くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1730900 |
今日のアクセス: |
297 |
昨日のアクセス: |
828 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
マスゴミの典型的事例になった朝日新聞社 朝日新聞社とその関連企業らに明日はない |
|
スポニチアネックスが9月14日に伝えたところでは、安倍晋三首相は9月14日のNHK番組で、朝日新聞が従軍慰安婦の一部報道を取り消した問題をめぐり、朝日新聞に対し「世界に向かって取り消していくことが求められている」と指摘、事実関係を国際社会に説明すべきだとの認識を示した。「事実ではないと国際的に明らかにすることを、われわれも考えなければならない」とし、政府としても対応する意向を明らかにした。
同日、次世代の党の平沼赳夫党首はNHK番組で「国益に相当大きな悪影響を与えており、真相を究明しなければならない」と述べ、朝日新聞関係者を国会に参考人招致する必要性を強調した。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (1)] [トラックバック (0)] |
本音で語る日米両国の安全保障政策 その20 |
|
(その19)の続き
Q39日本が本格的に進めている武器や防衛装備品の輸出に対する世界の本音は?(その3)
A39基本的には、日本の同盟国や友好国、特に欧米やインド、オーストラリア、トルコ、ASEANか諸国などからは歓迎されています。 その一方で、武器輸出とは、非常に政治的な問題や戦略的な問題を抱えることになるのも事実です。
冷戦時代、米国は、オリジナルの武器を中心に売ることで利益と戦略的優位を得てきましたが、近年はその基礎工業力の不足、応用開発力不足が民間の製品だけではなく兵器の面にも現れています。ステルス戦闘機F-35の開発遅延問題はその典型的な事例です。
旧ソ連、現在のロシアも米国に対抗するために武器の輸出に力を入れてきましたが、米国のものに比べて一般に性能が低いために、湾岸戦争では旧ソ連製の戦車などの兵器を多数保有していたイラクは、米国などの多国籍軍に敗北しました。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
本音で語る日米両国の安全保障政策 その19 |
|
(その18)の続き
Q37日本が本格的に進めている武器や防衛装備品の輸出に対する世界の本音は?(その2)
A37基本的には、日本の同盟国や友好国、特に欧米やインド、オーストラリア、トルコ、ASEANか諸国などからは歓迎されています。 その一方で、米国政府にとっては、中国や韓国の見方とは別に厄介なライバルが現れたと思われています。
米国は、比較的安い兵器のコピーや改良品を扱う中国や韓国とは違い、オリジナルの武器を中心に売ることで利益を得てきましたが、近年はその基礎工業力の不足、応用開発力不足が民間の製品だけではなく兵器の面にも現れています。 日本はその点は何の問題もありません。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|