くる天 |
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田中_jack さん |
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武漢ウイルス・中国ウイルスだけではない!!黒い白鳥や灰色のサイである極左反日野党や文在寅らもいる!! |
[政治] |
2020年3月29日 0時0分の記事
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世の中が大きく動く時には、その前提となる「要因」や「原因」が必ずあるのです。 そして、善因善果、悪因悪果の因果応報により、「まさか」の想定外の事が次々に発生していくのです。
原因の無い結果、想定外の現象と言われる事ですらも、少なくとも原因や要因が全く無いなどは、絶対にあり得ません!! 今回、昨年から世界的に大流行している、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルスと言われる新型コロナウイルスによる新型肺炎も同じです!!
今現在の日本や世界の現状に、使える良い言葉があります。 事前に予測出来ない非常事態が発生する事を「黒い白鳥」、軽視されがちな重大リスクを「灰色のサイ」と呼びます。
この「黒い白鳥」と「灰色のサイ」に対処する事こそ、一言で言えば危機管理であり、安全保障そのものなのです!!
文藝評論家の小川榮太郎氏は3月27日、自身のツイッターにて次のように安倍首相の新型コロナウイルス対応を支持しつつ、次のように極左反日反米勢力や偏向マスコミらを批判しました。
『「安倍政権の武漢ウイルスへの対処は、今日現在まで、世界が模範とするに足る最も適切なものだった。 このひと月、批判が無数に見られたが、私はフェイスブック、ツイッター、動画などで、安倍総理の判断を是とし、擁護する論陣を張り続けた。何故、政権の判断を支持し続けたのか。
応援団だからでも政権の腰巾着だからでもない。 私はこれまで、靖国参拝、対ロ外交、人口激減問題、森友加計問題での政権危機管理、働き方改革などでは一貫してロジカルで辛辣な安倍政権批判を書いてきた。
政権を支持し、その基本路線を高く評価するからこそ、寧ろ批判すべきは厳正に批判する――言うまでもなくこれは言論人の当然の振舞であろう。
だが、私は今般、メディア、論客から非難に晒された安倍政権のコロナウイルス対応に関しては全面的に擁護する。 なぜか。 それが国民の生命を守る上で、医学的に、現実になし得る最も正しい選択だったからというのに理由は尽きる。」』
筆者も社会や世間、況してや日本や世界に対して微力、いや微量そのものの存在である事は重々承知しておりますが、僅かながらでも言論人の端くれとして、小川榮太郎氏のお考えを支持します!!
3月27日、こちら夕刊フジ編集局ツイッターですら、3月26日の小川榮太郎氏のツイートを引用しています。 『【移動、不要不急の外出を控えてください】 低水準のまま終息傾向にあった日本の感染カーブに一昨日頃から異変が生じました。日本は抑え込みに成功していましたが、ここに来て従来と異なった変異型ウイルスによる感染の山が来る可能性が高くなりました。
政府・与党に知己が多く、米国や中国の最新情報を入手している文芸評論家の小川榮太郎氏の指摘です。 自分や大切な家族、人々の命と暮らしを守りたいなら、今週末は静かに自宅にいてください。 オーバーシュート(爆発的患者急増)となれば、悲惨な未来しかありません。』
英国のジョンソン首相やカナダのトルドー首相夫人ら、政府要人らが新型コロナウイルスに感染したと報じられる中、油断は禁物です!!
そして、冒頭ご紹介した「黒い白鳥」と「灰色のサイ」の要因の一つが、「自称・リベラル」の極左反日反米の従北媚中野党や、「自称・外交の天才」で天災の存在そのものである韓国の最高指導者、韓国を特亜3国の最下位、下朝鮮・ヘル朝鮮にしてしまった文在寅大統領なのです!!
同日12時20分にニコニコ動画のニュースサイト「ニコニコニュース」にて、リアルサイトが「立憲・蓮舫副代表、委員会中に「お喋り」し大笑いで物議 百田尚樹氏は「アホな女子高生」と批判」の題で次のように極左反日反米野党や支持勢力を批判しました。
『元小説家の百田尚樹氏が、25日の参議院予算委員会で「お喋り」をした立憲民主党・蓮舫副代表ら3人の女性議員をバッサリと斬った。
問題になっているのは、立憲民主党の蓮舫副代表と国民民主党の矢田わか子・伊藤孝恵議員。国民民主党の田村まみ議員がマイバッグについての質疑行い、小泉進次郎環境大臣が答弁すると、蓮舫副代表がバカにするようにも見える笑みを浮かべる。
さらに、後ろにいた国民民主党の矢田・伊藤両議員と「お喋り」を始め、蓮舫副代表は完全に後ろを向いて大爆笑した。この様子は参議院のインターネット審議中継にはっきりと映っており、憤りを持った一部のネットユーザーが動画をTwitterで拡散した。
蓮舫副代表は23日、参議院予算委員会で笑った安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣について、「委員会中に笑いながら話し合う姿勢に言葉を失った」とツイートしているだけに、「自分も笑っているではないか」「人の批判をする前に自分もなんとかしろ」「これぞブーメラン芸」など、怒りや呆れの声が広がる。
一方で、立憲民主党支持者からは「安倍晋三首相と蓮舫副代表では重みが違う。そもそも与党は笑っちゃいけない」「問題の次元が違う。話をそらさないでほしい」などの擁護の声も出た。
この様子に反応したのが、元小説家の百田氏。蓮舫副代表ら3人が笑う動画が入ったツイートを引用し、「アホな女子高生が国会議員になってしまった恐ろしい現実…」とバッサリ斬る。
このツイートも賛否両論で、「この態度が不愉快。女子高生の方がまとも」「コレで年収1000万超え。税金を食い物にしていて許せない」「コロナで国難なのに緊張感がない」と賛同の声が上がる一方で、「言い過ぎ」という声もあった。
政権批判ばかりを繰り返し、国会ではスマートフォン操作疑惑や、「爆笑」案件など、一部から「問題」と指摘される行動を取り続ける蓮舫副代表。保守派だけでなく、野党支持者からも行動を疑問視する声が出始めている。
参考資料 参議院インターネット審議中継 3月25日予算委員会 https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
』
もう、論評抜きで正しい批判と言えるでしょう!!
更に、3月26日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領が「おかしい」!? どこで何を…コロナで“危機高潮”も姿見せず「空白の5日間」 米への謝意もSNSで済まし」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように韓国・文在寅大統領の悪政や無為無策を批判しました。
『新型コロナウイルスの感染拡大が経済に大きなダメージを与えている−世界中、どこの国も似たような状況だ。しかし、隣国である韓国が「おかしい」のは、日本で言えば天皇の権威と、首相以上の権限を併せ持つ文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、この危機高潮の5日間、国民の見える場所に姿を見せなかったことだ。
24日には第2回非常経済会議を主宰して「企業向けに100兆ウォン(約8兆8550億円)の金融措置」を打ち上げた。これで「健康不安か」との見方は、一応収まった。
しかし、来年度政府予算の編成方針を決定した同日朝の閣議には出席しなかった。23日に公表された週間予定に入っていなかったのだが、予算編成方針決定の閣議を大統領が主宰しないとは、やはり「おかしい」。
あの青白い顔色、どこか身体に悪いところでもあるのではないのかとの疑念は消えない。
毎週月曜日に開かれる大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議は、法的裏付けはないが、昔の日本で言えば御前会議に当たる。ここでの大統領発言は「国の指針」として受け止められ、大きく報道される。が、23日は開かれなかった。
米国の為替スワップが19日に発表されたのに、韓国の大統領府は即座に反応せず、20日になって大統領が謝意を表明した。といっても、公式に発言したのではなくSNSだった。
23日午前の市場で株もウォンも先週来の大きな続落だった。こんな時にこそ、「大統領絶対制国家」の大統領は、国民と市場に向かってモノを申すべきだろう。
首席秘書官・補佐官会議は、そのための「絶好の場」だ。日本のいわゆる「ホワイト国外し」に対して、文氏は「国民に訴える場」として最大限に利用してきたではないか。それなのに、国難も最高潮の時に、首席秘書官・補佐官会議も開かないとは、なぜだ。
週末を挟んだとはいえ、「とても重要な5日間」だったはずだ。 22日の日曜日に、大統領が緊急記者会見でも開いて「米国の“通貨スワップ”を最大限に活用し…」と述べ、企業救済の具体策でも述べていたら、「週明けウォン続落、株続落」は防げたかもしれない。
その代わりだろうか、22日はフェイスブックで「危機のときに際立つ市民意識を尊敬する」と国民を持ち上げた。「買い占めがないのは国民のおかげ」とも述べたと大統領府関係者は伝えた。
だが、マスクは供給量が絶対的に足りないから、買い占め騒動で暴力沙汰まで起きた。それで配給制にしたのではないか。配給制以降は買い占めが起きないのは当たり前のことだ。ところが、その配給制にしても配給量が足りないので、現場は大混乱している。
そんな実態は大統領の耳には届かないのだろう。だから、「韓国の防疫体制は世界標準になりつつある」「買い占めが起こらないのは国民のおかげ」と、実態知らずの自画自賛ばかり出てくるのではないのか。側近が、それに輪をかけて自画自賛を繰り返すあたり、北朝鮮にますます似てきた。
(以下略)』
武漢ウイルス・中国ウイルスだけではない!! 黒い白鳥や灰色のサイである極左反日野党や文在寅らもいる!!
危険要因や危機発生原因はまだまだ多いぞ!! 油断大敵!!
月刊Hanadaの5月号表紙 出典:同編集部 ツイッター
3月26日付けの夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
はい、画像中央右の文在寅大統領のエラそうなドヤ顔にイヤラシイ極左独裁者のキツネ目の目付きも、あの青白い顔色ではもう、先が見えていますねえ(批判と皮肉の棒読み×100)
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。 今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。 そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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