G.F.F.MetalComposite MSZ-006A1/C1[Bst] Z plus BLUE (C1型)
[おもちゃ:ガンダム系]
2009年4月25日 3時33分の記事
というわけで今回はC1型についてでございます。 Zのウェイブライダー使えるじゃんってことで大気圏内用に開発したMSZ-006A1だったけど、やっぱ宇宙でも使いたいよねって事でちょこちょこっと改修されたのがMSZ-006C1、Z plus C1型でございます。 ちなみにアムロは地球に残ってるはずなので…これは… →A1についてはこちらへ →C1Bstについてはこちらへ C1型の見た目の違いはほぼ背中。スタビレーターにブースターが追加されているのと、フライングユニットに小さいプロペラントタンクが付いていること。プロペラントタンクはなくてもいい気がする。ない絵もあったはず。 股間のアーマーも形が違うし、腰のビームキャノンのカバーも実は違うんだが、それがよくわかる写真を撮ってないことに気がついた…。(^^; ビームキャノンのはA1では腿の前に少し被さるようになっていたのが、C1ではないってだけなんですが。 あと一番大きな違いがシールド…というかZではシールドだったんだけど、Zplusではほとんどシールドの役目を果たさないで、単純にウェイブライダーの機首なわけですが…が長尺のビームスマートガンになってますね。 これは後ろ姿の違いというか、スタンドとの接続部を撮った写真なんですが、見ての通り、背中のスタビレーターに刺す形になってます。
C1型モビルスーツ形態でスタンドに。 大気圏内でも活動できる(当然Zと同様に大気圏への突入も可能)機体なだけに、スタンドに飾った方があってる気がしますね。持ってる砲もでかいし。 C1型ウェイブライダー形態。前方にどーんと伸びたビームスマートガンが迫力あります。変形のさせ方についてはA1とほぼ変わらず。 このC1ウェイブライダーも駐機状態で飾れるようにランディングギア(タイヤではなくソリ)が付いているが、めんどくさかったので割愛…ぁぅぁーっ。 前方にどーんとビームスマートガンの砲身が伸びているわけですが、これでも後ろがまだまだ重いのでしょう。ランディングギアで飾る時はA1ウェイブライダーの時と同じように補助バーツをつけろと取説には載ってます。うぬぬ…。 スタンドに飾った方がカッコは良いと思うんでまぁよしと。 →A1についてはこちらへ →C1Bstについてはこちらへ
くる天
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