くる天 |
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北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国で「自由朝鮮」の支持が拡がる、全ての極左反日反米勢力打倒を!! |
[政治] |
2019年5月18日 0時0分の記事
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日本では衆参同日選挙が囁かれています。 これは、明らかに安倍首相が極左反日反米野党である旧民主党を主体とする立憲民主党や共産党、社民党などの極左反日反米勢力の撃滅・壊滅を狙ったものでしょう。 米国トランプ大統領の当選や彼の政策も、安倍首相に通じるものがあります。
さて、本ブログでも再三指摘させて頂いていますが、日本国内や米国との政治問題にも通じる悪しき状況、最悪とも言える現状に、韓国は陥っています。 あの「自称・外交の天才」であり、日本や米国の極左反日反米勢力すらも驚く狂った思想と悪政で何も成果が挙げられない、分別も分際すらも弁えない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領率いる韓国の現状は、正に北朝鮮と同様、いや、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮なのです!!
その韓国に新たなる動きが始まっています。
5月16日08時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国に広がる「自由朝鮮」支持 文政権の反北抑圧が期待生む」の題で次のように伝えました。
『【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)体制打倒を掲げ、海外の脱北者らが3月に「臨時政府」として「自由朝鮮」の結成を宣言したことに対し、韓国の脱北者らの間でも支持する声が広がっている。亡命政府の立ち上げには、分断国家特有の“壁”が存在したが、文在寅(ムン・ジェイン)政権の親北政策と反北体制派への押さえ込みが亡命政府への期待を高める皮肉な現象を生んでいる。
韓国の脱北者団体によると、「自由朝鮮」結成を支持する意見に加え、在スペイン北朝鮮大使館襲撃という違法行為に対しても「よくやった」と英雄視する声が少なくないという。 北朝鮮からの脱北者は3万人を超え、脱北者団体ごとに祖国の民主化に向けて対北ラジオ放送や風船でのビラ散布など、反体制運動を進めてきたが、ここまで鮮烈に「金体制打倒」を行動で示したケースがなかったからだ。
背景には「韓国」という存在がある。北朝鮮から韓国に亡命した黄長●(=火へんに華)(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が「自由朝鮮」の中心人物、アドリアン・ホン・チャン容疑者からかつて臨時政府の主席を要請された際に示した激怒が、事情を如実に表している。 黄氏は、韓国憲法を挙げて「韓国だけが朝鮮半島の合法政権だ」と語気を強めたという。同席した脱北者団体代表の朴相学(パク・サンハク)氏も黄氏に「同感だった」と振り返る。韓国の脱北者にとっては「韓国の自由民主主義を軍事境界線の北側の社会に広げていく」ことが一義的な目標とみなされてきた。
金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏が2017年に殺害される前、ホン・チャン容疑者以外にも英国の脱北者団体幹部が亡命政府の首班に就くよう要請し、拒まれたことが判明している。当時、欧米の脱北者の間で、正恩氏の叔父の金平一(キム・ピョンイル)駐チェコ大使を首班に担ごうという声も上がっていた。
一方で、金体制打倒を叫びながら、金日成(キム・イルソン)主席の直系血族を脱北者結集のシンボルにしようという計画に反感を持つ脱北者もいる。 韓国の李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)両旧保守政権は、北朝鮮体制の打倒や民主化を目指す脱北者らの活動に理解を示し、陰に陽に支援してきた。だが、対北融和を最優先する文政権に入って北朝鮮体制に反対する団体への支援は目に見えて削減され、対北ビラ散布などをやめさせるために警察が動員されるのが現実だ。
正男氏ら北朝鮮の最高指導者の血族を担ぎ上げようとするホン・チャン容疑者の考えに批判的だった朴相学氏は、文政権が「核をなくすという嘘で(金体制という)悪魔と手を握ろうとしている」と指摘し、「自由朝鮮」のような存在は「今は必要だと考えるようになった」と語った。』
政治では南北統一しか考えず、全ての言動や政策がデタラメ極まりない文在寅大統領への失望から、韓国の保守層では日米両国の首脳に期待する声もあると聞いています。
そのように批判される文在寅大統領が如何に愚か極まりないかを、同日、zakzak by 夕刊フジが「2年で“裸の王様”になった韓国・文大統領 もはや独裁者!?聞くのは忠誠誓う官僚の「聞きたい話」だけ」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように批判しました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の耳は機能的に優れていると言うべきなのだろうか。「聞きたい話」だけ聞き、「聞きたくない話」は初めから聞かないという先天的な選別機能に、ますます磨きが掛かってきた。「読みたい情報だけ読む」という、目の選別機能もますます研ぎ澄まされてきたのだろう。
換言すれば、就任2年にして“裸の王様”になってしまったということだ。そういう人物が、これから3年間、国のかじ取り役を務めるのだから、隣国の未来は真っ暗だ。
文氏は就任2年を前に、俗に言う「国家の元老」を招待して昼食会を催した。そして、国営放送であるKBSに出演して、女性記者と1時間半の対談をした。 韓国の保守系マスコミは、この2つのイベントを総括して「他人の意見に耳を傾けない大統領」と批判した。それぞれの批判記事(=例えば、中央日報5月9日、『青瓦台で文大統領に会った元老』)は、それなりに正しい指摘と思う。
しかし、韓国の保守系紙は、自ら書いてきた記事を復習する努力が足りないのではないか。 文氏は大統領に就任する前に、自分の性格について「(違う立場にある人々の攻撃に対しては)本当に何一つ動じることはない」と、自慢げに語っていたではないか(本連載、2018年7月26日参照)。
そういう人物が「絶対権力者」の座に就いてしまったのだから、違う立場にある人々の批判など、初めから聞かなくなるのは当然のことだ。そもそも、彼の権力掌握過程(ロウソク革命)に煽り記事を満載した中央日報が今ごろ、どの口で言っているのか。
文政権は、旧政権を支えた官界の実力者を軒並み、「積弊清算」の名目で起訴し、監獄に送り込んだ。まさに左翼マルクス主義政権の素顔だ。 その結果、「経済実績を称え忠誠を誓う官僚たち」(朝鮮日報、19年5月12日)が、大統領への情報入力者になった。
生産、消費、国内投資がすべて落ち込み、今年1−3月のGDP(国内総生産)成長率はマイナスを記録した。それにもかかわらず、大統領はKBSでの対談で、「巨視的に見たとき、韓国経済が大きく成功した」と、歴史に残るような“迷言”を吐いた。 彼は「従北型マルクス主義者」だから、自由経済を当然と思う人間とは、発想が根本から違う。この“迷言”は、巨視的に見れば北朝鮮との経済同質化に向けて一歩進んだという意味なのかもしれない。
違う立場にある人々の批判は初めから耳に入れず、経済実績を称え忠誠を誓う官僚たちに支えられた大統領とは、もはや視力と聴力を失った独裁者に過ぎない。 文氏は大統領就任の際、国民融和と民主化半島に向けた“きれいごと”を並べた。が、すべて反故(ほご)になっている。旧悪の追放者が、たちまち、より質(たち)の悪い新悪になる−この政権も、半島の政治史の法則から抜け出せないのだ。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。』
室谷克実氏の論調、正に正鵠を射る厳しい指摘です!! 文在寅大統領が「裸の王様」とまでこき下ろしているのも、納得が行きますねえ〜(棒読み)。
韓国に対しては、「最悪の時に最悪の選択をして、最悪の結果が来る」との『Kの法則』がありますが、正に文在寅大統領を選出した「韓国」は、極悪偏向マスコミや有権者を含めて、 『Kの法則』通りの行動の結果、国家が北朝鮮の僕以下、文在寅大統領が「北朝鮮の首席報道官」以下の扱いになった下朝鮮・ヘル朝鮮に陥ったのです!!
自業自得の因果応報そのものです!!
北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国で「自由朝鮮」の支持が拡がる、全ての極左反日反米勢力打倒を!!
「裸の王様」文在寅大統領の愚か極まりない政治や政策をこき下ろす、5月15日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
文在寅大統領(画像の下部)には、あのエラそうなドヤ顔で、厚かましい卑屈なニタニタ笑いの顔の裏に、自分が気に入らない情報や政策などを一切拒絶する独裁者の顔があるのです!!
正に異常極まりない危険人物だ!!
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