トレーニング時の注意点 | |
[犬] | |
2017年5月29日 6時20分の記事 | |
中途半端な教え方をすると、必ず後悔することになりますし、犬も何を教えられているのか理解できません。 犬の方が先を読んでしまって行動をするようになってしまうこともありますので、進歩の度合いをよく見極める目を持ちましょう。 大切なことは、教えているうちに命令と違った行動をした場合、時には、絶対に見逃さないことです。 行動を止めたら、素早くリードをたぐり寄せて、犬を手元に引き寄せ、左側に座らせます。 リードが放されていることに気づいて、犬がよそへ行こうとしたら、リードをつかむか、足で踏んで犬の行動を止めます。 一度でも「マア、いいか」などとは絶対に考えないようにし、飼い主の命令は絶対であるということを愛情込めて教えてゆきましょう。 高橋ナツコ
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