くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。? |
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本題放射能の前にもうひとくさり。
このようなアセンションに関する記述では、所謂”目の見えない世界での善と悪とのバトル”論も比較的頻繁に散見され、その論調は概ね、”今回のアセンションによってダークサイドの目論見論は阻止・駆逐された」となっていますが、個人的には、燃料棒が露出した時点で、私はダークサイドの勝利だと思う。
あの燃料棒露出は、言わば、執行日不記載の地球の生命に対する死刑宣告のようなものだ。
あまし悲観的な事は言いたかないが、それが目の前の厳然たる現実であり、最も実現可能性の高い未来なのだから仕方がない。
アセンション論を唱える人々が言うように本当に善なる宇宙人様的なものがおいでなさるとして、何故彼らは3.11のあの時、福島第一の全電源喪失を何が何でも阻止しなかったのか。仮に私が彼らならそうする。
さすればアセンションを待たずとも、まだ地球の生命は曲がりなりにも三次元のこの世で、相応の営みを享受できただろうに。三次元での生活も決して悪いことばかりではないはずなのだから。
元を辿れば3.11のもっと前、最初の原発がこの地球に置かれた時点でダークサイドの勝利だった。
原発は一時的には人間に栄華をもたらしても最終的には破綻を免れない死神に他ならないのだから。
そもそもこの太陽系において地球が、-------------おそらくは宇宙全体においても-----------神の気まぐれとでも言うべき、ほんのわずかな偶然に次ぐ偶然の積み重ねによって硫酸地獄の金星にも茫漠たる火星にもならず生命湧き立つ惑星となった奇跡を考えれば、尚更安易に宇宙人宇宙人と連呼するのは、私は憚られる。 内なる宇宙人、というのはもしかしたらあるかもしれないが。
確かにあの破綻から学ぶべき教訓というものは、あるにはある。
しかしその代償はあまりにも重すぎた。
特に人間以外の罪も無い動植物にその犠牲を強いる事は人類の業(ごう)を増やしこそすれ決して減らしはしないだろう。
私はワイル博士が実証したように、因果の法則はあると考えている。三次元が立体のための必然ならば、時間はそれがための必然だ。 各々の因によって生ずる果にしか、何人も何物も辿りつけはしない。 何を善悪と判ずるかの議論はおいておいて、悪人も善人も須らくアセンションによって楽園にたどり着く、という論調にも、この観点から違和感を感じざるを得ない。第一それでは正直者がバカを見ることになりかねないではないか。 それとも時間という次元が失効した場合、その因果は消滅してしまうのか?じゃあ何を持って自と他を別するの?それともそれらの区別も消失するの?でも自を他と別する「自我」は依然としてあるみたいだし。 多次元とコンタクトされた方は是非そのあたりも語ってほしいところだ。
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。 |
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拙ブログをご覧の皆様は既にご存知の通り、この四月来、様々な超常現象に見舞われる事数ヶ月。なので、通り一遍の理屈で説明がつかない世界が存在する事は、それこそ身を以って確信している私ですが、だからと言って巷で語られているアセンションに関する諸々の記述については、うんうん納得するよりもむしろ首捻ってしまう事のほうが、どちらかというと多い。というのがこれまでのところの率直な感想。
確かに人間の内面に関する記述については頷く事も非常に多い。 反面、次元移行等に関する部分については色々疑問があって、今日はそのあたりについてひとくさり。
一番疑問というか不可解に感じてしまうのは放射能に関する記述なんですが、その前に今日は、その手前の部分について前座。
次元上昇に関してですが、次元上昇した結果、五次元だとか七次元だとか、すごいのになると数億以上という多次元世界に至った、てな話を何度かお見かけしたのですが、それらの言葉を使ってる人々は次元の意味が分かってるのかね…?
というのもこの現実世界が三次元と称されるのは、この世界が立体、すなわちXYZ座標(日常的にはHWDのほうが分かりやすいか、高さ・幅・奥行きね。)により構成される3D、3ディメンション世界だからですが、何故この世界が三次元になっているかといえば、ミクロの粒子から宇宙に浮かぶ天体まで立体のものが存在するには3Dが必ず必要になるというその要請による(因みに二次元は平面、一次元は直線ね)。 実際は、tという時間軸を伴うので我々の世界は、より厳密には四次元というのが妥当だと思うが、今五次元やら七次元という言葉を用いている人々は、もし本当に五次元や七次元がある、そこからメッセージを受け取った、あるいはそこに行って来た、というのであれば、その世界におけるXYZtに続く5番目以降の軸がどのようなものであるのか、はたまたその世界で、”物”や”事”はどのような形で存在してるのか、それをまず示す必要があると思うけど、そのあたりについて整合性ある説明をしてるサイトに未だ出くわした事がない。
仮にそれら多次元に行っても、存在形態がこの三次元とさして変わらないってなら何を以って五次元とか七次元とか言ってるわけ?
単に世界のステージが周波数的な意味での上昇の度合いに次元という言葉を用いているのならば、今度は、このリアルの周波数帯域を表すのに何故立体空間を示す用語であるところの三次元という言葉を転用しているのか、それを説明しないといけないと思うが、これまたその説明にお会いした事がない。
一番問題なのは空間座標である次元という言葉を、周波数によるステージの上昇に適用する理由の説明がなされてない点であり、このリアルが三次元と呼ばれる理由に相当するアセンション的「三次元」の説明が抜けているという事だ。
ゆえにどうもこの両者を混同してるとしか思えないんだけど。
更には、なんでそのステージ上昇が高次元化じゃなくて数的多次元化に向かうわけ?五次元十次元てのは高次元じゃなくて多次元だと思うけど。
そのあたりについてすごく腑に落ちない部分があるので、もしここ読まれてる方でそういったアセンション論者の方がおいでましたら、ご自身のブログでもいいので是非そのあたりについて詳しい説明いただけたらありがたいです。
これまでアセンションに関するサイトをいくつか目にした限りでは、個人的には、そこで語られている多次元化とは、空間の構成要素が増えたり、画期的に世界が変化する、というよりも単に精神的な世界の占める度合いが今より相対的に高くなっているだけのような印象が強い(その副次効果として様々な異次元現象が現れる、ということはあるかもしれないが。)。
この数の問題についてはもう少し言及したい事もあるんだけど時間がないので割愛するが、私的には、次元の転換って仮にあるとしたら、むしろより少ない次元に収斂していくイメージなんだけど。
だって”意識”って場所もいらないし時間も必要としないものだから。それってつまりスペース(3D)も時間(t)もいらないって事じゃないの? 少なくとも今の世界から時間という概念が脱落するというならそれって四次元から三次元への収斂だよなぁ…私の認識としては。 もしかしたらこれまで膨張し続けた宇宙が昨年を境に何かのきっかけで収縮に転じたのかな?とか思ったりしてますが。それに連動してその宇宙に存在する物質にも何らかの変化が起こりつつある、とか。そっちのほうがどちらかと言うとイメージとして受け入れやすいかな。そして
ゼロ次元=∞(あるいはワンネス)
とかね(笑)。億だろうが兆だろうが所詮それらは「有限値」に過ぎない。
インディゴやクリスタルの子どもたちについては、アセンションとは同期ではなく別軸であるだろうと思ってるけど、それにしても彼らが他の宇宙人様から使わされたり突然変異的に発生してる、というよりも、時代の要請によるある種の必然性という「進化」に近いような気がする。 その進化にしてもあくまで意識変化の部分が主軸と思ってますけど。ま、その派生作用として何らかの能力を得る、というのはあるかもしれないけど。
余談ですけど、今から考えれば、E=mc²というアインシュタインの相対性理論の公式はアセンションの”予言”だね、あれは。 なんか昨日しげしげ眺めてたらそうとしか思えなくなった(昨日はそれでカキコ時間切れ(笑))。 いい加減長くなったし、他にちょっと書きたい事あるので(でも今日はちょっと時間なさそだな(笑)。)そのお話はまた機会があれば。
アインシュタイン 「神はサイコロを振らない。」 |
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五輪招致レース即刻辞退を |
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いつ総員退避がかかってもおかしくないような福島第一をよそに、五輪招致に浮かれているパラノイア安倍を筆頭とする現実無視一派は、先日の四国デマ紙同様、どっからそんな発想が沸いて出るんだか、既に理解の域を越えている。
これらの人間は、福島第一の現況を鑑みれば五輪どころか、来年日本が存在してるかどうかすら危ういのに、そんな事故があった事は忘れてとにかく浮かれていれば事故は無かった事になるとでも本気で思ってるんだろう、真性のキチガイだな。
これらの日本の負の側面を完全に黙殺して五輪招致を鼓舞するNHKや四国デマ新聞がこれまた真性の逆賊である事は言うまでもない。
五輪招致委員会竹田恒和理事長 「(汚染水問題について)国が責任を持って解決してくれると確信している。」
知らないなら教えてやろう、そういうのをな、まさしく |
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アセンション的草抜き(笑) |
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四国デマ新聞の際立つデタラメのせいで汚染水投稿押し押し気味ですが、まだフルチャージならないのでちょっと閑話休題。
26日はお久しぶり!の雨上がりでPCタイムは急遽草抜き作業に変更実施。
ぢまんじゃないけど、現実的実務能力と体力には全く自信のない私、いつもなら30分も草抜きすれば「本日もうここまで。」とかヘロってとっとと切り上げ。なんだけど、月曜はどうしたことかいくら抜いても疲れない。 どころか、なんか草抜きが楽しくて、思わず草食むヤギさんみたいに(笑)没頭、結局前庭のみならず裏庭まで見事完遂しちゃったよ!前庭の半分でも抜ければ御の字と思ってたのに…つご〜いぃぃっ! まぁ、連日の日照りで雑草様が軒並み干上がり気味だったのや数日降り続いた雨で土壌が程よく弛んで抜きやすかったてのもあるかもしれないけど、春先からこっち、頭痛やら眩暈やら異次元オンパレード疲れで暇さえあれば寝てたので、きっと体力落ちてるだろうなぁ…とか思ってたのでこれにはびっくりした。これってアセンソン効果なのかしら…?ならつんごい。あ、賢明なる読者諸君は既に想像のとおり、作業の間、ワンコ一号がここぞとばかりに背中をよじ登ったり目の前にどっかり座ったり、
おもっっっっきし!!
ジャマだったのは言うまでもありません。……あのなぁ〜!
草抜き、もひとつ驚きが。
夕方だった事もあり、作業初めてものの五分もたたないうちに蚊に刺されてしまい、そこでふと思い立って一角獣にお願い!
ねぇねぇ、一角獣、これ以上蚊に刺されないようにバリアお願い!
…したらばなんとこれが、草抜き終えてお家に引き上げるまでその後一度も蚊に刺されなかった…たったっ…周りを何匹も飛んでたのに…刺されてない…こんな事ってあるんだろか…すごすぎる…なんてすごいの一角獣てば!痛いの嫌いだけど痒いのもそれに勝るとも劣らずホントーに!痒いのでホント助かりましたぁ!完遂でけたのはおそらくこのせいも多分にある、ありがと、一角獣!
アセンソンと言えばこないだ『この青い星。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/265915)で身体のあちこちが熱くなる現象について書きましたが、月曜も今度は後ろにストーブでも置いてるみたいに背中側が熱くなり、昨日は横になってたらこれまた頭の向こうにストーブ置いてるみたいに頭側からなんか暖かいものが照射、で頭や肩あたりがほのほの熱くなること、各々数分、熱くなってる最中は、このままどんどん熱くなってしまいに発火するんじゃないか?というくらい熱くなるのですが、まぁ、未だ発火には至っておりませんし、それが果たして本当にアセンソン効果なのか否か、それ以外の変化が今のところないのでなんとも判別つきませんが。
おとついは夢のなかで演算式みたいなのが手前から向こうへワラワラズラズラ、最初ゆっくり段々加速、最後は目の眩むようなフルスピードで走る走る、目瞑っていられなくなり、思わず目開けたもののまだなんかクラクラ、普通逆だろ、それ(笑)。
25日はもうひとつ、とても大きなギフトを貰った。
本当にあの部分だけ石みたいに動かなくて困ってたからとても助かったよ、その手法が有効だとは気がつかなかった、御礼が遅くなったけどありがとう、レイ、大好き!練習頑張ってね! |
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四国デマ新聞『はだしのゲン』報道に見る「恥の上塗り」 |
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昨日拙ブログで取り上げた『はだしのゲン』ですが…。
四国新聞の本日付一面コラム(自称(笑))一日一言Kデスク(これまた自称(笑)) 「もし制限本が「はだしのゲン」ではなく「ハレンチ学園」や「がきデカ」だったら、議論はどうなっていただろう。知る権利の水準が問われるのは、まさにそういう場面なのだ。」
言う相手及び書く場所を完全にお間違えでは?(笑)Kデスク殿。
昨日の拙ブログで指摘したように、
西本晴香記者(自称(笑))「閲覧制限は、市教委事務局が「子どもの知る権利」を侵害!!!」(キリキリィィッ(笑笑笑))
たら、「子どもの知る権利」が神聖不可侵であるかのごとくの主張を堂々展開したのは、読者じゃない、西本晴香というまぎれもないおめーの同僚だろが。
であるなら |
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『はだしのゲン』について |
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汚染水まだちょっと書けないので先に今「開架」か「閉架」かでモメてるゲンについて。
まず最初に私自身、この漫画を読んだ事がないので、それを前提にお読みいただきたいのですが、これまでの報道を基に判断するならば、個人的には子供が不用意に目にする事が考えられる開架に置くのは反対。 |
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この青い星。 |
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昨日は山陰は大変な大雨だったんですね…お見舞い申し上げます。 でも今やどんな天変地異が訪れてももう驚きようがないような昨今の日本…未曾有につぐ未曾有でなんか感覚がついていかない。 地震の誤報、誤報が流れたという事はやっぱり地震という事象自体を未然に阻止、というよりは、起こりつつあった事象(一部起こってしまった)、あるいは起こった事象を丸ごとどっかにワープしたんじゃないかというイメージだなぁ…インターセプトなら誤報自体がなかったと思うから。んで小規模火山噴火みたいな形で細切れに小出し、とか…。それともある一定ゾーンだけ一年分時間を端折る、みたいな事ができるのかな…? 実はDOIでは、この時間のポーズ、一旦停止みたいな手法を取るんじゃないかと思っていたんだよね…いくらなんでもあれだけ観客いる中では何もできないから。…でもヘブリャーさんの動向見てるともしかしたら実際そういう手法を取ったんじゃないかという気がしてきた、この誤報の件聞いてから。一旦時間を止めて流すっての。あったのかな?一角獣はあったって言ってる…でも私はでんでん認識できてない…で、七月の月間最多雨量大更新、だったし。なんかタイムラインが一本じゃなくて二本も三本もあるような気がしてきた…今(笑)。
相変わらずUFO及び宇宙人様の存在確認には至っておりませんが、今朝は雨で朝サン延期のため、ちょっとゴロゴロ寝坊してたら、色々なヴィジョンを見ました。 覚えてるのはトーテムポールを横倒しにしたよな模様がずららーっと横に流れていくのと、空に何か白い鳥のようなものが浮かんでる(飛んでるというより浮かんでる感じだった。)のや、ブラウン色の雲の下に地球の空よりずっと濃い海みたいな色の空(地球の夜空よりは明るい。)が広がっているのや(これはあまりにも雲がブラウンなので初め上下がへっくり反ってるのかと思た。)。 なんか画像をパパパパッとスライドで見せてもらってるようなめまぐるしい夢だった。お腹いっぱい。
一週間ほど前から何の前触れもなく身体が遠赤外線にあたっているように熱くなる事三回。 暑く、じゃなくて熱くなるのね、ぢんわりぃっと。 え〜と、最初が胴体部分で二回目が身体全体、三回目が右腕。 「え〜!このクソ暑いのに遠赤?マヂィ!?」と思うかもしれないけど、暑苦しいならぬ熱苦しい感じは全然なくて、ホント遠赤風味なむしろ心地よい熱さ。でもあまりにどんどん熱くなってくるのでなんか自分が発熱体(まぁ恒温動物もある意味、熱源ですけど。)にでもなるんじゃないかとちょっとドギマギしました。いずれも数分でおさまりましたが。なんかアセンソン的に意味あるのかな?
さっきバケネコフィニッシュチラ見。…だってぇ〜国別以降で見られるの、今のところこれだけなんですものぉ〜〜、ひ〜ん、これだって制限時間約1分。潜水やってる気分、くふぅ…。
や〜ん、やっぱ何回見てもお花ぁ…、レイ、うちのお庭にポッと咲いて、ひねもす眺めて時々キスする、絶対そうしてね。
カナダってオーロラ見えるのかなぁ…あれは極北だけだっけ?北極グマとセット販売なのかなぁ…。レイの街に北極グマいる?
北極グマの衣(ころも)と身(み)の比率は、あれ、どのくらいなんだろう…でもトベ動物園のピース君の水浴び見たらそんなに目減りしてるように見えなかったから、ほとんどミなのかな…? 皮下脂肪と衣の多重装備なんだね、きっと。 レイ、今度街角で北極グマさんに会ったら手突っ込んでどこまでが衣か測って来てね!(←私的カナダのイメーヂ(笑)。)
今日も涼しかったので思考のベクトルも比較的涼し目でした(笑)。
…汚染水語るにはもう二三日エナジーチャージいるな…。
http://www.youtube.com/watch?v=4X9zSP06zbw
そのかけがえのないブルーで高濃度汚染水を海に垂れ流し。
放射能を浄化する蓮の花はないものか。 |
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慈雨 |
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今日は朝から雨!雨だ雨!ひゃー!!
待望の雨に砂漠の遊牧民のように喜んでおりますが、おまけに
涼しひぃ〜〜!
久しぶりに皮膚呼吸ができる〜〜!いつ以来〜〜? ある意味お金より貴重な閑話休題的夏の雨の日。 ワンコも人間も草木もホッと一息。早明浦ちゃん地方はどだったかな…? リオのカーニバル体質な私も今日は全面的に皮膚呼吸を意識しながら(笑)雨眺めて過ごしてました。気分は、
蛙(笑)。
今日は久しぶりの、水の惑星。 |
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無窮の遠に 〜お歌のお時間?〜 |
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http://www.youtube.com/watch?v=sQqmZvD3RUQ
美しいラインに全く遜色ない文語調の歌詞が秀逸、歌詞自体が煌いてる感じ。本当に美しく格調高い日本語だと思う。 中学校の音楽の授業で習った時に「無窮」という言葉を初めて知り、文語体の語感と意味の美しさにしばしむきゅうむきゅうしていた私です(笑)。
夏になるとどうしても星を眺めてしまう…といっても只今乱視兼用のド近眼真っ只中なので裸眼だと月すら10個ぐらいにダブって見えますが(笑)。
学校で習った曲では一二を争うぐらいのお気に入り曲。 口大きく開けて合唱するとすこぶる気持ちいい!良かった!勝手に副旋律作って歌ったりしてました。合唱クラブには入ってませんでしたが、これは飛び入りでまざりたかった!(笑)今も聞きながら思わず合唱(笑)。 動画はオケですが、ピアノ伴奏もとても素敵でピアノだけでもうっとり星の世界(笑)、中学校の音楽の教則本は全部置いてあるので今でも時々思い出したように弾いてまふ。
…とかなんとかお歌をやりくりしてるうちにとっととソチが終わらないものか…あとまだ半年…あとまだ150個くらい歌がいる…ううう。うううう。そっちの遠大さのほにむしろクラクラ。
でも寝苦しいほど暑いイマドキの夜には星空を眺めて思いを馳せるのもまた一興。
宇宙はいつもそこにある。 |
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天の計らい |
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今日ニュース見ててびっくり。
「8日の地震速報誤報、中継局の装置故障が原因」 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130822/dms1308221210015-n1.htm
この記事にもあるように8日の緊急地震速報の誤報は、現実的解釈としては静岡の中継局の装置のトラブルが原因のようですね…。へーそなんだ、とか思いながら読んでて次の一文でギョッとした…。
「海底地震計のデータに時刻を付ける装置が故障し、部分的に1年先の時刻が付いた。」(同上)
「1年先の時刻」…何とも象徴的…やっぱり「先送り」があったんだな…拙ブログ『桜島噴火』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/265403)で触れたブログでは、地震を「上」の力で「阻止した」、つまり「先送りなしのインターセプト」となっていたのですが、私的にはやはりどこかの未来の時点に飛ばした印象(地震計のトラブルから推察すれば地震という「イベント」を飛ばしたのではなくそれを含むある地点の「時刻」そのものを丸ごと飛ばしたのか?なんかそんな感じだ。)のほうが強い…このあたりの捉え方は割と緩やかに各々の解釈に任されてるのかな…。
そのブログですが、日曜に読んだ時はコメント欄があるのに気づかなかったのですが、さっきあらためてそちらに伺ったらいくつかコメントがついていて、「空から助けてくださってありがとう」や「守られてる」や「何かが止めてくれた」と言った趣旨のコメントかいくつもついてて、私もあの時、「守ってくれた。」ってほとんど無意識に思ってしまったのでなんかびっくりした…私以外にもそう思った方がやっぱりいたんだ…なんか感動。本当にそんな感じだった。あの誤報の前に体調がおかしかった方もいたんだね…。
もうひとつ。
『桜島噴火』で、「天は自ら”トドメ”は刺さないつもりなのかな」と書きましたが、そちらのブログではどうも「よからぬ闇の勢力」の企てを善なる宇宙人様か何かのお力で阻止した、という解釈になっているらしい…個人的にはそのような「ダークサイドの陰謀論」にはかなり抵抗があるので(その闇の方たちは何が楽しくてそんな不毛な事をしてるんだ?あるいは、その善なる方々はその絶大なる力でダークサイドを更生できないのか?という疑問が拭いきれないから。原発を置いたのは紛れもない人間だし。自業自得だろ。)、全面的には同意しかねる部分もあるのですが、そうなのかな…。そこはちょっとなんとも現時点では結論出ませんが、なんせこれまでのところ、宇宙人さん、会った事ないし。UFOも見た事ないし。でんでん。
ま、でも前に掲示板にも書いたように自分に経験がないからと言って、そんな事ありえへんと全否定はしない主義なのでまたどちらか判断つくような事がありましたらその時に書いてみようと思いまふ。 …と言う以前に、確かに宇宙人こそ見てないけどこの春先から異常現象頻発で今更宇宙人様にお会いしても多分さほどは驚くけど驚かないかも(笑)。「あ〜、お会いするのははぢめてですが、お噂はかねがね、やっぱりいらっさったんですねぇ〜!」とか(笑)。宇宙人様じゃないかもしれないけど似たような一角獣様いらっさるし(笑)。
一角獣といえば、そちらのブログのコメント欄に書かれた方の中にも龍がお友達の方がいらっさって、やっぱり私以外にもそゆ方いたんだぁ…とそっちもなんかすごく嬉しかった!今度一角獣に聞いてみようっと、
「ねえねえ、一角獣、龍の同僚、いる?」(笑)
そのブログ、こちらでご紹介していいものかどうか、ちょっと今判断つきかねてるところがあるので、またご紹介できるようでしたらこちらでもご紹介させていただきますね。
アシアナのサンフランシスコ空港着陸失敗も副操縦士だか誰だかが直前に空に閃光を見た、という記事をどこかで読みましたし、あれもいくら侵入の難しい空港とはいえ、高度計が機能してなかった、あるいはそれを見てなかった、ってのが通常考えられないよな…高度計さえモニターしてればあんな低高度でアプローチするわけがない。
ま、どちらにしても、今ある日常に感謝と祈りを。
そして、引き続き「上」のご加護のあらん事を。
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