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くる天
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韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事件で韓国側は言い訳や捏造、韓国は国全体でもうダメだ!!
[防衛]
2019年1月4日 0時0分の記事

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昨年2018年の年末を控えた12月20日に日本海で発生した、韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事件。

朝鮮半島の歴史的事実である、「最悪の状況下で最悪の選択をして最悪の結果が出る」という、「Kの法則」がまたまた発動され、「嘘つき国家」「詐欺国家」「隠蔽捏造国家」「罪も恥も外分も無いデタラメ国家」のケンチャナヨ精神が発揮され、韓国は世界の批判と不信の目にさらされています。

こんな韓国政府や韓国軍など、とてもまともな近代国家や近代軍ですらない、と言わざるを得ません!!

1月2日22時44分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「山田宏防衛政務官が反論 レーダー照射で韓国の「低空飛行」謝罪要求に」の題で次のように伝えました。

『山田宏防衛政務官は2日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、自身のツイッターで、「威嚇的」な低空飛行をしたとの「証拠」を韓国側が示すよう求めた。

 山田氏は「自衛隊機は完璧に国際法に則り、『友好国』として対応したことは、公開映像で明らか」とも強調した。防衛省は昨年12月28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公表した。』

韓国側は、一応、「反論の証拠」を出すと、言っているようですが、事件時の撮影映像が出ないとか、訳の分からない言い訳をしている模様です。

今回のこの事件は、日本や世界からいかに韓国が悪い極悪国家、非近代国家であるかを証明しました。

1月3日09時22分に、自民党参議院議員の和田政宗氏は自身のブログにて、「韓国の支離滅裂な主張 韓国はもうダメか」の題でのように韓国の姿勢を批判しました。

『韓国はあがけばあがくほど自分達の滅茶苦茶さが世界各国に広まることがわからないのだろうか。

韓国国防部が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したとして謝罪を要求。

これは全くおかしな話で、公海においては上空飛行の自由が認められている。
そして、国際民間航空条約において高度150m未満の飛行は許可がない限り禁止されていることから、自衛隊機は高度150m以上を保っている。

韓国側は軍用機には国際民間航空条約は適用されないと述べているが、この条約は安全上必要なの高度基準を示しているうえ、韓国にとって安全保障協力国である日本の航空機ということを考えても脅威になる要素は無い。
脅威と主張することが極めておかしい。

韓国は後付けで様々なことを言っているが、素直に謝罪し関係者を処分しない限り国際社会から見放されるだろう。』

正に、その通りです!!

他にも、多くの韓国に対する厳しい批判や糾弾があり、多すぎる程ネット等で発言があることから、筆者の見解では日本の国家世論は完全に韓国批判に傾いた、と言って良いかと存じます。
ごく一部の極左反日反米の従北媚中の輩がテレビで何を言っても、もう駄目なのです!!

一つだけ、ご紹介ましょう。
中国出身の評論家の石平氏が同日、自身のツイッターで、次のように韓国を批判しました。

『一つの国はどこまで卑劣になれるのか、それを示すために韓国があるのだ。そんな人たちとは、永遠に付き合うな!』

正に、正に同感です!!


韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事件で韓国側は言い訳や捏造、韓国は国全体でもうダメだ!!

彼らには、「助けない」「教えない」「関わらない」の非韓三原則で対処せよ!!



昨年より、何度も登場している、韓国は詐欺国家、嘘つき国家であることを批判糾弾する画像です!!
出典:日本を守り隊ツイッター流布画像

そう言えば、画像にある、エラそうなドヤ顔の文在寅大統領(右)は、「外交の天才」として当選時は言われていましたよねえ。
文在寅大統領の行った事は、日韓関係どころか米韓関係など周辺諸国や世界との関係を露骨に破壊しておいて、国内の政治や経済も悪政で破綻状態でも北朝鮮に従う姿勢は、正に、北朝鮮以下の「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に韓国を貶めただけだ!!


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彼らには、「助けない」「教えない」「関わらない」の非韓三原則で対処せよ!!



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