くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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準天頂衛星「みちびき」に米国製の監視装置搭載へ、日本版GPS体制の防衛強化などを急げ!! |
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冷戦終結をもたらしたSDI構想は、現在の宇宙空間の姿を予言したものになっています。 既に衛星破壊ミサイル、キラー衛星等の衛星破壊兵器は実用化され、米国のみならず中国やロシアも保有しています。 また、冷戦当時構想されたレーザー砲等などは現実的な兵器として開発され、実用段階に達しつつあります。 米国が本格的な宇宙軍の設立の方針を公表した背景には、このような現実があるのです。
一方で地上の位置情報システムであるGPSシステムなどは通信衛星や気象衛星などと同様、私達の社会には欠かせないものになっている以上、衛星システムの防衛は喫緊の課題なのです!!
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第1次世界大戦後のドイツ以上のベネズエラの極悪政権のインフレ社会は将来の南北朝鮮等の姿!! |
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何はともあれ、愚かな愚策や政策は全てを悪化させます。 特に経済社会政策の悪化は、現代社会では、即、経済破綻や失業者増加など社会の活力すら奪うものです。
第1次世界大戦後のドイツは、巨額な賠償金の支払いに追われ、インフレが加速し、インフレが落ち着くまで総計1兆%のインフレ率、つまり物価の値上がりが発生しました。 ですから、籠やバスケットを持ち給与を受け取る、子供をお使いに出せない、落ちた札束を誰も拾わない、物の値段が毎日どんどん上昇するなど、笑うに笑えない状況で国民は生活にすら苦しみました。
現在でも、最近ではジンバブエのインフレが問題になりましたが、第1次世界大戦後のドイツ以上のベネズエラの極悪政権のインフレレベルは凄まじく、ある統計によれば昨年2018年のインフレ率だけでも170万%に達しているとの報道もあります。
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ドイツと北朝鮮の外交姿勢の変化が示す対日関係の模索は下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国対策だ!! |
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ドイツも北朝鮮も、露中両国を筆頭とする「大陸国家」であり、日米豪英印などの「海洋国家」とは地政学的には、どうしても対立関係になりがちです。 これは、現在でも世界の70%の物流を海運、海上輸送が占めている現実があり、海上輸送が自国で自由に使えるか否か、港湾施設や海軍力の強弱が防衛・軍事のみならず政治や経済、社会の発展などに大きな影響をもたらすのです。
ある意味で、住宅地に喩えるならば、「駅やバスターミナル、ショッピングモールなどから離れた丘の上の住宅団地」が大陸国家で、「駅やバスターミナルなどに程近い、ショッピングモール等の利用も簡単で便利な平地の住宅団地」が海洋国家なのです。
そして、今、ドイツと北朝鮮の外交姿勢の変化が観られます。 欧州で親中派の筆頭だったドイツのメルケル首相の訪日は、多くの分野でかなりの衝撃を与えた模様です。
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