くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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南シナ海上空で中国軍機が米国海軍機に異常接近 極左反日集団はこれをどう思っているのか声明を出せ |
[防衛] |
2014年8月24日 5時38分の記事
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8月23日にNNNが伝えたところでは、アメリカ国防総省によると、今月19日、中国・海南島から200キロ余り東の公海上空で、アメリカの新型対潜哨戒機「P8」に、中国の戦闘機が数回にわたり異常接近したという。国防総省のカービー報道官は22日の会見で、中国機は武装していたとみられ、最も近づいたときの間隔は20フィート(約6メートル)以内だったと説明した上で、「極めて危険で、プロにあらざる行為だ」と強く非難した。中国側には外交ルートを通じ、「強い懸念を伝えた」という。 去年11月に中国が一方的に防空識別圏を設定して以降、軍用機が日本の自衛隊機に異常接近した事案や、艦船によるアメリカの巡洋艦への異常接近など、中国軍による危険な行動が相次いでいる。
中国軍の挑発行動に対しては、日米両国も警戒を強めている。
一方、8月23日にNNNが伝えたところでは、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先としてボーリング調査が始まった名護市辺野古で23日、移設計画に反対する大規模な集会が開かれた。 名護市辺野古のアメリカ軍基地「キャンプ・シュワブ」のゲート前には、県内各地から主催者発表で約3600人の市民が集まり、海の埋め立てに先立つ海底のボーリング調査を国が始めたことに抗議の声を上げた。
中国の戦闘機が6m以内に接近すること自体、本当に狂気の沙汰である!! 空中衝突をして自殺をしたいのか?? 米中戦争を起こしたいのか??
また、筆者が非常に厳しく指摘しておきたいのは、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先としてボーリング調査が始まった名護市辺野古への基地移設に反対する連中の意図である。 辺野古での基地が出来なければ、普天間基地から移転をすることが出来ないのである。 これについては、連中はただ単に、「沖縄から米軍基地を追い出す」ことしか頭にない。
基地反対、自衛隊反対などの極左反日集団は、何も自分で考えられず、政府や人の足を引っ張ることしか出来ない。民主党、社民党、共産党やその支援団体、反日売国奴団体などはその典型的例である。 筆者もその連中と言い合ったりした経験もかなりあるが、彼らは「反対」を唱えるだけで、重箱の隅を突くだけで、本当の意味で政治や軍事、外交や国際戦略など、さっぱり理解が出来ないのだ!! 民主党が政権を取っても政治が空転して、様々な国難を招いたことを忘れてはならない!!
南シナ海上空で中国軍機が米国海軍機に異常接近してことに対して、基地反対派などはどう思っているのだ??
民主党、社民党、共産党は日本のために本当に運動しているのであれば声明を出したらどうだ!! 辺野古基地移設反対派などの極左反日集団はこれをどう思っているのか声明を出せ!!
皆さん、このような日本を亡国に導こうとする政党や集団を日本から叩き出しましょう!!
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