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新生日本情報局
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円
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小保方晴子博士、STAP細胞を再現して新たな道を!!小保方晴子博士を応援しよう!!
[社会問題]
2014年8月20日 5時16分の記事
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小保方晴子博士については、笹井副センター長の自殺で新たなる理化学研究所の不手際や官僚的な手法が議論になっている。
筆者の周辺などへ意見を求めると、小保方晴子博士や、笹井副センター長に対する同情的な意見が多い。
もちろん、批判的な意見も先月までは多く、コメントなどをお寄せ頂いた読者の方もおられたが、最近では同情的なご意見も頂いている。
8月19日に産経新聞が伝えたところでは、理化学研究所の主要拠点である発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)副センター長で、STAP論文の責任著者の1人だった笹井芳樹氏が8月5日に自殺した事件で、理研によると、笹井氏は論文不正疑惑が浮上した3月から1カ月近く、ストレスにより入院していた。同月には竹市氏に副センター長の辞任を申し出たが、論文不正が調査中だったため辞任は許されなかった。
8月5日、緊急会見に臨んだ理研の加賀屋悟広報室長は、笹井氏は入院したことでかなり回復したとしつつも「6月ごろの電話では普通の話し方ではなかった。以前のように元気で力強い話し方でなくなっていた」。笹井氏は心療内科を受診しており、「薬の副作用なのか、はっきりと言葉をしゃべれない状態だった」と明かす研究者もいた。精神的に追い詰められていたのは間違いない状況だった。
再生医療の世界で第一線を歩み続けた笹井氏にとって、STAP問題は、不本意な展開だったのは間違いない。遺書にも「こんな事態になってしまい、本当に残念です」と悔やむ言葉が残されていた。
その笹井氏が、小保方氏にあてた遺書で伝えたのは「STAP細胞を必ず再現してください」という研究者として重いメッセージだった。
小保方氏は7月からCDBでSTAP細胞の有無を確認する検証実験に参加しており、準備を経て9月ごろから実際の実験に入る予定だ。ただ、期間は11月末までと設定され、実験の様子も24時間モニター監視下に置かれるなど、厳しい条件が突きつけられている。
筆者の調査にて、精神医学に詳しい方に伺うと、笹井副センター長は明らかに「うつ病」の症状であり、「抗うつ剤」の服用をしていたようだ。
この関係情報については、2014年8月5日筆者記事、
「小保方晴子博士の上司の理化学研究所の笹井芳樹氏が自殺!!STAP細胞の検証はどうなるのか??」
をご参照頂きたいが、うつ病の医薬品は、自殺すら抵抗感がなくなる「副作用」もあるという。
また、会話がしにくくなる、頭が廻らない、思考能力や意欲の低下などは、普通に副作用として現れるという。
また、STAP細胞そのものは、既に特許の出願がされており、特許は出願後、1年半で出願内容が公開されるので、公開のタイミングを理化学研究所は見計らっていると推測され、その根拠が「11月末」の検証実験の期日である。
更に、STAP細胞の研究そのものは、既に「ある分野」の「理論」が応用されており、外交筋からは日米間の政治外交問題でも取り上げられ、政治決着が着いているようだ。
詳細は本記事では割愛させて頂く。
何度も申し上げるが、笹井芳樹副センター長の自殺は理化学研究所の無能さが原因だ!!
理化学研究所は鬼畜生の巣、伏魔殿そのものだ!!
笹井氏は抗議の自殺をしたのだ!!
それと共に、今や孤独の中で、STAP細胞の検証をされている小保方晴子博士の身が本当に心配である。
だから、小保方晴子博士、本当に頑張って下さい!!
何があっても、STAP細胞を完成させ、笹井氏の遺志を継いで、旧態依然とした生命や医療の世界を驚かせて下さい!!
絶対、STAP細胞を再現してください!!
STAP細胞を再現して新たな道を!!
小保方晴子博士をあなたと共に、皆さんで応援しましょう!!
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◆この記事へのコメント(投稿順)
1.
明智 潔
2014年9月17日 14時46分
[返信する]
中間発表に惑わされてはいけません。
彼女には、負けないでほしいと心から
願っています。
2.
田中_jack
2014年9月18日 5時40分
[返信する]
明智 潔様、コメント有り難うございます。
本当に小保方晴子博士には頑張って欲しいですね。
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