くる天 |
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田中_jack さん |
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北朝鮮が長距離巡航ミサイル発射実験、日本は高市早苗前総務相の言われる敵基地攻撃能力が不可欠!! |
[防衛] |
2021年9月15日 0時0分の記事
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もう、東アジアは冷戦時の緊張どころではありません。
国連安全保障理事会等の決議や制裁違反を繰り返し、弾道ミサイルの発射も平気でする北朝鮮が長距離巡航ミサイル発射実験実施との報道は、世界は激動の緊迫の度を高め、その脅威は天井知らずの現状をまざまざと見せつけました。
これに対抗し、日本と世界の平和と安全を守る事は皆様一人一人の安全と安心を守る事に直結します!!
自民党参議院議員の佐藤正久氏は9月13日夜、自身のツイッターで次のように指摘しています。
『【北朝鮮発表内容が事実かは不明だが、1500kmを約2時間飛翔だと速度は音速以下→北朝鮮「新型長距離巡航ミサイル発射成功…1500キロ先の標的に命中」 】 北朝鮮に加えて、中露の極超音速巡航ミサイルは、マッハ5以上で低空変速軌道。それから日本を守るための装備が必要』
正に、その通りです!! 現代戦は、正に技術や装備、即応能力の勝負であり、有効な手段を持たねば、対抗手段を持たねば、即、ただの「標的」となり、一方的な攻撃に晒されます!!
同日19時08分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「高市氏「敵基地の早期無力化を」 北ミサイルに懸念」の第で次のように伝えました。
『自民党総裁選に立候補を表明している高市早苗前総務相は13日、北朝鮮の朝鮮中央通信が新型長距離巡航ミサイルの試験発射に成功したと報じたことについて「仮に1500キロ飛ぶというミサイルが的確に標的を捉えて成功したとなれば、東京まで射程に入り、日本にとって非常に大きな脅威だ」と懸念を示した。
高市氏はまた、「波状的に攻撃された場合、日本には全て迎撃する能力がない」と指摘した上で「敵基地をいかに早く無力化するかの競争になってくる」と強調。電磁波や衛星を利用した「敵基地の無力化」を可能とする法整備を急ぐべきだとの考えを示した。国会内で記者団に答えた。』
正に、正に、高市早苗氏のご指摘通りです!! この問題について、自民党総裁選挙の立候補表明者の中では、唯一、実効的で具体的な案を出されています!!
筆者もTV等で視聴していますが他の立候補予定者は言葉を濁す卑怯な逃げに終始しています!!
北朝鮮が長距離巡航ミサイル発射実験、日本は高市早苗前総務相の言われる敵基地攻撃能力が不可欠!!
9月13日、関芳弘衆議院議員の高市早苗さん支持の表明をRTしている高市早苗支持者の画像
安倍晋三前首相がRTしている点に注目!!
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