショアを含めた着実な防衛力整備を!! |
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6月12日の米朝首脳会談で「朝鮮半島の非核化」の方針が示されたのは歓迎されるべきですが、北朝鮮は今も尚、核兵器を含む大量破壊兵器を多数保有し、短距離からIRBM、ICBMまでを多数保有する国家であることには変わりはありません!!
北朝鮮からの脅威はいささかも減ってはいないのです!!
6月30日に産経フォトは「防衛相「何も進んでない」 北朝鮮の核ミサイル問題「やっぱりやめた」は一瞬」の題で次のように伝えました。
『小野寺五典防衛相は30日、山口県宇部市で講演し「北朝鮮は日本に届く弾道ミサイルを、まだ一つも壊していないし、核弾頭も一つも引き渡していない。何も前に進んでいない」と述べ、北朝鮮への警戒を緩めるべきではないと強調した。政府が導入を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の必要性も訴えた。
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