くる天 |
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田中_jack さん |
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無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領は国家を破滅させる!! |
[国際情勢] |
2019年5月12日 0時0分の記事
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米国が議会や政府要人を集め、「中国実存危機委員会」たる対中国危機対応組織を今年3月に立ち上げたことが最近、報道されております。 いよいよ、米国の「対中国敵視・対抗戦略」が本格的に表に出て開始された模様です。
「米国は真の友人と敵とを時々取り違えるから注意しろ」とは言われますが、筆者から見れば、米国は、ロシアや「特亜3国」である西朝鮮たる中国、北朝鮮、下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国同様に、「敵」がなければ基本的にまとまらない、いや、国家や民族をまとめようと政治家が実践的に発言する事すら出来ないレベルに止まっているだけであり、日本などとはこの点で大きく違うのです!!
日本も、外交や安全保障面で緊迫化しつつある以上、次第に米露などと似たような状況になりつつありますが、それでも「日本的な和の精神」を忘れてはなりません。
翻って、今、まさに無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領の2人の独裁者は、北朝鮮の金正恩党委員長と同様に、その愚か極まりない政治によってそれぞれの国家や国民を破滅・破綻させようとしています。
5月10日にzakzak by 夕刊フジが「トランプ米政権、対中追加関税を発動…輸入品22兆円分に25% 中国報復へ貿易戦争ドロ沼化」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、次のように伝えました。
『トランプ米政権は10日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆円)分に対する追加関税率を10%から25%に引き上げる措置を発動した。9日の米中閣僚級貿易協議は決着せず、10日に交渉を持ち越したが、関税引き上げを先行させた。中国は報復措置を講じる方針で、貿易戦争はドロ沼化しそうだ。
対象は家具や家電を含む約5700品目。9日までに中国を出た輸出品は10%のまま据え置く。船便は数週間かかるため、適用が猶予される。 中国商務省は10日、「必要な対抗措置を取らざるを得ない」との報道官談話を発表した。 9日の閣僚級協議には、米側からライトハイザー通商代表とムニューシン財務長官、中国からは劉鶴副首相が参加した。米ホワイトハウスは閣僚級協議を当初の予定通り10日も開催すると発表した。
9日の協議に先立ちトランプ氏は、週内にも中国と合意する「可能性がある」とし、中国の習近平国家主席と電話会談する考えを示した。習氏から解決に「一緒に取り組みたい」とする書簡を受け取ったとも明かした。
ただ、決着へのハードルは高い。習氏は昨年末のトランプ氏との会談で、知的財産権保護や国有企業への補助金見直しなどの構造改革を約束した。米政権は今年3月1日までに合意できなければ追加関税率を25%に引き上げるとしていたが、着地点を見いだせず交渉期限を延長していた。
4月末の協議で中国側は、外国企業への技術移転強要を防ぐ法整備の約束を撤回、「約束破り」が現実化したことで、トランプ氏が追加関税の引き上げを決めた。 中国の知財侵害を問題視する米政権は昨年、輸入の半分弱の2500億ドル分に追加関税を発動。うち500億ドル分は25%を既に課している。中国は1100億ドル規模の米製品に報復関税を課している。』
楽観的に評価したとしても、米中貿易戦争は行き着く所まで行くでしょう。 泥試合の果てに何があるのか、見物です(棒読み)。
同日、産経新聞 THE SANKEI NEWSが「トランプ氏の覚悟、中国読み切れず ワシントン支局長 黒瀬悦成」の題でトランプ大統領の覚悟と方針を次のように伝えました。
『米中関係の最大懸案の一つである貿易問題をめぐるトランプ米大統領と中国の習近平国家主席との対決は、今回の局面ではトランプ氏の「圧勝」という結果に終わろうとしている。 貿易・ハイテク摩擦などの経済問題と、南シナ海その他での中国の覇権的行動の阻止といった安全保障問題を一体化させ、全ての資源を活用して中国と「全面対決」していくトランプ政権の対中戦略は、着実に成果を挙げつつある。
トランプ氏が最近、ツイッターで中国からの輸入品2千億ドル(約22兆円)分への追加関税率を25%に引き上げると表明したのは、政権内部でも唐突と受け止められながらも、実は非常に絶妙なタイミングだったといえる。
米経済は今年の第1四半期、予想を大幅に上回る3・2%の成長率を記録した。失業率も3・6%と約50年ぶりの低水準だ。 対中関税が引き上げられれば自動車や服飾品、魚介類など広範な商品の値上がりは懸念されるものの、経済が堅調に推移する中では国内総生産(GDP)成長率など当面のマクロ指標に与える影響はさほど大きくないとみられている。
他方、中国では経済の減速が鮮明だ。この上、米国への輸出関税が引き上げられれば、習氏の悲願である次世代通信規格「5G」や人工知能(AI)で世界制覇を目指す長期成長戦略「中国製造2025」にも赤信号がともりかねない。
中国からの対米輸出が困難となれば、中国に生産拠点を置く企業は労働単価の安いベトナムやカンボジアに移転するのは確実で、かつては「世界の工場」と呼ばれた中国の製造業が空洞化する可能性がある。
そもそも今回の米中貿易協議での中国の最大の誤算は、これまでの中国による貿易分野での振る舞いを徹底的に「是正」するというトランプ政権の覚悟を習体制が完全に読み切れていなかったことだ。 中国は、貿易赤字さえ改善されれば米政権は満足すると甘くみていた。だからこそ交渉の土壇場で知的財産権や為替操作などに関する構造改革を拒否する態度に出てトランプ氏の逆鱗(げきりん)に触れ、関税引き上げという事態を自ら招いた。
米国では現在の中国について、軍事的脅威であると同時に、経済・貿易分野でも世界貿易機関(WTO)加盟国であるのに米国が主導する国際秩序に従おうとせず、対米輸出攻勢で米国の製造業に大打撃を与えた「敵国」との認識が広く定着している。 それだけにトランプ氏の対中戦略は、方向性としては超党派の支持を得ているといっていい。
「米国は、中国などがカネをかすめ取っていくブタの貯金箱ではない」 こう訴えるトランプ氏の決意に習氏が正面から向き合わない限り、米中摩擦の本質的な打開はあり得ない。』
米国産業の再生は、昔の米国と違い「兵器」「ソフト産業」「農産物や食品」と「シェールガス等の資源」「知的財産」関係産業の活性化無くしては不可能です。 この点を抑えない中国政府の方針、とりわけ習近平国家主席のやり方は失敗して当然でしょう。
一方、中国以上に政治や外交に失敗している、北朝鮮の執事以下に転落した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、正に世界から見放されつつあります。 同日、zakzak by 夕刊フジが「就任2年迎え…韓国・文大統領を識者が「外交採点」 西岡氏「マイナスつけたいぐらいの0点」 室谷氏「日韓関係悪化、採点不能…」」の題で韓国と文在寅大統領の悪政と愚策を次のように批判しました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、就任から2年を迎えた。北朝鮮への突出した肩入れや、異常な「反日」政策などの結果、国際社会は文韓国を白眼視しつつある。9日放送されたKBSテレビのインタビューでは、日韓関係の悪化について、「決して韓国政府がつくり出している問題ではない」と無責任に言い放った。夕刊フジでは、朝鮮半島情勢に詳しい専門家2人に文氏の外交政策を採点してもらった。
「対北朝鮮融和政策一辺倒で、その結果、日米両国との連携が弱体化した。評価できる点がなく、マイナスをつけたいぐらいの0点といえる」 著書『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)がある麗澤大学の西岡力客員教授は語った。
文氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と3回、首脳会談を行った。米朝首脳会談は実現したが「北朝鮮の非核化」は進んでおらず、米国は対韓不信を強めている。 日本には、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決を放置し、昨年12月には韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射事件を引き起こした。 西岡氏は「戦時労働者の判決では『政府にタスクフォースをつくった』といいながら、何の結論も出さず、日本企業の資産を現金化する動きが進んでいる。日韓関係は最悪の状態だ」という。
『呆韓論』(産経新聞出版)や『なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか』(飛鳥新社)など、数多くの韓国本を出版したジャーナリストの室谷克実氏は「『日韓関係は良好に』という前提では低い点数だが、文氏の『日本との関係を悪化させたい』という立場では100点。正直、採点不能だ」と判断した。 韓国の現状について、室谷氏は「米国も日本も無視し始めており、中国や北朝鮮からはコケにされている。だが、文氏は『それでいい』と考えているだろう。国内の社会主義化を進め、核を持つ北朝鮮との統合を目指すようだ」と分析する。
史上最悪の対日関係は好転するのか。 西岡氏は「文氏は信念で動いており、改善は見込めない。希望は保守派の動きだ。保守系野党の自由韓国党が反対運動を活発化させ、良識的な学者や研究者が『日本の言い分が正しい』と公然と言い出している。反文勢力が世論をつくり出すことができるかに、日韓関係の将来がかかっている」と語った。』
ちなみに筆者の文在寅大統領に対する採点は、ジャーナリストの室谷克実氏の採点のように、習近平国家主席や金正恩党委員長同様に、「対日関係を最悪の状態にした」点だけは100点です。 つまり、世間の見方では「マイナス100点」であり、落第どころか、「政治の地位に止まる事自体が悪」「採点不能」と評価されるレベルなのです!!
これでは、北朝鮮同様に、中国や韓国も「ヘル中国」「ヘル朝鮮」と化しても何ら不思議ではありません!!
無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領は国家を破滅させる!!
米国との貿易戦争で敗北するレベルでは、正にヘル中国、ヘル朝鮮となるだけだ!!
米中貿易戦争の激化で米国トランプ大統領が更なる強硬策である関税25%引き上げ実施を報じる、5月8日付きの夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
トランプ大統領(上)の挑戦的な顔に、習近平国家主席(下)の古狸顔が、そのまま米中関係の立場の違いを示しているとしか、筆者には感じられませんねえ(棒読み)。
韓国の文在寅大統領の外交が0点、「採点不能」と酷評する、5月10日付けの夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
文在寅大統領(下)のエラそうなドヤ顔が、画像のように最近は次第に疲労の顔になってきたのは、筆者の気のせいでしょうかねえ〜(皮肉の棒読み)。
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無責任な西朝鮮たる中国の習近平国家主席と下朝鮮・ヘル朝鮮たる文在寅大統領は国家を破滅させる!!
米国との貿易戦争で敗北するレベルでは、正にヘル中国、ヘル朝鮮となるだけだ!!
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