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くる天
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MDMA所持で逮捕された女優の沢尻エリカが長年の使用を謝罪、あなたの周囲や隣国にも中毒者!!
[防衛]
2019年11月20日 0時0分の記事

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既に多くの報道がなされ、報道合戦の様相を呈していますが、11月16日にMDMA所持で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者。

もし、あなたの日常に、“こんな事”が起こったらどうしますか??

「〇〇中毒者」という人は、あなたの周囲や我が日本の隣国等にもいるのです!!
そして皮肉な事に、彼らにはある重大な「特徴」「性格や思考の共通性」があります。

11月18日14時48分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「沢尻エリカ容疑者 大麻、LSD、コカインの使用も供述 10年以上前から」の題で「芸能人の不祥事」の特集項目にて、次のように伝えました。

『合成麻薬「MDMA」を所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)=東京都目黒区碑文谷=が、警視庁組織犯罪対策5課の調べに対し、「10年以上前から違法薬物を使っていた。(合成麻薬の)MDMAやLSD、大麻、コカインを使用していた」という趣旨の供述をしていることが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、沢尻容疑者は「これまでに有名人が逮捕されるたびに私も危ないんじゃないかと注意していた」とも供述。家族や仕事の関係者らに対し、「大変な迷惑をかけました。大変申し訳なく思います」と謝罪の言葉を述べているという。

 また沢尻容疑者は、16日朝の同課による家宅捜索時、捜査員に対して「ここにあります」とMDMAの場所を自ら説明。MDMAの入手ルートについては、逮捕後の調べの中で「数週間前に(クラブの)イベント会場でもらったものだ」と話している。

 同課は「違法薬物を所持している」との情報提供を受けて10月以降、内偵捜査を継続していた。捜査関係者によると、MDMAとは別の違法薬物についての情報提供だったという。
 家宅捜索で同課は、粉末が入ったカプセル2錠を押収。うち1錠(0・09グラム)を鑑定した結果、MDMAと判明したため16日に沢尻容疑者を逮捕した。採取した尿の鑑定を進め、使用の有無を調べている。』

沢尻エリカ容疑者は、悪い事をしていると自覚しつつも『「10年以上前から違法薬物を使っていた。(合成麻薬の)MDMAやLSD、大麻、コカインを使用していた」という趣旨の供述をしている』のですから、薬物中毒とは、恐ろしいものです!!

違法薬物は、絶対にダメですね!!

そのような沢尻エリカ容疑者に対して、大物の芸能界ご意見番のマツコ・デラックス氏がかなり的確な批判と評価をしています。

同日17時23分にSANSPO.COMが「マツコ、沢尻容疑者は「張っている感じと本来の自分に乖離があった」」の題で次のように伝えました。

『タレント、マツコ・デラックス(47)が18日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・0)に生出演。16日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者(33)について言及した。

 「張っている感じと本来の自分に乖離があったのかな。不必要に悪ぶってやっていた時期があったじゃない? 混乱しちゃったのかな? あれを見て楽にやればいいと思っていた」と指摘。「つらくなって薬でごまかすのは弱い人じゃん。今の若手の女優さんでは珍しいタイプ。本当に断ち切って出直せるのなら、もう一回復帰したところを見たい人ではある」と語った。』

正に、マツコ・デラックス氏の言われる通りです!!
マツコ氏が言われる『「張っている感じと本来の自分に乖離があったのかな。不必要に悪ぶってやっていた時期があったじゃない? 混乱しちゃったのかな? あれを見て楽にやればいいと思っていた」』という方、世の中には少なからずいますよね!?

そして、残念な事に、そのような方は少なからず無理をしています。
それが過度のストレスになり、やがて酒やタバコ、ギャンブル等に嵌まり、家庭内不和、離婚、暴力、そして・・・身を滅ぼす、破滅、という悲惨極まりない終末を迎える方もおられます。

このように、「〇〇中毒」は薬物中毒に限らず、かなり怖いものです。
そして、本来の自分や自国と理想像との乖離に苦しみ、「吠える犬は噛まない」のことわざの如くとにかく吠え続け悪辣な手段や誹謗中傷を続け極左反日反米の中毒に陥っている国家が、特亜3国と言われる中国や南北朝鮮です!!

特に特亜3国の最下位に転落した下朝鮮・ヘル朝鮮の南朝鮮・韓国は、「自称・外交の天才」文在寅大統領の悪辣かつ極悪な「極左反日反米中毒」「従北媚中親中中毒」のせいで外交どころか政治も経済も社会すらガタガタのボロボロです!!
正に国家そのものが「薬物中毒者」「破綻者」の呈をなしてきています。

同日、zakzak by 夕刊フジが「韓国は“レッドチーム入り”するのか!? 日米韓防衛相会談もGSOMIA「決裂」 韓国国内では「反文」デモ激化!」の題で「韓国「GSOMIA」破棄」の特集項目にて、次のように伝えました。

『韓国の「レッドチーム入り」は確実なのか−。23日午前0時に失効期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)をめぐり、日韓、日米韓の防衛相会談が17日に相次いで行われたが、韓国側は破棄の決定を最後まで撤回しなかった。韓国国内では、「このままでは、米韓同盟が完全に破綻しかねない」との不安が増大しており、文在寅(ムン・ジェイン)政権打倒を訴える「反文」勢力の勢いも増してきた。

 「韓国側には賢明な対応を求めたい」
 河野太郎防衛相は17日、タイの首都バンコクで行われた、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相との会談で、こう語り、韓国による一方的なGSOMIA破棄決定を再考するよう、促した。
 これに対し、鄭氏は「日本が安全保障上の理由で対韓輸出規制を強化したので、GSMOIAの終了を決めたのだ」と責任転嫁してきた。

 約40分間の会談後、マーク・エスパー米国防長官も加わり、日米韓の防衛相が1時間会談した。
 エスパー氏は「われわれは同盟国だ。情報共有することが重要だ」と語り、韓国側に翻意を促したが、鄭氏は最後まで首を縦には振らなかった。
 そもそも、日本側が韓国への輸出管理を強化したのは、韓国側が軍事転用可能な戦略物資を無断で北朝鮮などに横流しした懸念が払拭できないからだ。当然、米国側にも事前通告している。

 これに文政権は逆ギレし、GSOMIAの破棄を決め、トランプ政権を日韓の「仲介役」に引き込み、日本の輸出管理強化を撤回させようと画策したが、日本側は譲歩しない。
 トランプ政権は先週、政府高官や米軍幹部が相次いで訪韓し、「最後の説得」を試みたが、「反日・離米・従北・親中」の文政権は暴走を続けている。

 韓国国内は現在、文政権を支持する左派革新勢力と、保守的な「反文」勢力とに完全に分断された。
 ソウルの韓国大統領府(青瓦台)前では、毎週土曜に大規模な「反文」デモが、文政権に「圧力」をかけている。

 元韓国国防省北韓分析官で、拓殖大学主任研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「GSOMIAの失効が迫り、青瓦台前で文氏の弾劾、倒閣を求める声がヒートアップしている。16日のデモの勢いもすさまじかった。参加した退役軍人・市民らの我慢も限界だ。釜山など地方都市でのデモも、規模が次第に拡大している。万一、協定が失効すれば、反文の騒乱が一気に全国に広がるのは確実だ」と語っている。』

韓国の得意技に「火病」というものがあります。
そして近年は朴槿恵前大統領を追い込み辞職させた「ロウソクデモ」があります。
韓国の特徴はこれしかないの??と言わんばかりの中身の無さが、自分の必要以上に張っている感じや強いとのイメージを膨らませ、強がる姿勢を見せる、その分嘘や捏造をつきまくる、世界から嫌われる、との悪循環を繰り返す姿勢。

これらが全て、韓国が特亜3国の最下位まで転落するどころか、日本、アジアや世界から嫌われる原因なのです!!


MDMA所持で逮捕された女優の沢尻エリカが長年の使用を謝罪、あなたの周囲や隣国にも中毒者!!

薬物中毒から文在寅大統領の悪辣かつ極悪な「極左反日反米中毒」「従北媚中親中中毒」まで、中毒は碌な事は無い!!


追伸:

敢えて例え話をさせて下さい。

羊たちの檻の外で戦う為には、何か“武器”を持っていなければ、すぐに食べられてしまうので危険です。
あなたは”武器”を持っていますか?

現代の変化の激しい情報化社会でも本物はありますが、それはそれ程多くは無く、大半はジャンキーやバッタ物、嘘や捏造の物や情報で溢れています。

本ブログはあなたの生活ですら効果を挙げる”武器”になる記事を掲載し続けます!!



11月18日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



11月17日に行われた日米韓防衛相会談にて、握手をする日米韓の三氏
出典:河野防衛大臣(右)自身のツイッター


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