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くる天
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国連の女性差別撤廃委員会の見解は日本の誹謗中傷で誤りだ!!反日国連や国際機関は支援するな!!
[防衛]
2016年3月9日 8時54分の記事

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国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解などと称する、韓国や朝日新聞社の反日国家や反日報道機関の「捏造した従軍慰安婦問題」への日本政府が謝罪などの対処を求める見解に、日本の怒りが爆発しています。

3月8日の岸田外務大臣が記者会見にて、次のような見解を述べ、反論しました(外務省HPの原文のまま)。
『女子差別撤廃条約対日審査の最終見解

【TBS 深井記者】国連の女性差別撤廃委員会ですけれども,従軍慰安婦問題について,十分な措置を実施するようにという勧告を行いました。この勧告に基づいて今後の審議が行われることともあるというふうに伺っておりますけれども,これに対する日本政府の見解についてお聞かせいただけますでしょうか。

【岸田外務大臣】まず,今回の女子差別撤廃委員会の最終見解ですが,日本政府の説明内容については,十分踏まえておらず,遺憾であると受け止めています。その中にあって,慰安婦問題ですが,日韓合意は慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることにつき,日韓外相間で合意をし,そして日韓両政府首脳が確認したものです。これに対しましては藩基文(パン・ギムン)国連事務総長を始め,米国,英国など多くの国が,これを歓迎しています。最終見解案の内容は,こうした国際社会の受け止めとはかけ離れており,批判は当たらないと我々は受け止めています。

【TBS 深井記者】そうすると,昨年末の日韓合意に,今回の勧告が何らかの影響を与えるということはないということですか。

【岸田外務大臣】はい,いずれにしましても日韓合意につきましては,日韓両政府が誠実に合意の内容を実施することが重要であると考えています。日韓両政府で引き続き努力を続けていきたいと考えます。

【産経新聞 田北記者】女子差別撤廃委員会の関係でですね,今回,杉山外審を派遣して日本政府の立場を説明したのですけども,これは効果があったというか,意義はあったと思われますか。

【岸田外務大臣】先ほど申し上げましたように,基本的には日本政府の説明内容を十分踏まえていないと受け止めていますが,ただその中で,慰安婦問題については,例えば今回の最終見解の中では,姓奴隷という表現はなく,英語で「comfort women」との用語に統一をされています。これは2月16日の対日審査において日本政府より事実関係や政府の取り組みについて,杉山外務審議官からしっかり説明を行った結果であるとも受け止めております。』

いかに、国連やその機関が日本の誹謗中傷をしているかが、よく分かります。

これに関連して、同日21時20分に産経ニュースが「「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え」の題で次のように伝えました。
『有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。記者会見した同委員会幹事の藤岡信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。

 要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。

 さらに、慰安婦問題に関する国際社会の誤解を解くべく、首相が記者会見を開いて説明するよう要望した。

 藤岡氏は8日の記者会見で、日本政府が2月の対日審査で説明した事実関係が最終見解にあまり反映されていないことを批判し、「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」と訴えた。

 また、ジャーナリストの西村幸祐氏は「非常にいい加減な最終見解だが、日本が反証していくための材料にもなる。今後、政府や民間の情報発信が重要になる」と述べた。』


国連の女性差別撤廃委員会の見解は日本の誹謗中傷で誤りだ!!
反日運動しかせず国際紛争も解決できず、金だけ取る無知無能な国連や国際機関などは必要ない!!

反日国連や国際機関は支援するな!!
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