くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1715373 |
今日のアクセス: |
931 |
昨日のアクセス: |
1117 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
中韓の極左反日の極悪逆恨みはテレビ朝日のコロナ禍中の五輪打ち上げ「朝まで生宴会」転落事故と同じ末路!! |
[政治] |
2021年8月13日 0時0分の記事
|
|
|
皆様、「言動」と「行動」が不一致の方を信頼、信用出来ますか??
勿論、そのような方は信頼出来ないでしょう。
重箱の隅を突く人に限って、このような近視眼的な事しか見えず、「言行不一致」になりがちですね。 そのような方、ああ、あの人だ、この人だと、少なからずすぐに思い出される方もおられるかと存じます。
正に、そのような方々や集団の輩達の典型的な例が、中朝韓のいわゆる「特亜」「特亜3国」と言われる国家や、それに迎合する朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の亡国売国奴の偏向報道メディア、そしてその尻馬に乗る輩達なのです!!
そのような輩達への対応が、いかに的確かつ厳しいかを次のようにご紹介しましょう。
2年前の古い記事ですが、2019年7月9日にzakzak by 夕刊フジが「韓国に衝撃疑惑!「軍事転用物資」を北朝鮮へ横流しか 大量発注のフッ素物品が行方不明に…関係者「韓国の存在浮上にホワイトハウスは激怒」」の題で「スクープ最前線」の特集項目にて、次のように報じました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が崖っぷちに立たされた。日本政府が、韓国向け半導体素材の輸出管理強化を公表した際、「韓国側の輸出管理に不備があり、『不適切事案』が複数発生した」と説明したからだ。与党幹部からは、軍事転用可能な戦略物資が韓国経由で行方不明になっているという衝撃情報も流れた。韓国で報じられた、北朝鮮とイランの名前。日本と米国が注視する「韓国の重大疑惑」と、文政権への不信感とは。今回の措置は「制裁・報復」ではなく、「安全保障上の対応」だった。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
「韓国が騒いでいるが、『Shut up!(黙れ)』だ。日本が100%正しい。ドナルド・トランプ米大統領は、文大統領が大嫌いだ。文政権下の韓国は『同盟国を裏切る敵性国家』と見て、激怒している」
旧知の米情報当局関係者はそう語った。
日本政府が下した2つの決断((1)『フッ化ポリイミド』『レジスト』『エッチングガス=高純度フッ化水素』の輸出管理厳格化(2)韓国を8月から『ホワイト国』から除外方針)を受け、韓国が狂乱状態に陥っている。
韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は「明白な経済報復、国際法違反であり、撤回しなければ『相応の措置』を必ず取る」などと、WTO(世界貿易機関)への提訴などを示唆した。
韓国国民の中には、「安倍晋三首相への罵詈(ばり)雑言」や、「日本製品のボイコット」「観光目的の日本渡航禁止の呼びかけ」「レクサスへのキムチ投げ付け」など、正気とは思えない反応もある。
大笑いだ。国際法違反? どのツラ下げて言っているのか。
(中略)
外事警察関係者は、次のように打ち明ける。
「韓国側が猛反発しているのは、米国など国際社会への裏切りを隠すためではないか。日本から輸入した戦略物資が、韓国経由で第三国に流れた重大疑惑がある」
この疑惑については、安倍首相の側近、自民党の萩生田光一幹事長代行が4日、BSフジのプライムニュースで、次のように語っている。
「(化学物質の)行き先が分からないような事案が見つかっているわけだから、こうしたことに対して措置をとるのは当然だと思う」
そして、フジテレビは、与党幹部の衝撃発言をこう報じている。
「ある時期、今回のフッ素関連の物品に大量発注が急遽入って、その後、韓国側の企業で行方が分からなくなった。今回のフッ素関連のものは毒ガスとか化学兵器の生産に使えるもの。行き先は“北(朝鮮)”だ」
これを裏付ける驚愕情報がある。心して、お聞きいただきたい。以下、日米情報当局関係者から入手したものだ。
「米国はCIA(中央情報局)を中心に、北朝鮮やイランに、どこから核・生物化学兵器の開発に必要な戦略物資が流れたのか、徹底的に洗ってきた。韓国の存在が浮上し、ホワイトハウスは激怒している」 (以下略)』
これらの事で、我が日本は、最恵国待遇を韓国にしなくなり、グループBに転落させ「輸出管理強化」をしているのです。 韓国の「宗主国」「親分」である中国や北朝鮮に対しても、日米欧がより厳しい態度を示しているのも、韓国の「味方のふりをして敵に媚びる」裏切り行為もあるからです!! これらの国際法違反以前のデタラメ振りの韓国が、こともあろうに先日閉幕した東京五輪で日本にメダル数で負けたからと、逆恨みまでするのだから、どのような考えや思考、発想をしているか?? 全く理解不能です!!
一方、中国は最早崩壊への道をひた走っています。
8月11日に同メディアが同特集項目にて、「習政権“延命”で「9月暴走」の危険 水害、感染拡大で「引退」求める暗闘が激化…新たな世論操作部隊に日本人も」「加賀孝英 スクープ最前線」で次のよう加藤孝英氏のスクープ記事を伝えました。
『新型コロナウイルス禍を乗り越え、東京五輪は無事閉幕した。国内外の批判や困難に直面しながら、日本は決して逃げず、聖火を守り抜き、世界に感動や興奮、希望を与えた。来年2月には北京冬季五輪が予定されるが、欧米諸国からは、中国共産党政権による新彊ウイグル自治区などでの人権弾圧や軍事的覇権拡大を批判し、「ボイコット」や「開催地変更」を呼びかける意見が噴出している。ジョー・バイデン米大統領が指示したコロナ「起源」の追加調査の行方と、中国の「9月危機」情報、日本人十数人の存在も指摘される中国主導の世論操作部隊とは。ジャーナリストの加賀孝英氏がつかんだ最新情報−。
「中国の習近平国家主席がおかしい。暴走する危険がある。軍部に『9月、南シナ海、台湾海峡、沖縄県・尖閣諸島などで軍事作戦決行』の検討を打診した、という情報がある。各国情報機関は緊張している」
外事警察幹部はこう語った。事実、習氏は危ない。失脚寸前だ。
▽中国中部・河南省を中心に発生した記録的な水害で、犠牲者が続出した。さらに、北京市や上海市、南京市など10省市以上で新型コロナの変異株(デルタ株)の感染が拡大し、国内は大混乱に陥っている。人々は「人民を見殺しにした!」と習氏を糾弾している。党内部では「習氏の引退」を求める暗闘が激化し、軍部にはクーデターの動きがある。習氏は警戒して身を隠している。
▽バイデン氏が米情報機関に命令した、新型コロナの「起源」をめぐる追加調査報告書の発表は「8月下旬」に設定されている。情報機関は亡命者やハッキングなどで膨大な証拠と証言を入手した。報告書は「中国科学院武漢ウイルス研究所で作られて漏洩(ろうえい)した」となる可能性が高い。世界全体で427万人以上が死亡した。人類に対する犯罪であれば、世界は中国を許さず、天文学的な賠償請求に入る。習氏は持たない。
▽欧米各国では、ウイグルでの「ジェノサイド(民族大量虐殺)」などを理由に、北京冬季五輪の「ボイコット」や「開催地変更」を求める意見が噴出している。ジェノサイドを行う独裁国家に「平和の祭典」を行う資格はない。北京冬季五輪は、習氏の政治生命をかけた一大セレモニーだ。どちらに決まっても、習氏の政治生命は終わる。
北京に近い河北省の避暑地、北戴河(ほくたいが)で現在、共産党現役指導部と長老らが集まる「北戴河会議」が開催中とみられるが、習氏は権力維持に必死だ。
以下、日米情報当局から入手した驚愕(きょうがく)情報だ。
「習政権は国内で『米国は敵だ!』と煽っている。新型コロナは『米メリーランド州の米軍基地フォート・デトリックの生物化学研究所でつくられた』などとデマを流し、水害被害は『背後に米国の気象兵器がある』などと、すべてを米国のせいにする情報戦を仕掛け、人民の憎悪を駆り立てている」
「中国共産党支配下の、ネット上の世論操作部隊『五毛党』が、激しく民族意識や愛国心をかきたて、『米中衝突すれば、中国軍が勝つ』と煽っている。中国は6月、海外のネットで活躍する外国人約1000人による新たな部隊『洋人五毛党』を発足させたようだ。その中に日本人が十数人いる。日本で世論操作が激化している」
習氏は8月1日、軍の待遇改善を行う「軍人地位・権益保障法」を施行し、「社会を挙げて軍人を尊敬せよ!」と大号令を発した。
さらに、日米情報当局から入手した情報はこうだ。
「習氏は『北京軍区の大佐以上の給与は4割上げる』などといい、クーデター阻止に必死だ。一方で、南シナ海や台湾海峡、尖閣諸島の軍事作戦で突撃部隊や特殊任務に参加すれば特別優遇すると、戦意を煽っている。福建省など数省では、国防動員法(人民・企業などの戦時体制下の総動員)の発令情報もある。日本、米国、台湾にいる中国人工作員や現地協力者に、政権攻撃命令が出されている。中国はすでに戦時体制だ」
習氏が延命のため、意図的に暴走する可能性もある。一触即発で軍事衝突に発展する危険がある。
怒りを込めていう。ふざけるな!
尖閣諸島と台湾は断固死守せよ。日本は米国をはじめとする同盟国、世界と連携し、習氏の暴走を絶対阻止しなければならない。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
正に、加賀孝英(かが・こうえい)氏のスクープ記事、怖い位に的確ですね!!
筆者より、特に、中国媚中の方々、五毛党の方々に申し上げます。 この生の記事をご覧になってどう思います!? 何にも感じなければ、次にご紹介する記事のような末期、最後が待っていますよ〜(批判と冷たい棒読み)。
同日、同メディアが「テレ朝、コロナ禍「しくじり」また露呈 “朝まで生宴会”で社員が酔って2階から転落 「報道の資格ないと言われてもやむなし」識者」の題で次のように極左反日反米の偏向報道メディアを厳しく批判しました。
『テレビ朝日の東京五輪番組担当スタッフ10人が8日の閉会式後、東京都内で「打ち上げ」と称して9日未明まで飲酒を伴う宴会を開いた上、20代の女性社員1人が酔って2階の窓から転落、救急搬送されていた。日頃五輪開催やコロナ禍を厳しく追及する同局だが、自らが「朝まで生宴会」を実践することでダブルスタンダード(二重基準)を露呈。11日の『羽鳥慎一モーニングショー』ではコメンテーターの同局社員、玉川徹氏が「恥ずべきことで怒りを禁じ得ない」と謝罪し深々と頭を下げることになった。
打ち上げに参加したのは同局スポーツ局社員6人と社外スタッフ4人。宴会は東京・渋谷のカラオケ店で8日夜から行われ、翌9日未明に社員1人が退店の際、2階窓から転落し、救急搬送された。警視庁によると、社員は20代女性で左足の骨を折る重傷で入院した。一部メディアは、女性は1階出入り口が閉まっていたため2階の窓から店の看板をつたって降りようとしたと報じている。
いうまでもないが、都では緊急事態宣言の発令中で、酒類提供店に休業を要請。提供しない場合も午後8時までの時短を求め、都民には不要不急の外出自粛を呼び掛けている。医療現場も逼迫(ひっぱく)するなか、五輪もほとんどが無観客で行われ、多くの国民はテレビ観戦に協力した。
テレ朝も報道番組やワイドショーで、政府のコロナ対策や東京五輪開催を批判し、若者らの「緩み」を報じていたが、社員やスタッフの耳には届いていなかったようだ。
10日には「クラブ前に行列…減らない夜の人出」というニュースを報じていたが、現在はネットから削除されている。
テレ朝の「しくじり」はこれが初めてではない。4月にも、報道番組「サンデーLIVE!!」のスタッフ6人が社内のスタッフルームでの送別会後にカラオケ店に行き新型コロナに感染した。
ニュース番組「報道ステーション」では、富川悠太キャスター(44)が昨年4月、発熱がありながら番組出演を続けた末、コロナ感染が発覚する事態もあった。
11日の「モーニングショー」では、玉川氏が謝罪した上で、今回の宴会問題について、メディアとして自粛を呼びかける立場にあること、感染を拡大させないことを訴える五輪担当であること、医療現場に無用な負荷をかけたことの3点を挙げ「どれをとっても恥ずべきことで非難されるべきこと」と指摘。司会の羽鳥慎一アナ(50)も「自覚がないレベルをはるかに超越している。とても恥ずかしいです」と語った。
経済ジャーナリストの荻原博子氏は「言語道断だ。打ち上げをしたい気持ちはわかるが、感染予防に努めるよう発信するメディアに勤務する以上、自らも守る姿勢が求められる。コロナ禍について問題を追及する立場のメディアがそこから外れる行為に及べば、発信する情報も信憑(しんぴょう)性がなくなる。今のテレビ朝日には新型コロナの報道を続ける資格がないといわれてもしようがない」と批判した。
視聴者は反面教師にするしかない。』
はい、筆者もそうですが、この報道に怒り心頭の方、怒りを禁じ得ない方々が沢山、沢山おられるでしょう!!
正に、テレビ朝日は、中朝韓のいわゆる「特亜」「特亜3国」と言われる国家や、それに迎合する朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の亡国売国奴の偏向報道メディアの一角なのです!! そしてその尻馬に乗る輩達なのです!!
中韓の極左反日の極悪逆恨みはテレビ朝日のコロナ禍中の五輪打ち上げ「朝まで生宴会」転落事故と同じ末路!!
8月11日発行の夕刊フジ記事前垂れ 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
下のブログランキングに参加しています。 ご支援のクリックをお願い申し上げます。
中韓の極左反日の極悪逆恨みはテレビ朝日のコロナ禍中の五輪打ち上げ「朝まで生宴会」転落事故と同じ末路!!
と思う方は以下をクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。 1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|