くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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東日本大震災で真の友と真の敵がはっきりした!!日本は中国や南北朝鮮等への防衛整備を強化せよ!! |
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北朝鮮に対する国連安保理制裁で、いわゆる「瀬取り」などの監視強化のため、3月8日に防衛省が、フランスが日本を拠点に航空機や海軍艦船を派遣して3月中旬から監視活動をする事を公表しました。
これで日本を拠点に瀬取りの監視活動を行う国家は、日本と、米英豪仏加、そしてニュージーランドとなりました。
これらの国家は、8年前の東日本大震災で、トルコやイスラエル等と共に支援を頂き、真の友と言える国家です。
その一方で、中露両国は東日本大震災後、通常の10数倍とも言える防空識別圏等への進入を繰り返し、日本を挑発しまくるなど、極悪行為をエスカレートしました。 もっとも、ロシアのプーチン大統領は日本へLNGの供給で支援はしてくれましたが。
また、南北朝鮮では公式、非公式の両面で「日本の東日本大震災被災」を「祝う」という、中露以上の極悪行為を繰り返すことや動画サイト等で発言する輩が出るなど、正に人間のクズ以下の屑であることを自ら露呈しました。
更に、中国では経済成長が止まったような現状においても、狂ったように軍備増強や人権弾圧などの悪政に腐心し、「暴走覇権国家」そのものと化しています。
日本の平和と安全を守るために、これらの厳しい国際社会の現状を直視し刮目しなければなりません!!
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東日本大震災の復興への活力となった「はやぶさ」の成果に続く「はやぶさ2」の成功に期待!! |
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今年の3月11日で、東日本大震災から8年が経過しました。 筆者も東北地方で震災を体験した一人です。 今、改めて震災に向き合う事が求められています。
筆者は公私共に仙台市に行く事がかなり多いのですが、仙台市内では沿岸部を除けば震災の傷跡等もほとんど無くなりました。 ですから、復興は着実に進んでいるのは間違いありません。 しかし、福島第一原発の事故に伴う復興事業や、仮設住宅の存在、被災した町などの復興などの課題解決には、まだまだ道半ばの現状です。
筆者を含めて多くの方々が、東日本大震災の復興への「活力」の支えの一つになったのは2010年6月13日にサンプルカプセルが無事に地球に帰還した「はやぶさ」のミッション成功の成果でしょう!! 日本の自信と成果を世界に誇り得るものなのですから!!
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敵性国家の特亜3国のみならずロシア等も要警戒!!日本は本気で自ら国を守る自主防衛力の確立を!! |
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2回目の米朝首脳会談は北朝鮮側の「核やミサイル開発の隠蔽や未申告」が発覚して成果が挙げられず終了となり、西朝鮮たる中国は不景気風が吹き荒れる中でも軍事費や治安対策費等の「極悪の圧政予算」のみ増額する旧ソ連末期のような社会に堕ち、中国を「宗主国」と仰ぐ北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、限り無く愚かで極悪人の文在寅大統領が極左反日反米の従北媚中政策で韓国国民の亡国に追いやろうと腐心しています。
このように、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国の「特亜3国」は日本のみならず世界の敵性国家であることは幻想でも何でも無く、厳しい現実なのです!! 私達は、この厳しい現実に立ち向かわなければなりません!! この厳しい国際情勢に刮目せよ!!
更に、ロシアは長距離核魚雷や高速弾道ミサイルなどの開発を推進し、世界の覇権を狙っています。
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2回目の米朝首脳会談決裂後の国際情勢の変化は軍事の分野でも!!日本の自主防衛力強化を急げ!! |
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2月末に実現した2回目の米朝首脳会談決裂後の国際情勢の変化は軍事の分野でも激しさを増しています。
既に、防衛省・統合幕僚監部によれば、2月22日より3月1日まで、断続的ではありましたが今年度(平成30年度)の日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練が西日本を中心に実施されております。 この訓練では初めて陸上自衛隊の高射特科部隊が、防空戦闘訓練に参加していたのです。
2月21日、防衛省・統合幕僚監部はHPにて、この訓練等を次のように伝えました。 (一部抜粋) 『実施場所 陸上自衛隊飯塚駐屯地及び八重瀬分屯地、海上自衛隊横須賀地区及び佐世保地区、航空自衛 隊横田基地、春日基地及び那覇基地並びに米海軍横須賀基地
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