くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1702492 |
今日のアクセス: |
674 |
昨日のアクセス: |
449 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
崖っぷちに立つ韓国に今更ながらの政治危機で朴槿恵大統領は年貢の納め時が来た模様です |
|
サムスンのスマホ爆発や炎上事故の多発に象徴されるように、政治も経済も社会も、全てが最悪の状況に陥り崖っぷちに立つ韓国の現状。 正に、ヘル朝鮮になってしまった韓国の最大でかつ最悪の元凶の原因は、朴槿恵大統領その人です!!
冷酷無比な「クネビーム」で気に入らない人や政治家を遠ざけ、権力に執着して反日反米媚中外交を展開して外交関係すら破綻させた歴史上最悪の大統領である朴槿恵大統領ですが、いよいよ年貢の納め時が来た模様です。
11月7日にzakzak by 夕刊フジが「韓国民怒り爆発!朴大統領“命の危機” 「女帝の財団設立主導」報道…立件や弾劾訴追も」の題で次のように伝えました。 『「陰の女帝」こと親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者(60)の国政介入疑惑で、検察の捜査に応じると表明した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。朴氏が事件の「主犯」だった疑いも浮上し、立件や弾劾訴追も待ち受ける。5日に数万人規模の退陣要求集会が開かれるなど国民の怒りは収まらず、政治生命も終焉しつつある朴氏。精神的にも追い詰められていると専門家は指摘する。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
ヒラリー・クリントン氏は朴槿恵大統領や反日売国政治家や売国政党などと同じく国賊だ!! |
|
とうとう、マスコミを操縦操作してきた米国大統領選挙の民主党候補者ヒラリー・クリントン氏の化けの皮が剥がされてきました。 もっとも、これは大スキャンダルに揺れる韓国の朴槿恵大統領や、民進党、共産党、社民党などの反日売国政治家や売国政党などにも同様に言える事ではありますが。
11月4日23時35分にスプートニクが「クリントン候補にとって最もふさわしい装飾品は手錠ー政治家」の題で次のように伝えました。 『米ノースカロライナ州における共和党の代表者であるダラス・ウッドハウス氏は、MSNBCテレビに出演した中で、手錠を披露し「これこそクリントン民主党大統領候補に最もふさわしい装飾品だ」と述べた。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
韓国の朴槿恵大統領の支持率が5%に急落、韓国の評価も急落したのは朴槿恵大統領と国民の責任!! |
|
筆者が本ブログを書き始めてから間もなく1000日になろうとしています。 その間に一貫して書いていたことの一つに、韓国の朴槿恵大統領や韓国政府、韓国国民の反日反米媚中政策への批判がありました。 2014年4月に発生したセウォル号沈没事故などの象徴的な事件が相次ぎ、韓国はこのままでは危険だ、亡国の危機が迫っている、と言い続けてきました。
誠に、誠に残念ながら、それらの指摘が的中し、今現在の朴槿恵大統領や韓国政府、韓国の評価そのものになってしまいました。
11月4日13時16分に産経ニュースが「【激震・朴政権】朴槿恵大統領、涙浮かべ「国民の皆さんに許しを請います」 新興宗教傾倒は否定」の題で次のように伝えました。 『「もう一度、私の過ちを率直に認め、国民の皆さんに許しを請います」−。韓国の朴槿恵大統領は4日、テレビカメラの前に立ち、親友の崔順実容疑者の国政介入疑惑に激怒する国民に頭を下げた。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|