くる天 |
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第4次安倍第2次改造内閣は特亜3国の中でも韓国だけが嫌がることだけでも大成功!! |
[政治] |
2019年9月14日 0時0分の記事
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「他人は自分を映し出す鏡」と言われますが、我が日本にとっては、「特亜」「特A」とも言われる、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、「白雪姫」に登場する悪役を唆す鏡よりも極悪な存在のようです。
特に、9月11日に発足した第4次安倍第2次改造内閣を韓国だけがエラそうに批判しているとは、実に滑稽、キテレツですなあ〜(棒読み)。
9月12日にzakzak by 夕刊フジが「ポスト安倍5人激闘へ!「闘う内閣」発足 憲法改正や朝鮮半島「赤化統一」に対応、進次郎氏も「対韓」参戦の可能性」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、内閣改造と党役員人事を断行した。アジアや中東での有事勃発を感じさせる世界情勢を受け、政権の骨格は維持したうえで、実力があり信頼できる面々を集めた。今後、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が暴走し、朝鮮半島が「赤化統一」した場合にも対応する。悲願の憲法改正を達成する「闘う内閣」であり、日本経済復活や社会保障改革、来年の東京五輪・パラリンピック成功なども見据えて、国民と国益を守り抜く覚悟を示す。次世代の日本のため、「ポスト安倍」候補を競わせる布陣ともいえそうだ。
「『安定と挑戦』の強力な布陣を敷きたい。わが党には老壮青と、たくさんの人材がいる」 安倍首相は、内閣改造と党役員人事の方針を、こう語っている。 第4次安倍再改造内閣では、政権を支える麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は続投となり、残る17人を大幅刷新。注目は外交・安全保障の顔ぶれだ。
厳しい外交・安保環境に対応するため、茂木敏充経済再生相を外相に、河野太郎外相を防衛相に起用する。ともに政界屈指の国際派であり、同盟国・米国をはじめ世界各国に幅広い人脈を誇る。
韓国が、米国の警告を無視して日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定したうえ、在韓米軍基地の早期返還を要求するなど、急速に「米韓同盟の空洞化」を進めている。茂木氏と河野氏は、東アジアの安全保障環境の激変や、共産党独裁国家・中国の海洋覇権拡大、日露平和条約交渉などにも対応する。
「ポスト安倍」候補では、菅氏と茂木氏、河野氏に加え、加藤勝信総務会長が厚労相での再登板となった。
改造最大のサプライズは、「政界のプリンス」こと小泉進次郎元復興政務官の初入閣だろう。フリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの“電撃授かり婚”で話題を集め、初入閣が注目されたが、進次郎氏が「育児休暇取得」に言及したこともあり、一時起用方針が見送られていた。
安倍首相は、進次郎氏の父、小泉純一郎元首相に、幹事長や官房長官に抜擢(ばってき)されて、首相の座をつかみ取った。今回の改造にあたり、「将来の宰相」と期待される進次郎氏を育てようと考えたようだ。
環境相は、国際会議も多く国際経験を積めるが、原子力発電所の再稼働や、所管外だが東京電力福島第1原発で増え続ける汚染水を処理した処理水の問題にも関与する可能性がある。韓国政府が汚染水問題で大騒ぎするなか、進次郎氏が「対韓強硬戦線」に加わることもありそうだ。
ジャーナリストで東海大学教授の末延吉正氏は「よく考え抜かれた、思い切った人事だ。キーワードは『国家・国民への忠誠心』と『仕事の力量』だろう。安倍首相は、菅、茂木、河野、加藤の各氏に、岸田文雄政調会長の5人を『ポスト安倍』候補として、党と内閣の要職に配置した。大叔父である佐藤栄作元首相が『三角大福中』(三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘の各氏)を競わせたのを思わせる。『厳しい仕事で競わせれば、ポスト安倍は自然と決まる』とみているのではないか」と分析した。
改造内閣は、内政でも試練が待ち構えている。10月の消費税増税後の景気対策や、年金をはじめとする社会保障制度改革などだ。そして、安倍首相の悲願である憲法改正が待ち構えている。
政治評論家の屋山太郎氏は「安倍首相は政治哲学として、『憲法改正』と『防衛』『教育改革』を必ず解決すると心に留めてきた。今回の改造で、自らを官邸や党で支えてきた信頼できる人材を派閥とは関係なく、初入閣組として表舞台に出した。これは、『憲法改正を今こそ実現すべきだ』という決意だろう」と語る。
確かに、官房副長官だった萩生田光一氏を文科相、西村康稔氏を経済再生相に、首相補佐官だった江藤拓氏を農水相、衛藤晟一氏を一億総活躍担当相、党総裁外交特別補佐だった河井克行氏を法相に抜擢した。
日本国憲法は、日本が終戦後の占領時に、GHQ(連合国軍総司令部)の作成した英語の草案をもとにつくられた。自民党は憲法改正を「結党以来の党是」としてきた。安倍首相は「勝負」をかける気迫のようだ。
屋山氏は「日本外交はかつて、『中国や韓国とは対立するな』との立場で、無理難題を受け入れてきた。かえって外交関係をおかしくして、日本の国益を損なった。第2次安倍政権の6年半で『外交は我慢だけではダメだ』という姿勢に変わった。今回の新閣僚は『将来、太平洋の覇権を狙う共産党独裁国家・中国と向き合わざるを得ない』との共通認識を持っている。朝鮮半島もいずれ赤化し、中国の子分になりかねない。『ここで今、きちんと構えておかなければ』と覚悟を決めた新内閣になった。評価したい」と語っている。』
筆者も正に、引用記事の通りに第4次安倍第2次改造内閣とその陣容を評価したいと存じます。
一方、同日、同メディアが「米中は歓迎表明も…改造内閣に脅える韓国「極右性向の側近らを重用」 IOCに「旭日旗持ち込み禁止」求める嫌がらせも」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、韓国と文在寅大統領の極悪極まりない暴虐宣伝を次のように批判しました。
『第4次安倍再改造内閣を、海外はどう評価したのか。同盟国・米国や、関係改善が進む中国は好意的なメッセージを寄せたが、韓国メディアは警戒心をあらわにした。「反日」で暴走する文在寅(ムン・ジェイン)政権は改造当日、かつての日本陸海軍旗で、現在の自衛艦旗である「旭日旗」にイチャモンをつけてきた。
「地域や地球規模の課題に対処するうえで、日本政府との緊密な協力関係を持続させ、深化させていきたい」「日米関係はかつてないほど強固だ。アジアと世界の平和と安定の確保に向け、協力的な取り組みを強化することを期待したい」 米国務省は11日、こんな声明を出した。
中国外務省の華春瑩報道官は同日の記者会見で、茂木敏充外相に祝意を示し、「新時代の要求に合った中日関係を、共同で構築することを望みたい」と歓迎した。前外相の河野太郎防衛相にも、「中日関係の改善と発展のために多大な努力を払われた。積極的に評価している」と述べた。
ところが、韓国だけは違った。 聯合ニュースは「安倍首相が極右性向の側近らを大挙重用」と伝えた。 中央日報(日本語版)は「安倍首相は『改憲サムライ』と呼んでも遜色がない側近の強硬派が、党・政府の主要ポストを掌握した」と脅えるような表現で、「対立が続く韓日関係にも悪材料として作用する見通しだ」と批判的に報じた。
文政権は11日、こうした韓国メディアの「反日」ムードに歩調を合わせたのか、嫌がらせをしてきた。
韓国の文化体育観光省が、来年の東京五輪・パラリンピック会場に「旭日旗」の持ち込み禁止を求める書簡を、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に送ったと発表したのだ。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示は政治的宣伝とはならないと考える。持ち込み禁止品とすることは想定していない」と突っぱねている。
韓国は、日本の国際的地位を貶める「ジャパン・ディスカウント」を展開している。新外相の茂木氏には、隣国の卑劣な宣伝工作を打ち破っていただきたい。』
このように、韓国は国家を挙げて狂った極左反日反米国家としての「事実を捏造して逆宣伝する」工作国家なのです!! 韓国には、中国や北朝鮮以上に、情け容赦無い反撃と糾弾、対抗策を講じるしか無いのです!!
第4次安倍第2次改造内閣は特亜3国の中でも韓国だけが嫌がることだけでも大成功!!
史上最悪の極左極悪大統領である文在寅大統領が率いる韓国には、中国や北朝鮮以上に、情け容赦無い反撃と糾弾、対抗策を講じるしか無いのです!!
9月11日発足した第4次安倍第2次改造内閣の閣僚らの記念撮影 出典:首相官邸HP
アノニマスポストに登場した、かの有名な高須院長のツイッター投稿 出典:アノニマスポスト ツイッター
『日本選手の応援には旭日旗持って行こう。』
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史上最悪の極左極悪大統領である文在寅大統領が率いる韓国には、中国や北朝鮮以上に、情け容赦無い反撃と糾弾、対抗策を講じるしか無いのです!!
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