くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1544162 |
今日のアクセス: |
637 |
昨日のアクセス: |
771 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
捏造の慰安婦宣伝をしていた親北朝鮮団体にソウル市が補助金 慰安婦問題は南北朝鮮の合同捏造だ!! |
[防衛] |
2015年10月28日 0時0分の記事
|
|
|
捏造の従軍慰安婦宣伝を韓国政府が関連団体などを通じて資金を出していることは知られていますが、その韓国で「ミイラ取りがミイラになる」事実が報道されました。
10月26日午前、韓国の朝鮮日報日本語版が次のように伝えました。 『警察が「利敵団体」として起訴した「自主統一と民主主義のためのコリア連帯」(以下、コリア連帯)の中心メンバーらが、市民団体としての活動を標榜(ひょうぼう)し、一部の地方自治体から補助金を得ていたことが、25日までに分かった。
捜査当局は、コリア連帯が北朝鮮に追従し、(北朝鮮が主張する)連邦制による統一や「自主的民主政権」の樹立を目標として結成された団体と見なしており、今年7月以降に執行部8人を検挙、うち7人を利敵団体構成などの罪で起訴した。捜査当局は、コリア連帯の構成員がまだ少なくとも50人以上残っているとみて、捜査を続けている。
とりわけ、最近の捜査は、総責任者のJ氏(48)夫妻と接触した構成員らの容疑を明らかにし、またコリア連帯の活動資金調達の経緯を解明する段階に及んでいる。J氏は1992年、朝鮮労働党中部地域党事件で服役し、99年に刑の執行停止で釈放された後、現在はフランスに居住している。妻のH氏(39)は、2011年に北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去した際、無断で訪朝して「祖国統一のために身をささげた金正日国防委員長様のご冥福を心から祈ります」と記帳した。
捜査当局によると、コリア連帯の構成員A氏の銀行口座を調べていたところ、A容疑者がソウル市から約3000万ウォン(約320万円)の提供を受けていたことが分かった。捜査の結果、この金は昨年4月、A氏が「欧州で旧日本軍の慰安婦問題についてアピールする」との口実により、「○○協同組合」というコリア連帯とは無関係な団体の名義で受け取っていたという。
コリア連帯は、J容疑者が所長を務めていた「21世紀コリア研究所」を中心に、2011年11月に結成され、これまで反米、反政府デモを繰り広げてきた。コリア連帯の共同代表を務めるイ・サンジュン氏は今年8月から、米国のホワイトハウス前で約70日にわたり「朴槿恵(パク・クンヘ)退陣、在韓米軍撤収」を訴えるデモを行っている。また、コリア連帯のメンバーたちは「(沈没した旅客船)セウォル号惨事国民対策会議」の活動にも関与している。』
記事にも出ている、「自主統一と民主主義のためのコリア連帯」や「21世紀コリア研究所」とは、有名な反米親北団体の一つです。 また、2914年4月12日に沈没したセウォル号に関した団体でも、朴槿恵大統領への批判や反米組織があることも知られています。
つまり、韓国での「在韓米軍撤退」や「朴槿恵大統領の退陣」を求める勢力には、北朝鮮のシンパやそれに組みする連中が大勢いることになります。 また、「旧日本軍の慰安婦問題」について反日言動をする連中も、同じ穴のムジナであることになります。
捏造の慰安婦宣伝をしていた親北朝鮮団体にソウル市が補助金を出していました!! 慰安婦問題は南北朝鮮の合同捏造だ、と言えるのです!! このような連中の言動は、絶対に相手にするな!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。 ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|