病気の信号はこうして見分ける その1 | |
[犬] | |
2016年5月20日 4時6分の記事 | |
なんだか様子が変なときは、初めて犬を飼った人でも「病気では?」と用心しますが、慢性病の場合は症状が表にあらわれにくく、重態になるまで病気だとわからないケースがあるものです。 とは言っても、慢性病にもそれなりの異常の兆候、たとえば毛つやが悪い、口臭が強い、よだれが多いなど……、が出ているのです。 ところがいつもいつもこの状態がつづくので飼い主は、「犬とはこういうものだ」「これはうちの犬の体質なんだ」と思い込み、病気の発見が遅れてしまうのです。 こうしたことを防ぐためには、少なくとも1年に一度(高齢になれば1年に数回)は健康診断を受けておくことです。 では犬は病気の信号をどのように出しているのでしょうか。 高橋ナツコ
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