くる天 |
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朝鮮半島情勢が史上最悪の文在寅大統領の悪政で再緊迫化!!クリスマスに向けて大変化!! |
[防衛] |
2019年12月14日 0時0分の記事
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激変の2019年も、大きなイベントとしてはクリスマスを残すのみとなりました。 皆様、如何お過ごしでしょうか。
クリスマスの由来は、皆様もご存じの通り、イエス・キリストの生誕を記念する祭事です。 イエス・キリストの生誕後の世界の変化も歴史が教える通り、キリスト教の普及や伝播が世界を変えました。
今年のクリスマスは、今後の世界情勢を占う上で大きなターニングポイントとなる大変化が起きる節目になりそうです。
12月12日にzakzak by 夕刊フジが「北ICBM発射!?12・24半島情勢緊迫も… “反日暴走”文大統領は世論を無視して「自画自賛」 英紙は韓国経済を酷評」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
韓国は経済でも、輸出が12カ月連続で前年割れし、英経済紙に「半世紀で最悪」と酷評されたが、文大統領は「韓国経済の未来は楽観できる」などと妄言を披露している。「ヘルコリア」(地獄の韓国)に突き進む隣国の惨状について、ジャーナリストの室谷克実氏がリポートする。
韓国の文大統領は「聴きたいことだけ耳に入り、見たい資料だけ目に入る」性格の人物だ。2017年の大統領選挙を意識して出版した対談集の中で、「(私は、違う立場にある人々の攻撃には)本当に何一つ動じることはない」と自慢げに述べている。この独善的な性格は、大統領に就任してから、ますます強くなっているようだ。
毎年12月5日は、韓国では「貿易の日」だ。記念式典が開かれ、貿易功労者を表彰し、大統領が祝辞を述べる。 今年の式典で、文氏は以下のような発言をした。 「韓国経済の未来を楽観できるのも、貿易の力が揺るぎないためだ」 「韓国の企業環境は世界5位圏に入り、G20(主要20カ国・地域)の国の中で最も優秀だという評価を受けている」 「(日本の輸出管理強化を)国産化と輸入先の多様化を進め、韓国産業の競争力を高める機会としている」
突っ込みどころ満載で、もう沈没しそうだ。
輸出依存国家でありながら、輸出額が12カ月連続して前年同月実績を割り込んでいる。ここ6カ月は前年同月比が2ケタのマイナスになっている。 それなのに、「未来を楽観できるのも貿易の力が揺るぎないため」と言ってのける。この神経は尋常のものとは思えない。
企業活動をがんじがらめに縛っている政府規制、過激労組による暴力スト。どちらも世界に名だたる韓国の実態なのに、「企業環境は世界5位圏」「G20の国の中で最も優秀」とは、誰の評価なのだろうか。 日本の輸出管理強化に対抗した素材・部品の国産化など、実験室レベルならともかく、商用化できるのは何年か先だろうに…。
こんな大統領発言を、無批判に垂れ流す韓国マスコミも罪深い。 文氏は11月19日、テレビの生放送で自身の政策について、「私たちは正しい方向を設定して基盤を築き、いよいよそれが芽生えて成果が現れている」と述べた。
目玉である「所得主導成長」政策を遂行した結果、低所得層の勤労所得が減少し、貧富の格差が拡大している現実があるのに「いよいよそれが芽生えて成果が現れている」とは…。 この時も「ひどいものだ」と思ったが、それから2週間ほどで、ますますひどくなった。
しかし、12月9日、文氏を大喜びさせる世論調査の結果が出た。 文化体育観光省が実施した“官製調査”だが、「国民の64%は幸せだと思っている」「82%は韓国を暮らしやすい国だと考えている」「84%が韓国人であることを誇らしいと思っている」というのだ。
通常の電話調査ではなく、個別面接調査だったことが、回答に影響したのかもしれないが、結果は結果として受け止めよう。だが、そんな幸せな国で、若者がなぜ「ヘルコリア」と叫び、嫌いな国である日本の企業に就職しようと躍起になっているのか。
文氏はそんなことは考えまい。きっと、ピカピカの数値だけ記憶し、これからの演説にどう使うか頭をひねる。
経済全般が停滞し、政府・自治体の失業対策事業で食いつなぐ国民がますます増えても、文氏は「世論調査が示す通り、わが韓国は世界でも有数の暮らしやすい国です」と自画自賛を続けるのだろう。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。』
実に酷い、文在寅大統領の独裁的な独善と悪政、極悪政治に犯された韓国の現実!! まるでウソや捏造を平気のヘイサで垂れ流す独裁圧政国家の中国や北朝鮮、それ以下ではないですか!!
朴槿恵前大統領の無為無策でドアホウな性格と発言で韓国国民からは「幽体離脱」していると酷評され、「ヘルコリア」「ヘル朝鮮」などの言葉が流行し始めましたが、朴槿恵前大統領よりも更に酷い史上最悪の大統領である文在寅大統領は、「認知症」であるとすら批判されています。
ですから、いわゆる特亜3国、中国や南北朝鮮の中でも最下位で北朝鮮以下の「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕ちてしまったのです!! 伝えられるように韓国国民の不満が「爆発寸前」でも当然でしょう。
このような朝鮮半島情勢では、何が起きるか分かりません!! 日米両国が警戒態勢を強化しているのも当然でしょう!!
同日、同メディアが「韓国・文政権、GSOMIA“再破棄”は失敗か!? 米空軍「死の鳥」B52で警告飛行…北朝鮮ICBM発射に警戒」の題で「GSOMIA失効回避」の特集項目にて、次のように伝えました。
『(前略)
「北朝鮮は自らの義務を果たし、挑発行為を避けなければならない」「われわれが何かをする前に全てやれとは求めていない。柔軟に対応する用意がある」 米国のケリー・クラフト国連大使は国連安保理の緊急会合前、記者団にこう語り、北朝鮮に非核化をめぐる米朝交渉に復帰するよう求めた。
緊急会合は、今月が議長国である米国が開催を要請した。北朝鮮が5月以降、短距離弾道ミサイル発射を繰り返しているうえ、7日に北西部東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場で、ICBMのエンジン燃焼実験とみられる「重大実験」を強行したため行われた。理事国ではないが、韓国も「利害当事国」として加わった。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮は、米朝協議の期限を一方的に「年末まで」と区切り、強硬姿勢を強めて、ドナルド・トランプ米政権に譲歩を迫っている。
「従北・極左」とされた韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で統一相を務めた丁世鉉(チョン・セヒョン)氏は9日、「北朝鮮は、自分たちだけが核兵器をなくすような米国との会談にはこれ以上、応じない。クリスマスにはICBMを発射するだろう」などと、ラジオ番組で予想した。朝鮮日報(日本語版)が10日、報じた。文大統領は、盧政権で大統領秘書室長などを務めている。
ただ、米国は「北朝鮮の暴走」を許さない。世界最強の米軍も警戒を怠っていない。 軍事偵察衛星のほか、弾道ミサイルの観測能力を持つ米空軍の電子偵察機RC135S「コブラボール」や、250キロ先の北朝鮮軍の車両など地上の兵力の動きを追跡できる偵察機E8C、無人偵察機「グローバルホーク」などが、連日のように朝鮮半島周辺を飛行している。
さらに、核兵器や巡航ミサイルなど多様な兵器を大量に搭載でき、「成層圏の要塞」「死の鳥」と恐れられるB52戦略爆撃機が最近、日本周辺を飛行したと、韓国・聯合ニュース(日本語版)が11日、「北朝鮮に対する間接的警告か」との見出しを付けて報じた。
自衛隊も緊張している。日本列島を飛び越えるICBM発射が警戒されるなか、情報収集衛星やイージス艦、早期警戒管制機などを駆使して、北朝鮮情報の収集を行っている。 東京・市ケ谷の防衛省では、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」2基が10月初めから展開を続け、にらみを利かせている。
朝鮮半島情勢の緊張は、韓国の安保戦略にも影響しそうだ。
文政権は、米政府高官と米軍幹部の「強い圧力」を受けて、GSOMIAの失効期限(11月23日午前0時)前日の22日夕、「失効回避」という決断を下した。
(中略)
韓国は偵察衛星を持たず、対潜哨戒機の老朽化も指摘されている。北朝鮮が軍事的圧力を強めるなか、GSOMIAを再度廃棄決定するのは致命的といえる。
(以下略)』
朝鮮半島情勢が史上最悪の文在寅大統領の悪政で再緊迫化!! クリスマスに向けて大変化!!
文在寅大統領を批判する12月11日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
朝鮮半島情勢の緊迫化で警戒を強める日米両国の行動を伝える12月12日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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