くる天 |
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田中_jack さん |
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安倍首相が憲政史上最長の首相在任は日本の民主主義が成長した証!!中国や南北朝鮮切り捨ては当然!! |
[政治] |
2019年11月22日 0時0分の記事
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安倍首相が11月20日、通算で憲政史上最長の首相在任を達成しました!! 通算2887日で、桂太郎元首相を抜いて歴代一位です!! 安倍首相、おめでとうございます!!
11月20日、首相官邸HPは「通算在職日数が単独歴代最長になったこと及び「桜を見る会」(5)についての会見」の題で次のように公開しました。
『令和元年11月20日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。 総理は、通算在職日数が単独歴代最長になったことについて、次のように述べました。
「第1次安倍政権も含めまして、かつては毎年のようにころころと政権が替わり、重要な政策課題も置き去りにされていました。政治を安定させよ、というのが国民の声だったと思います。その原因をつくったのは私でありました。短命に終わった第1次政権の深い反省の上に、政治を安定させるために、日々全力を尽くしてまいりました。そしてこの間、衆議院、参議院、6回の国政選挙を通じて国民の皆様から強く背中を押していただき、一日一日お約束した政策を実現するために努力を重ねてまいりました。その一日一日の積み重ねによって、今日という日を迎えることができたと思っています。
まだ私の自由民主党総裁としての任期は2年近く残っています。その責任の重さを噛(か)み締めながら、薄氷を踏む思いで、その緊張感を持って歩みを始めた初心を忘れずに、全身全霊をもって政策課題に取り組んでいきたいと考えています。
デフレからの脱却、また最大の課題である少子高齢化への挑戦、戦後日本外交の総決算、そしてその先には憲法改正もあります。これからもチャレンジャーの気持ちで令和の時代、新しい時代をつくっていく、そのための挑戦を続けていきたいと思います。」
また、「桜を見る会」について、次のように述べました。 「それは国民の皆様が判断されることでありますが、この後国会において、様々な御指摘に答えたいと、この後開かれる本会議において様々な御指摘、御質問がありますから、答えたいと思います。」』
動画サイトweb等で評論活動を続けるKAZUYA氏は11月19日、ツイッターで次のように日本の与野党関係をゲーム感覚で的確に評論し、「反日野党の存在意義無し」と切り捨てました。
『アベ があらわれた!
→たたかう
やとう はじゅうばこのすみをつついた! アベ のしじりつがすこしさがった!!
アベ はようすをみている
やとう のところにどこからともなくブーメランがとんできた!! やとう のしじりつがかなりさがった
やとうはせいじてきにしんでしまった!』
笑えますねえ〜(大笑い)!! 安倍首相が憲政史上最長の首相在任は日本の民主主義が成長した証なのです!!
安倍首相の支持が一定以上、いや、第2次安倍内閣が発足以来、支持者が保守層を中心に増えている背景には、いわゆる特亜3国、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そしてその最下位で北朝鮮以下の国際地位に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮・韓国の極悪で悪辣な嘘捏造と隠蔽の悪政があります。
11月20日、zakzak by 夕刊フジは「韓国は中朝への情報漏洩の“張本人”だ 過去にも米国防関係者が日本に警告「韓国に漏らせば、中国に筒抜け」」の題で「突破する日本」の特集項目にて、中国や南北朝鮮の極悪で悪辣なやり方を次のように批判しました。
『今、韓国は呪術に掛かっているかのようだ。「日本憎し」の感情が前面に出過ぎて、合理的な判断ができなくなっている。
李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授は、韓国でベストセラーとなっている『反日種族主義』(文芸春秋)で、韓国民族主義の底辺にはシャーマニズムがあるとし、慰安婦問題は韓国全土を会場とした職業運動家たちを「巫女(みこ)」として繰り広げられた賑やかな「鎮魂グッ(死霊祭)」であり、「少女像」は誰も犯すことできない神聖なトーテム(宗教的な象徴)だったと分析している。 「徴用工」問題も然り、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄も同様だ。何かに取りつかれたような状態になっている。
米国がこれだけ、GSOMIA継続を説得している意味が分からないでいる。GSOMIA破棄は「米韓同盟解消」を宣言したに等しい。米国の同盟国である日本との軍事情報共有拒否は、米国との共有拒否でもある。米国はすでに韓国が米韓同盟を解消し、「レッドチーム」入りを志向していることを視野に入れている。
米連邦議会「米中経済安全保障調査委員会」の米中関係公聴会で9月4日、アジア専門家のマイケル・グリーンCSIS(戦略国際問題研究所)副所長が「日本と異なり、韓国は中国の冊封体制に歴史的に組み込まれてきた。中国は習近平政権以降、韓国を米国との同盟から引き剥がすために著しく強力な圧力をかけている」と発言した。韓国は歴史的に中国の「属国」で、米韓同盟は壊れやすい状態にあるということだ。
米国はそれを承知で、韓国のGSOMIA破棄を引き留めている。「これだけ言ったのにそうするのなら仕方がない」とのポーズを示すためだ。
その代わり、韓国をただでは置かない。米国の安全保障専門家が「われわれがこの半島から撤収するときは、焦土化して引き上げる」と発言したとの証言もある。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「日本と軍事情報を共有し難い」と述べているが、韓国こそが中国や北朝鮮へ軍事情報を流してきた張本人でもある。
朝鮮半島情勢に精通するジャーナリストの鈴置高史氏の著書『米韓同盟消滅』(新潮新書)によると、1995年ごろ、米国防関係者が日本側に警告を発した。金泳三(キム・ヨンサム)政権が日米の軍事機密を中国に漏らしているというのだ。
米韓が高官級の軍事協議を実施すると、直後に韓国の情報機関トップが極秘訪中し、江沢民主席と面談、米韓協議の内容を伝えている。「今後、韓国に軍事機密を漏らしてはならない。漏らせば、中国に筒抜けになる」と警告したという。
北朝鮮への漏洩(ろうえい)は金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)の両政権でもあったという。米国はすべて承知だが、あからさまに非難しなかった。韓国が同盟国であったからだ。
■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院政治学研究科博士後期課程退学。専攻は憲法学、思想史。第2回正論新風賞受賞。高崎経済大学教授などを経て現在、麗澤大学教授。教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長など。法制審議会民法(相続関係)部会委員も務めた。著書に『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)、『公教育再生』(PHP研究所)、『明治憲法の思想』(PHP新書)など多数。』
あの「クネ女王」の朴槿恵前大統領が、米韓会談の前と後で、内容を中国の習近平国家主席に「長々と報告」した事や、文在寅大統領も日米両国とのやり取りを中国政府に「韓国政府高官が北京に飛んで頻繁に報告」していた事実もあります。
こんな連中など、全く信用などは出来ないのです!!
安倍首相の中国や南北朝鮮政策は基本的に正しく、韓国への「輸出管理強化」等も当然の措置なのです!!
安倍首相が憲政史上最長の首相在任は日本の民主主義が成長した証!! 中国や南北朝鮮切り捨ては当然!!
11月20日、首相官邸にて記者会見をする安倍首相 出典:首相官邸HP
11月19日、日本の尊厳と国益を護る会の提言を受ける安倍首相(右) 出典:首相官邸HP
追伸:
羊たちの檻の外で戦う為には、何か“武器”を持っていなければ、すぐに食べられてしまうので危険です。 あなたは”武器”を持っていますか?
現代の変化の激しい情報化社会でも本物はありますが、それはそれ程多くは無く、大半はジャンキーやバッタ物、嘘や捏造の物や情報で溢れています。
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