くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1736897 |
今日のアクセス: |
1966 |
昨日のアクセス: |
638 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
海自P1哨戒機に対するレーダー照射事件で日韓当局が実務者協議、日本は一歩も引くな!! |
|
既に今年2019年も早くも半月が過ぎました。 時間の流れは人の都合など関係無く、ある意味で無情ともいうべき粛々と、一秒一秒と流れていきます。
しかし、そのような中でも絶対に水に流していけないのは、国家レベルでの嘘や誹謗中傷です!! 昨年12月20日に日本海で発生した、海自P1哨戒機に対する韓国海軍駆逐艦のレーダー照射事件は、日本側が何一つ落ち度は無いのです!!
1月14日16時41分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日本は周波数記録提出か 照射問題で日韓、防衛実務者協議」の題で「韓国海軍レーダー照射問題」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局は14日、シンガポールで実務者協議を行った。韓国国防省関係者が明らかにした。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
既にマイナス成長なのに中国政府の発表する経済関係のデータは南北朝鮮同様に信用出来ない!! |
|
中国は、ここ20年ほど「急成長」をしてきた、などと自称していますが、中国の李首相すら中国政府の発表する経済関係のデータや発表を信用などしていません。 ましてや、中国以外の「外国」では中国政府の発表など信用してはなりません。 勿論、これらの事は以前より公然の秘密ではありましたが。
そもそも、中国の経済成長率の算定一つを取っても、不動産などの物価上昇を「計算除外」していたのは事実であり、2008年当時すら実質的に「せいぜい3%」程度の経済成長でした。
今現在は中国の高い個人消費力も落ち込み、実質的に、どう贔屓目に評価してもゼロ成長どころか実質的にマイナス成長でしょう。 これらを踏まえて、中国の動向を注意深く観る必要があります。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
年明け早々に英蘭両国を訪問した安倍首相の狙いは中国の一帯一路構想の破壊と日露欧連携戦略だ!! |
|
「重要ではないニュースが大きく取り上げられ、重要で大切なニュースほど小さく取り上げられ、最も大切なニュースは取り上げられない」旨のブラックジョークは、旧ソ連時代からのロシアでのものですが、洋の東西を問わず、昔も今も、この手の話は尽きません。
極左反日反米の立憲民主党が信仰心の欠片もない伊勢神宮への参拝で支持者から批判されているという、愚かでほとんど重要視されない話題が政界で流れる中、年明け早々に英蘭両国を訪問した安倍首相の狙いなど、ほとんど話題にもなっていません。
年明け早々に英蘭両国を訪問した安倍首相の狙いは中国の一帯一路構想の破壊と日露欧連携戦略だ!! それは何故か??
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|