くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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台風11号、12号の進路や大雨などの影響に警戒して下さい |
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日本列島をまたまた大雨や洪水の被害に遭わせている台風12号は、3日9時の時点では韓国の西側にある黄海に浮かぶチェジュ島の北西約230kmにあって、時速15kmの速度で北に向かっている模様です。 この台風12号の影響で、四国や九州を中心に記録的な大雨のため、大雨や洪水などの警報や注意報などが西日本各地で発令され、多くの方が避難を余儀なくされておられます。 高知県や徳島県では床上浸水に見舞われた家屋も出ております。 土砂災害、洪水などに厳重な警戒が必要です。 謹んで、全ての関係者、避難されている方々に、心からお見舞い申し上げます。
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ベネッセの顧客情報漏洩事件で漏洩した下請け派遣社員が偽装工作や情報選別して売却 対策は? |
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8月2日に産経新聞が伝えたところによると、ベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、同社のデータベース(DB)から顧客情報約2千万件がコピーされた日と、既に逮捕している当時の下請け派遣社員の情報担当者でシステムエンジニア(SE)の松崎正臣容疑者(39)の記録媒体に同社の顧客情報が保存された日が、6月27日で一致していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁生活経済課は勾留期限の7日にも、松崎容疑者を不正競争防止法違反(営業秘密の複製)容疑で再逮捕する方針だ。 約2千万件の中にはこれまで確認されていた0〜21歳以外に、40代以上の男女の情報も含まれていたことも判明。名簿業者の間では子供と同様に中年の需要も高いとされており、松崎容疑者が売却先の名簿業者の要望に合わせて顧客情報を選別していたとみられる。 松崎容疑者がコピーした顧客情報には、DBに記載されている「進研ゼミ」などのサービス名が含まれておらず、生活経済課は、松崎容疑者が売却先に情報の出所が分からないように偽装工作をしたとみている。
一連の捜査の結果、ベネッセの顧客情報を漏洩した松崎容疑者は計画的に犯行を重ねていたことが、明らかになった。 このような確信犯的な内部の犯行などには、どのように対応すれば良いのか?漏洩した情報にどのように対応すれば良いのだろうか?
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韓国空軍が導入するF−35の整備すら米国から許可されない韓国の国防体制はザル以下だ |
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8月1日のmsn産経ニュースは、韓国がステルス戦闘機F-35を40機導入するが、同国の報道などを総合すると、日本への対抗意識から、財政的にも技術的にもかなり無理を押しての計画のようだ。しかも極東の整備拠点が日本に置かれることに猛反発し、日本でのメンテナンスを拒否する有様。こうした状況から、「現実的には韓国でステルスは運用できない」との見方も広がっている、と報じた。
一方、同日のサーチナが伝えたところでは、中国メディア・中国新聞社は7月31日、同14日に北朝鮮が朝鮮半島東部海域にロケット砲100発を発射した問題について、韓国軍の合同参謀本部長が「テレビで初めて知った」とし、情報把握をしていなかったことが明らかになったとする韓国メディア・東亜日報の報道を伝えた。 これら2つの報道から見るに、韓国軍や韓国政府の安全保障体制はどうなっているのだろうか?
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警視庁がビットコイン消失を捜査 不正使用詐欺や個人情報漏洩などのネット犯罪の対策強化を急げ |
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LINEによる電子マネーの不正購入依頼や、クレジット不正使用詐欺などの他に、様々な個人情報の漏洩事件が後を絶たない。 7月31日に産経新聞が伝えたところでは、仮想通貨「ビットコイン」の世界最大級の取引所「マウントゴックス」(東京)が大量のビットコインを消失したとして経営破綻した問題で、マウント社の口座から少なくとも約2万7000BTC(ビットコインの単位、約16億円相当)が不正に引き出されていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁サイバー犯罪対策課は、電子計算機使用詐欺事件の疑いが強まったとして本格捜査を始めた。 マウント社は約65万BTCのほか、銀行口座にあった現金約28億円も消失したとしており、サイバー課は同様の手口で他にも被害に遭っている可能性もあるとみて確認を急いでいる。
この手の犯罪は増える一方だ。一体、どうすれば良いのであろうか?
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