こんな感じで。 - ブロくる

こんな感じで。

ゲームやおもちゃのレビューやらカメラ、写真のことなどを良いこと悪いこと自由気ままに書いていきます。
下手な文章ですがお付き合いください。

※他サイトへ飛ぶ時は別窓で表示します。
※画像はクリックで大きいサイズのものを表示します。
　Flickrへ飛ぶ場合が多いです。

2018年9月2日 18時0分

筑波山ナイトハイク

ヤマノススメサードシーズンの第1話『筑波山で初デート!?』を見て筑波山へ友人と行ってきました。
あおいとひなたは夏休み明けすぐだったのでおそらく9月上旬の登山だったと思いますが、自分らは7月に放送を見てから行ったので8月上旬(8/4)。
行く時にちょこちょこと調べたりしたので簡単に紹介していこうかと思います。

8月中に書いてしまおうと思っていたのですが、久々だったので思いのほか時間がかかってしまいました……。

[続きを読む]

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

2015年1月14日 22時40分

アニメ #艦これ第1話の感想など #kancolle

一昨年(2013年)の11月にブルネイ泊地に着任し艦これを始め、出てくる艦娘(かんむす)のもととなった艦船のことをちょっと調べたりしているうちにどんどん艦これにはまっていった提督です。
簡単な自己紹介をしておきますと、基本的に艦娘は全部揃えることは基本目標にしつつ(母港は210まで拡張)、磯風や朝雲山雲などレア駆逐でさえ数人揃ってないものの、なるべく均等に育てることをモットーに着任済みの駆逐艦娘の練度(レベル)は72を超えています。
ケッコンカッコカリした艦娘は川内、榛名、金剛、比叡、北上、敷波で、最初に秘書艦にした五月雨はいまだケッコンカッコカリならずではありますが、やっぱり好きなのでいつかは…と思いつつ育てています。
そんな提督業を毎日続けているなか、艦これがアニメ化、TV放送が始まったのでどきどきしながら見ました。ちょっと艦これをやってない人にはわかりづらいかなとか思うところもあり、ちょっと解説をはさみつつ感想を書こうかなと思います。
普段、提督業に勤しんでる人にとっては登場キャラが少ないと感じても、艦これをやったことがない人にとってはいきなり10名以上のキャラに出てこられたら辛いかなと。

※今回載せた画像はパンされているものを合成したり、わかりやすいように艦種や艦名を記入したりしています。

[続きを読む]

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2013年9月7日 1時12分

『劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を見てきました

劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。が公開されたので見てきました。

秩父にも行って来たのでそちらの写真も軽く。
お台場のメディアージュ前ではあの花夏祭2013というものもやっているのでそちらの紹介もしておきます。

[続きを読む]

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2013年2月8日 3時28分

ラノベ:おジャ魔女どれみ16

今更!?というか既に3巻まで出ている「おジャ魔女どれみ16」を軽く紹介します。上の画像が1、3巻しか写ってないのは2巻は友人に貸しているから。
16となっているのは16歳になったおジャ魔女達の活躍(?)を描くシリーズだからです。
「おジャ魔女どれみ」は魔女見習いになったどれみ達3人(最終的にはポップも入れると6人)が活躍する話で、どれみ達が小学3年で魔女見習いになってから6年で卒業するまでの4年間TV放映されたシリーズです。現在の「プリキュア」枠でやっていた作品です。
「おジャ魔女」と「プリキュア」の間に「ナージャ」があったんですが、短命でした。自分は好きなんですけどね(^^;
「プリキュア」は1年ごとに主役グループが入れ替わる(例外あり)シリーズですが「おジャ魔女どれみ」はメンバーが増える形で続いていきました。サザエさんとかみたいに歳を取らないことはなく現実世界と同様、1年でしっかり進級していたので、おジャ魔女の成長を見ていたとも言えます。それだけにどれみ達への思い入れも深かったのかもしれません。

その「おジャ魔女どれみ」が、ラノベという形で、どれみ達の16歳に成長した姿が描かれるというので、初報からシリーズのファンとして期待と不安がない交ぜになった気持ちで発売を待ち焦がれていたのです。既に3巻まで出ていますが……。
6年生の最後で魔女にならないことを選択し、普通の人間として魔法を使えなくなったどれみたちが、また魔女見習いとなって16歳なりの問題に立ち向かっていく姿が描かれています。
読み始めはまんまどれみ主体の文章に多少戸惑いますが、読み進めるとアニメを見ていた時と同じように楽しめます。というかこんなに違和感なく読めるものかとびっくりしています。オススメです。Welcome back おジャ魔女わーるど。

今は3巻まで出ていますが、1巻、2巻とついてなく、2巻は“Naive”、3巻は“TURNING POINT”となっています。表紙絵のどれみたちの指がそれぞれの巻数をあらわしているようなので(3巻を買ってから気づきました。でも1巻のどれみは親指も立ってるからちと微妙か!?^^;)、これから買う人には参考になるかもしれません。4巻の表紙はおんぷちゃんのダブルピースかな?w

おジャ魔女どれみ16
(講談社ラノベ文庫)
- Amazon.co.jp -

おジャ魔女どれみ16
Naive
- Amazon.co.jp -

おジャ魔女どれみ16
TURNING POINT
- Amazon.co.jp -

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2012年12月30日 4時7分

やまとの完全変形VF-4Gの変形解説動画 #Macross

やまとのマクロス担当みすたーKによる変形解説動画がYoutubeに上がっているのでここでも紹介しておきます。
4本の動画でかなり細かく説明してくれているので、わかりやすいと思います。
全部見るとちょっと長いので見たいところだけ見るってのでもいいと思いますよ。

[続きを読む]

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2012年11月3日 0時40分

イデオン(TV版)のBD-BOX

伝説巨神イデオン
Bru-ray BOX(TV版)
- Amazon.co.jp -

39話で\57,330.-という高さ…(Amazonでは11/3現在で\42,424.-ですが)。
劇場版のBDもちょっと高いなと感じてましたが(\20,790.-)、これまた高めですなぁ。
全39話なので1話あたり\1,470.-、再利用にしてはやっぱり高いかなぁ。いくらHDリマスタリングされてるとはいえ…んー……。
ちなみにマクロスは全36話で\39,900.-。これもちょっと高いかなぁとは思いました。

伝説巨神イデオン劇場版
Blu-ray(接触篇、発動篇)
- Amazon.co.jp -

マクロスはもっと高いComplete Editionを買ってしまったのですが、おまけが色々付いて\47,250.-だったんですよね。一応400Pの復刻資料集というのが付くらしいですが、それにしてもやっぱ…高いという印象は否めないですね。

イデオンはTV版全39話だけではちゃんと終わらないのでTV版の後に劇場版の発動編を見るべき……というか見ないといけません。
劇場版はTVの総集編である接触編と新たに作った発動編に分かれています。
発動編の最初にはTV版の最後の方が入っていますが、TVが突然終わったのに対して劇場版はそこからちゃんと終わるように色々と話が続きます。ちゃんと終わると言っても万人にオススメできるかと言われると判断が難しいところですけど。(^^;

作品自体は好きな作品なので気持ちよくオススメしたいのですが、ちょっと値段的に厳しいところですね。

モノの価値……難しい。

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2012年8月25日 4時1分

おまけ付きの漫画

最近って程でもないかもしれませんが、DVDやらフィギュアやら付く漫画が増えてきた気がします。そんなわけで自分が買う漫画でもそんなのが増えています。
こないだ「イカ娘」の12巻にもDVDが付いていました。(→「侵略!イカ娘」12巻オリジナルアニメDVD付限定版 - Amazon.co.jp)

ベルセルク 37
figmaガッツ狂戦士の甲冑ver.付限定版
- Amazon.co.jp -

figmaガッツ狂戦士ver.付きのベルセルク37巻。
光体のシールケもつくそうですよ。シールケが居ないと正気を保てないのでしょうがないですね(^^;
2013年3月29日発売予定だそうです。
大分先ですね。…というか、ここのところ大体1年に1巻ペースで9月10月に発売してきてたと思ったのですが、ちょっと延びてしまったようです。うーむ…。

一撃殺虫!!ホイホイさんLEGACY1
オリジナルアニメーションDVD付き特装版
- Amazon.co.jp -

そしてこれ。→
というかようやく単行本になるくらいたまったか…と。
付いてくるオリジナルアニメーションのPVが公式のコチラにあります。なかなか良さそう。
こちらも2013年4月1日発売予定ってことで大分先です。

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

2012年7月4日 2時35分

魔球

ちょっと衝撃を受けたもんで。

中日の岩田慎司投手だそうです。タイトルは無回転フォークと書かれています。
確かにスローで見る握りはフォークのそれに見えますが、ほとんど回転してない…。
変化の仕方ももはやフォークのそれじゃないっすね。
もうどう変化するかキャッチャーも、投げてるピッチャーすらもよくわからないんじゃないかと。すごいっすね。

[カテゴリ：ビデオ・ムービー・漫画など] [コメント (5)] [トラックバック (0)]

2012年4月27日 2時26分

BD版マクロス劇場版～愛・おぼえていますか～のPV

既に予約が始まっていることは以前書きましたが、新しいPVが上がっていたので紹介しておこうかと思います。
35mmフィルムからHDでスキャンしているということでかなり期待してもいいと思いますね。なおかつ音声は5.1chで収録しているということです。

初回限定版の特典の説明もありますが個人的に一番見所は4:08あたりのフラッシュバック2012のVF-4ですよね。
やはりVF-4はカッコいい。

しかしこの特典群を見るとやっぱり限定版一択ですよね。

オマケで。
愛おぼで一番活躍したのはある意味VT-1スーパーオストリッチだと思っております。
というわけで、せっかくなのでやまとの完全変形VT-1スーパーオストリッチのレビューを昔やったのでそこへのリンクも貼っておきます。