くる天 |
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田中_jack さん |
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嘘や捏造の塊の暴走南北朝鮮に日本や米国のみならず世界が最悪と認定!!IMF管理ヘル朝鮮化近し!! |
[防衛] |
2019年11月10日 0時0分の記事
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既に多くの報道がされていますが、控えめに観察しても「特亜3国」の筆頭格である西朝鮮たる中国は、度重なる米国などからの関税引き上げ等、「米中貿易戦争」で苦しくなる一方です。 既に中国政府発表のGDPなどは実態に合わない事は世界が認識しており、近年は実質マイナス成長が続いています。 例えば物価上昇・下落分等は「都合の悪い部分」として大部分の中国の統計からは「無視」されています。また、GDPも露骨な水増しが地方政府から中央政府までまかり通っているので信用などは出来ないのです。
そのような状況下で、中国がいくら「特亜3国」の親分であったとしても、「子分」であるはずの南北朝鮮などを支援する暇も余裕もありません。
それにも関わらず、南北朝鮮、つまり上朝鮮たる北朝鮮、北朝鮮の報道官が最高指導者を務め、節操も分際も分からない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領が率いる下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、今も「中国からのバックアップがあるから大丈夫」などと妄想している模様です。
現実認識すら出来ないのか!! 正に、ウリナラファンタジーの世界に生きているのですねえ〜(批判の棒読み×100)。
11月8日23時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「年末期限に自ら縛られ金正恩氏に焦り…米は「北の憤りに左右されない」」の題で「米朝会談」の特集項目にて次のように北朝鮮の追い込まれた状況を伝えました。
『【ソウル=桜井紀雄】米国は、航空機を主体とする米韓合同軍事演習の実施を表明し、自国や同盟国の安全保障は北朝鮮の意向に左右されない姿勢を示した。北朝鮮は、トランプ米政権を脅したりすかしたりしてきたが、思い通りの譲歩を引き出せていない。金正恩朝鮮労働党委員長が米側に再考を促す期限とした年末が刻一刻と近づき、焦りの色を濃くしている。
「消えゆく朝米対話の種火に冷や水を浴びせる危険千万な行為だ」。北朝鮮外務省のクォン・ジョングン巡回大使は6日付の談話で演習計画を非難し、「われわれが既に講じた重大措置の再考」を示唆した。トランプ大統領が米朝対話の成果として誇示する北朝鮮の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中断を撤回するぞとの脅しだ。
だが、米国防総省のイーストバーン報道官は「北朝鮮の憤りに基づいて演習を調整したりはしない」と一蹴した。米側の演習発表前には、韓国メディアが韓国政府当局者の話として合同演習を見送る方針だと一斉に報道。北朝鮮を刺激させまいとする韓国と、米国の温度差を露呈させた。
北朝鮮の崔竜海最高人民会議常任委員長は10月下旬、アゼルバイジャンで開かれた非同盟諸国首脳会議の演説で「米国が敵視政策を疑う余地なく不可逆的に撤回する措置を講じたとき、非核化論議もできる」と主張した。米側が求める「完全で不可逆的な非核化」の向こうを張って体制の保証や制裁解除が先決だと迫ったのだ。北朝鮮が米側の出方を探る試金石とみるのが演習の完全中止に応じるかだった。
これと前後して対米外交を長年担ってきた金桂寛外務省顧問は談話で、米朝首脳の「関係は格別だ」との正恩氏の言葉を紹介し、「米国がどう年末を賢く乗り越えるか見たい」と強調。そうかと思えば、今年初めまで対米交渉を統括した金英哲党副委員長は、米国が首脳間の親交に頼って「時間稼ぎをし、年末を無難に越そうと考えるなら愚かな妄想だ」とクギを刺した。いずれにせよ正恩氏が期限に指定した年末までに「折れよ」との訴えだ。
だが、米側が演習中止を公に拒否したことで、北朝鮮が描く妥協とはほど遠いことが鮮明になった。北朝鮮は最高指導者が設定した期限に縛られ、米側の譲歩を何とか得ようとミサイル発射などの挑発の度合いを一層高める可能性がある。』
北朝鮮側から見れば、「引くに引けない追い詰められた状況」なのですから、先日も広く報道されたように、「日本を飛び越える飛翔体」を発射する事もあるでしょう。
しかし、それは、即、日米両国の「同盟協力強化と強制的な制裁強化」につながるしか無く、逆効果そのものです!! 我が日本は、米国同様に毅然とした態度と着々と防衛力強化を推進していれば良いのです!!
一方、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、北朝鮮同様に、文字通り嘘や捏造のオンパレードで自ら失態や孤立化を招いています。
同日、zakzak by 夕刊フジが「韓国・文政権が「信義則違反」首脳対話を“無断撮影” 安倍首相との接触を「成果」とアピール? 専門家「外交儀礼上、言語道断」」 の題で次のように韓国政府や文在寅大統領の身勝手で信義に反する姿勢を批判しました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の「信義則違反」に、日本政府が不信感を強めている。安倍晋三首相と文大統領が4日、タイの首都バンコク郊外で約11分間言葉を交わした際、韓国側が、日本側に無断で写真を撮影、公表していたのだ。文政権は、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定をめぐる外交窮地を逃れるため、周到に準備して不意打ちを仕掛けてきたようだ。日韓関係の改善どころか、信頼関係をさらに崩しかねない悪手といえそうだ。
日韓首脳のやりとりが発生したのは、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議前の控室。安倍首相の同行筋によると、そこに入室できるのは、各国首脳とその通訳のみのはずだった。
安倍首相は、控室にいた10人の各国首脳と順番に握手し、最後が文氏だった。そこで、「ちょっと座って話をしましょう」と突然、話を持ちかけられただけに、断りづらかったとみられる。近くのソファで、英語の通訳だけを交えて一対一でやりとりした。 問題は、対話時の写真と公表だ。
何者かが無断で写真を撮影したうえ、韓国大統領府(青瓦台)のホームページにすぐ、「文大統領は日本の首相と歓談した」などと、英語や日本語版の説明と写真付きで公表し、韓国メディアが世界に打電したのだ。まるで、だまし討ちである。
産経新聞(8日朝刊)によると、複数の日本政府関係者が「あれは信義則に反する」「エチケット違反だ」と問題視しているという。複数の日韓外交筋は、撮影者について「韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長だ」と証言しているようだ。 文政権は、日韓のGSOMIAを一方的に破棄を決定しておきながら、米国が協定維持を求めて「圧力」をかけるのに焦っている。安倍首相との接触を「成果」だとアピールしようと演出したフシがある。
韓国側の態度をどうみるか。 拓殖大学海外事情研究所の川上高司所長は「外交儀礼上、言語道断。まさに、信義則違反だ。米国のすさまじい『圧力』を受け、文政権が窮地に陥ったため、それから逃れて、かつ日本側の反応を見るためにやったのだろう。だが、かえって日本の信用を失った。GSOMIAを破棄するなら、接触する必要はなかった。破棄を撤回した場合を考えても、外交上、大きい傷を残した」と語っている。』
日本政府は、この記事が報じている「日韓首脳面談」を正式なやり取りとしては記録もせいず、首相官邸HPや外務省HP等でも掲載していません。 完全に無視、スルーしている以上、交渉、やり取りとしてすらも認めていないのです!!
それにも関わらず韓国やその最高指導者の文在寅大統領が「信義違反」を繰り返すのには嘘と捏造、隠蔽で追い詰められた韓国の現状があります。
同日、同メディアが「米経済紙が文政権の政策“酷評”! 高い失業率、頼みの輸出も不振 97年IMF級「連鎖危機」も 韓国メディア「歴代最悪」評価」の題で次のように韓国政府や文在寅大統領を批判しました。
『(前略)
「韓国に迫る経済危機、日本が教訓に」と題したコラムを掲載したのは米経済紙ウォールストリート・ジャーナル。韓国の9月のコア消費者物価指数が前年同月比で0・6%、国内総生産(GDP)も減速していることを挙げ、非金融企業の債務や家計債務が大幅に増えていると指摘。デフレに見舞われた日本のような事態が到来する可能性があると警告している。
「韓国の不安定な経済は新たな日本となるのか」とするのは英テレグラフ。文政権が格差是正を目的に行った最低賃金引き上げや勤労時間の短縮が中小企業を逼迫(ひっぱく)させた結果、より格差が生まれるという逆効果をもたらしたと伝えている。法人税を引き上げたことで外国企業が海外へと流出したともしている。
(中略)
4日にタイ・バンコクで急遽(きゅうきょ)行われた安倍晋三首相と文大統領による約11分間の「面談」は、言葉を交わした程度で、茂木敏充外相も5日の記者会見で、「大きな評価をするのは難しい」と述べた。
にも関わらず、文大統領は自身のフェイスブックで「対話の始まりとなり得る、意味ある出会いだった」などと投稿し、進展があったかのようにアピールしている。 外交も経済も“希望的観測”が目立っている。 (以下略)』
このように南北朝鮮は中国以上にボロボロの状況です!!
嘘や捏造の塊の暴走南北朝鮮に日本や米国のみならず世界が最悪と認定!! IMF管理ヘル朝鮮化近し!!
事前に何の調整も連絡さえ無かった「日韓首脳面談」を韓国側が姑息にも無断撮影して無断で内容を公開していた事を批判する、11月08日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
米英両国の経済誌が韓国の文在寅大統領の政策を酷評したことを伝える11月7日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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