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米国大統領選挙でバイデン候補は前副大統領時代から次男と汚職等に手を染める、次もトランプ大統領!! |
[政治] |
2020年10月20日 0時0分の記事
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これまで、あまり日本では使われない言葉が、どんどん復活していますね。 政治や経済、社会、国際情勢など、待った無しの状態になってきたからでしょう。
一方、米国でも事情は同じようで、米国大統領選挙は、泥試合どころか批判合戦という言葉が似合う程です。 それでも分かりやすいのは、現職の共和党トランプ大統領が王道を進み、対抗する民主党バイデン候補が前副大統領時代から汚職や不正資金の受け取り等をしていた、次男のハンター氏によるウクライナ企業への便宜等をはかった、等々の正に腐敗した輩であるからです。
何という皮肉な現象でしょうか!?
10月18日14時01分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【米大統領選】トランプ氏が中西部2州で集会 追い上げ目指す」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=黒瀬悦成】11月3日実施の米大統領選で再選を目指す共和党のトランプ大統領は17日、選挙の行方を左右する激戦州の中西部ミシガン、ウィスコンシン両州で支持者集会を開いた。トランプ氏は2016年の前回大統領選で両州を制したが、今回は民主党候補のバイデン前副大統領に支持率で差をつけられており、終盤での追い上げを目指す。
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた各種世論調査の平均支持率(17日現在)によると、トランプ氏はバイデン氏にミシガン州で7・2ポイント差、ウィスコンシン州で6・3ポイント差をつけられている。トランプ氏のウィスコンシン州入りは今年6回目となる。
両州とも今月に入り、新型コロナウイルスの感染者数が急増しており、いずれの集会でも参加者は会場で事前の体温検査が義務付けられた。ただ、参加者はソーシャルディスタンス(社会的距離)を守らずに密集し、マスクの着用も徹底されなかった。
トランプ氏はミシガン州マスキーゴンでの集会で、同州のウィットマー知事(民主党)が新型コロナ対策を理由に経済や学校の再開に消極的なのは「不誠実だ」と非難した。
ウィットマー氏をめぐっては、同氏の新型コロナ対策に反発する民兵集団による誘拐未遂事件が起きており、同氏はツイッターで、トランプ氏のこうした発言が「私たちを危険に陥れている」と批判した。
トランプ氏は中西部に続き、18、19日は西部の激戦州であるネバダとアリゾナ両州で集会を開く予定。』
正に、トランプ大統領の指摘通りではないでしょうか。
同日、zakzak by 夕刊フジが「トランプ氏、バイデン氏次男の醜聞で巻き返し躍起 薬物吸引、性行為動画流出“報道”も 米大統領選」の題で次のように指摘しています。
『11月3日の米大統領選で、再選を目指す共和党のトランプ大統領が巻き返しに躍起になっている。米タブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が民主党のバイデン前副大統領の次男にまつわる醜聞を報じた1面記事について、拡散を制限したSNSに対して猛反発しているのだ。
ニューヨーク・ポスト紙は今月14日、バイデン前副大統領が在任中、汚職疑惑があったウクライナの天然ガス会社役員を務めていたハンター氏から同社役員を紹介され、両者の会合が設定されたと報じた。同紙はこの報道について、ハンター氏のパソコンに残っていた電子メール記録に基づくものだと説明。パソコンには、ハンター氏が薬物を吸引し、性行為に及んでいるとみられる動画も含まれていたという。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(日本語版)も16日付社説で「電子メールが本物だったと想定すると、それはハンター氏のビジネス手法について極めて詳細な内容を提供している。たとえ法律に違反していないとしても、父親の名前と地位を利用して利益を得ようとするもので、ワシントン政界関連で見られる地位悪用の典型的な例だった」と指摘した。
フェイスブックはニューヨーク・ポスト紙の記事拡散を制限する措置を取った。報道について第三者による検証が必要と判断したからだ。ツイッターも同紙の報道がハッキングで得られた情報の可能性があるとして、記事のリンク先を付けた投稿を一時的に停止した。
この対応に、トランプ氏はツイッター上で、両社を非難し、バイデン氏について「汚職に手を染める政治家ほど悪いものはない」と強調。15日の演説では「(反トランプの)主流派メディアと巨大IT企業が結託している」と猛反発し、SNS企業のコンテンツ編集を免責する「通信品位法230条」の撤廃も辞さない考えを示した。
トランプ氏とバイデン氏が別々に出演した15日の対話集会のテレビ視聴者数は、バイデン氏がトランプ氏を約80万人上回るなど、トランプ氏劣勢が連日報じられている。』
実に、実に、SNSメディアが大統領選挙を操作しようとしているとしか思えない、危険な状況です。 フェイスブックやツイッターがそのような事をすればするほど、逆効果で「拡散されていく」のが世の常です。 極左反日反米の従北媚中の偏向報道をする偏向マスコミらやその迎合勢力には理解出来ない真実なのでしょうが(棒読み)。
バイデン候補には、これらの疑惑等の他にも、極端な幼女、少女好きという側面もあり、記者会見の席上ですらも露骨な行動に出ています。 正に欲ボケの色ボケジジイ、という言葉でしか、表現する事が出来ません!!
米国大統領選挙でバイデン候補は前副大統領時代から次男と汚職等に手を染める、次もトランプ大統領!!
10月17日発行の夕刊フジ記事の目玉 出典:zakzak ツイッター
米国トランプ大統領(中央)を囲む、娘のイヴァンカさん(左)と、メラニア夫人(右) 出典:トランプ大統領支持者 ツイッター画像
フェイスブックやツイッターが一時リンク投稿を停止した、バイデン氏の次男ハンター氏(上中央)のウクライナ等の疑惑で、バイデン氏(上右)からの秘密メールがあった事を報じるNYポスト記事の見出し 出典:トランプ大統領支持者 ツイッター画像
米国民主党のバイデン候補の悪辣とも言える幼女・少女趣味の数々の行為を批判する画像 出典:トランプ大統領支持者 ツイッター画像
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