このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (6025)
国際情勢 (154)
政治 (1873)
防衛 (3177)
外交 (10)
芸能 (240)
スポーツ (111)
技術 (50)
社会問題 (189)
産業 (32)
その他 (32)
アクセス数
総アクセス数: 1718019
今日のアクセス: 992
昨日のアクセス: 774
RSS
カレンダー
<<2016年03月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
国連の女性差別撤廃委員会の見解は日本の誹謗中傷で誤りだ!!反日国連や国際機関は支援するな!!
[防衛]
2016年3月9日 8時54分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。


国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解などと称する、韓国や朝日新聞社の反日国家や反日報道機関の「捏造した従軍慰安婦問題」への日本政府が謝罪などの対処を求める見解に、日本の怒りが爆発しています。

3月8日の岸田外務大臣が記者会見にて、次のような見解を述べ、反論しました(外務省HPの原文のまま)。
『女子差別撤廃条約対日審査の最終見解

【TBS 深井記者】国連の女性差別撤廃委員会ですけれども,従軍慰安婦問題について,十分な措置を実施するようにという勧告を行いました。この勧告に基づいて今後の審議が行われることともあるというふうに伺っておりますけれども,これに対する日本政府の見解についてお聞かせいただけますでしょうか。

【岸田外務大臣】まず,今回の女子差別撤廃委員会の最終見解ですが,日本政府の説明内容については,十分踏まえておらず,遺憾であると受け止めています。その中にあって,慰安婦問題ですが,日韓合意は慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることにつき,日韓外相間で合意をし,そして日韓両政府首脳が確認したものです。これに対しましては藩基文(パン・ギムン)国連事務総長を始め,米国,英国など多くの国が,これを歓迎しています。最終見解案の内容は,こうした国際社会の受け止めとはかけ離れており,批判は当たらないと我々は受け止めています。

【TBS 深井記者】そうすると,昨年末の日韓合意に,今回の勧告が何らかの影響を与えるということはないということですか。

【岸田外務大臣】はい,いずれにしましても日韓合意につきましては,日韓両政府が誠実に合意の内容を実施することが重要であると考えています。日韓両政府で引き続き努力を続けていきたいと考えます。

【産経新聞 田北記者】女子差別撤廃委員会の関係でですね,今回,杉山外審を派遣して日本政府の立場を説明したのですけども,これは効果があったというか,意義はあったと思われますか。

【岸田外務大臣】先ほど申し上げましたように,基本的には日本政府の説明内容を十分踏まえていないと受け止めていますが,ただその中で,慰安婦問題については,例えば今回の最終見解の中では,姓奴隷という表現はなく,英語で「comfort women」との用語に統一をされています。これは2月16日の対日審査において日本政府より事実関係や政府の取り組みについて,杉山外務審議官からしっかり説明を行った結果であるとも受け止めております。』

いかに、国連やその機関が日本の誹謗中傷をしているかが、よく分かります。

これに関連して、同日21時20分に産経ニュースが「「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え」の題で次のように伝えました。
『有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。記者会見した同委員会幹事の藤岡信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。

 要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。

 さらに、慰安婦問題に関する国際社会の誤解を解くべく、首相が記者会見を開いて説明するよう要望した。

 藤岡氏は8日の記者会見で、日本政府が2月の対日審査で説明した事実関係が最終見解にあまり反映されていないことを批判し、「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」と訴えた。

 また、ジャーナリストの西村幸祐氏は「非常にいい加減な最終見解だが、日本が反証していくための材料にもなる。今後、政府や民間の情報発信が重要になる」と述べた。』


国連の女性差別撤廃委員会の見解は日本の誹謗中傷で誤りだ!!
反日運動しかせず国際紛争も解決できず、金だけ取る無知無能な国連や国際機関などは必要ない!!

反日国連や国際機関は支援するな!!
新たな別組織の国連を日本は立ち上げるべきだ!!


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
反日国連や国際機関は支援するな!!
新たな別組織の国連を日本は立ち上げるべきだ!!
と思う方は、ここをクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/shinseinihon_int/348536
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
11/30 00:00 ついにSFやゲームの世界の空中空母が実現する衝撃!!
11/29 00:00 【時局直言】『トランプ再選』で変わるウクライナ情勢!!
11/28 00:00 2024年問題等の解決に無人店舗は役立つか!?
11/27 00:00 寒暖差が大きな冬の入りになりそうです
11/26 00:00 中国の総領事がれいわ新撰組を支持するX投稿を許すな!!
11/25 00:00 イーロン・マスク氏のX投稿「侘び寂び」が大反響の背景
11/24 00:00 大谷翔平選手の真美子夫人や飼い犬に注目される程野球は健全
11/23 00:00 香取慎吾さんがTATTOOを中森明菜さんと嬉しいコラボ!!
11/22 00:00 斎藤元彦氏が兵庫県知事に再選、マスゴミ敗北と民意の勝利
11/21 00:00 兵庫県知事選挙は日本の政治や行政の新たなる時代の幕開け
最近のコメント
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(田中_jack)
斉藤由貴さんの奔放さと格の違いに学ぶ点はある!!(京都鍼灸院)
毎日睡眠や寝起きがしっかり出来る事は極めて重要です!!(山椒)
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(ペット火葬京都)
硫黄島などの火山活動活発化は激変の兆候か!?(和歌山グランピング)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(田中_jack)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(初めてお金借りる)
ウクライナとベラルーシのやり方は日本も教訓にすべき!!()
あなたも就寝中に起きる「こむら返り」対策は必須!!(借金返済できない)
現行の日本国憲法は「おめでたい」どころか制定時の時点で既に国際法違反で死文化、自主憲法制定を急げ!!(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved