| 猫熱唱 | |
| 2009年2月17日 10時18分の記事 | |
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立春が過ぎると猫のシーズンが始まります。 夜な夜な寒っぶいのにのに牝を求めて徘徊し、調子っぱずれの 歌を唄っています。 各々得意のフレーズや癖があるので、誰だか分かるのが面白いです。 シーズンは牡が先に始まり、牝とはタイムラグがあります。 従って、当初は牡が牝を追っかける恰好が最後は逆に牝が追っかける 形になります。 
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◆この記事へのコメント（投稿順） | |
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1. D.K 2009年2月17日 19時15分 [返信する] へぇ〜、そうなんだ！ ただ叫んでるのと違うのね！？ 今度はちゃんと聞いてみよ！ 2. 山本 2009年2月18日 17時13分 [返信する] 近隣の牡猫はタイガ〜とブラックタイガ〜（仮名）だけなんですが、シーズンになると何処からか牡が数匹集って来ます。 タイガ〜はもう爺さんですし、11年前に手術してありますが、やはり沸き起こるものがあるようで、アォ〜ンアォ〜ンと甘い声で鳴いてます。
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