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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性26 補給・防空戦
[防衛]
2022年8月15日 0時0分の記事

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8月15日の今、ロシアによるウクライナ侵攻という名の侵略戦争が引き続き、継続し続行しています。

この冷酷な事実や現実を私達も、貴方も貴女も、皆様も、そして世界の人々も、認識せねばなりません。

そして、その教訓を学び、日本の自主外交や自主防衛強化へと生かす事が、我が日本が世界から課された責任を果たし、第2次世界大戦で亡くなられた方々(筆者の親族を含めて)への正しい慰霊になるのです!!


8月13日10時59分に読売新聞オンラインがmsnにて、「ロシア軍に「際立つ混乱」…倍増した空爆の精度は低く、司令官らを多数解任か」の題で次のように指摘しました。

『【リビウ(ウクライナ西部)=工藤彩香】ウクライナ軍の高官は11日、首都キーウで記者会見し、ウクライナを侵略するロシア軍の攻撃手法の変化や部隊の現状について分析した。露軍は空爆の回数を増やしているが精度は低く、司令官や将校の多くが解任されるなど混乱ぶりが際立つという。

 高官は、露軍によるウクライナへの空爆が、先週に比べて「倍増している」と述べた。ウクライナ軍が、米国が供与した高機動ロケット砲システム(HIMARS)で露軍の弾薬庫多数を破壊した結果、露軍地上部隊の補給が混乱して進撃が鈍り、空爆を多用し始めた可能性がある。

 露軍は軍事施設だけでなく民間施設も標的にしているが、攻撃機やヘリコプターはウクライナの防空網を避けて飛行しているため、攻撃の精度は低いという。

 露軍では侵略作戦が思うように進まない責任を問われ、作戦立案に携わった司令官や将校のうち、「30〜40%が解任されたか、調査対象となっている」との見方も示した。兵員の犠牲が大きいため、部隊構成も変化し、「約60%が短期契約の志願兵」になったという。

 ウクライナ軍の別の高官は9日、地元メディアのインタビューに、露軍が占領している南部ヘルソン州について、「年末までの奪還を目指す」と自信を見せた。

 英国防省は12日、南部クリミアの軍用飛行場で9日に発生した大規模爆発の影響に関し、「露軍は、クリミアを安全な後方地域とみなしてきた脅威認識を見直すことになるだろう」との分析を明らかにした。

 侵略作戦の停滞が伝えられる中、プーチン大統領は11日、メドベージェフ前大統領ら政権幹部の訪問団をウクライナ東部に派遣した。大統領府第1副長官や情報機関・連邦保安局(FSB)長官、内務省などのトップで構成し、占領地域をウクライナに返還する意思がないことを強く示した。

 メドベージェフ氏は11日、東部ルハンスク州で、同州とドネツク州の親露派武装集団トップと会談したとSNSで明らかにした。会談では両州の「ロシアの法体系との調和」も議題になったという。』

ロシア政府やロシア軍はウクライナに対して一貫して意固地な態度に終始していますが、ウクライナ軍が供与されたHIMARS等の脅威が高まり、戦況が思わしくないのは、補給能力のみならず防空能力でも著しい能力不足が露呈しているからです。

更に、ロシア軍を追い込む事態が進行中です。

同日06時00分にJBpressがmsnにて、「戦況を一変させるか? 「米国がウクライナに『HARM』供与」の衝撃度」の題で、小説家・軍事評論家、元幹部自衛官の数多 久遠氏の執筆評論を次のように掲載しました。

『アメリカがウクライナにHARM(ハーム)と呼ばれるミサイルの供与を行ったことを認めました。

 これは、ミリタリー関係者にとっては、高機動ロケット砲システム「HIMARS」(ハイマース)の供与にも勝るとも劣らない衝撃のニュースです。最初に破片が確認されたとの情報が入ってきた段階では、戦況への影響の大きさから、疑問視する声が大きいくらいでした。欧米の識者の中には、「少し危険に見える」とロシアによる過剰な反発を懸念する声さえあります。

 しかし、8月8日にアメリカのコリン・カール国防次官が、ウクライナに供与される最近のパッケージに「ウクライナの航空機から発射できる多数の対レーダーミサイル」が含まれていると発言し、AGM-88 HARMミサイルの供与が明らかとなりました。

 以下では、このHARM供与が、ロシアによるウクライナ侵攻に与える意義と影響を考察してみたいと思います。

「HARM」とは何か?
 HARMは「High-Speed Anti Radiation Missile」(高速対レーダーミサイル)を略したもので、正式な名称は「AGM-88」となります。

 HARMが配備される以前に、AGM-45およびAGM-78という2種のARM(対レーダーミサイル)があり、それらよりも高速なARMであることから、このように呼ばれます。

 レーダーは、目標を捕らえるために電波を放射(Radiate)します。ARMは、その電波を逆探知し、この電波放射源に向けて飛翔することで、レーダーを破壊するミサイルです。主として、警戒管制レーダーや地対空ミサイル(SAM:Surface-to-Air Missile)のレーダーが標的となります。

 ARMの出現以前は、事前の偵察でそうしたレーダーの位置を把握していなければ、レーダーを攻撃することが困難でしたが、このARMの出現によりレーダーを随時攻撃することが可能となりました。戦争において航空機が重視される結果となった重要な要素の1つです。

 HARMは、1983年にA型が開発され、D型まで配備されている現役のARMですが、アメリカでは後継となるAGM-88E(AARGM)も運用が始まっています。今回供与されたHARMの型に関する情報はありませんが、あまり古いモノは湾岸戦争などで使い尽くされているはずなので、恐らくC型かD型だろうと思われます。アメリカでは、AARGMに置き換わりつつあるため、古い型をウクライナに供与しても問題ないと判断したのでしょう。

(中略)


HARM発射のプラットフォームは?
 今回、カール米国防次官が「ウクライナの航空機から発射できる多数の対レーダーミサイルが含まれている」と発言したことにより、一定の結論がでましたが、HARMの破片が発見された際、HARMを発射したプラットフォームが何なのか議論になりました。上記で述べたように、極めて強力なミサイルであり、そのプラットフォームが限定されるためです。

 HARMは、最新鋭のF-35戦闘機でも運用が可能ですが、米軍で主にこのHARMを運用しているのは、海軍のF-18Gグラウラーと空軍のF-16などです。

 特に、F-16に関しては、三沢でF-16を運用している米空軍第35戦闘航空団のテイルコード(尾翼に書かれた2文字のコード)が「WW」となっていることに言及しておかなければなりません。

「WW」は、ワイルド・ウィーゼル(Wild Weasel:凶暴なイタチ)の略で、敵のSAMを攻撃し敵防空網制圧 (SEAD) 任務を行う部隊・航空機を意味します。三沢の第35戦闘航空団は、このHARMを用い、北朝鮮などのSAMを破壊する専門部隊なのです。

(中略)


ロシア側の対抗戦術とSEAD/DEADの成否
 ワイルド・ウィーゼルがHARMを用い、地上のレーダーを破壊する作戦は、敵防空網制圧 (SEAD:シード) と呼ばれます。また、これに近い概念で敵防空網破壊(DEAD:ディードと読みます)というものもあります。

 SEADは、必ずしも目標を破壊せず、活動を妨害できれば作戦遂行ができたと考えます。対して、DEADは破壊することで目標達成となります。DEADを狙いつつ、結果SEADの達成のみで終わるケースもあるなど、分類が難しいことも多いため、両者を合わせてSEAD/DEAD(シード・ディード)と表現することもあります。

 HARMを使用し、SEAD/DEADが行われる場合、攻撃を受けるレーダー側は当然対抗戦術を採ります。

 レーダーで使用する周波数などを変更する方法もありますが、HARMに変更した周波数も入力されていた場合は全く無意味です。そのため、基本はレーダーを停止させます。レーダー波が停止すると、HARMは慣性航法装置(INS)によって、それまでレーダー波を捕らえていた方向に向かって飛翔します。

 しかし、HARMがレーダー波の方向を計測する際にも誤差がありますし、風の影響も受けます。遠距離でレーダーが停止されるとHARMは命中しません。

 ですが、これで問題ありません。これにより、SAMは戦闘ができなくなるため、この間に航空機は弾薬貯蔵所や空港など、SAMが防護している重要な目標を攻撃することができます。つまり、SEADは、本来の目標を破壊するための補助作戦なのです。

 ワイルド・ウィーゼルのモットーの1つに、“First In, Last Out”というものがあります。作戦を行う際、最も早く戦闘空域に入ることで敵のSAMを沈黙させ、作戦が終了するまでその危険な空域に留まり、最後に戦闘空域を出るからです。

 このように、SEADにおけるHARMの使用方法は、目標を必ず破壊するというものではなく、牽制の意味合いが強いものなのです。湾岸戦争の「砂漠の嵐」作戦においては、約1000発のHARMが発射されましたが、破壊されたイラクのSAMは200基でした。


 HARMのみの使用ではDEADは難しいため、DEADが必要とされる場合、ワイルド・ウィーゼルでは、HARMと共にJDAM(Joint Direct Attack Munition:統合直接攻撃弾)を搭載し、HARMによって目標SAMのレーダーを停止させ、JDAMでこれを破壊します。

 なお、目標である敵SAMがS-300などの高度なものの場合、HARMをミサイルで迎撃してくる可能性もあります。しかし、迎撃に失敗すればHARMが命中する可能性も高くなるため、結果は、双方のミサイルの命中率と、どれだけの数のミサイルを撃つかにかかってきます。

ウクライナにおける戦場の変化
 ウクライナでは、プラットフォームがMig-29などであるため、上記のように性能が限定される使用法で運用されている可能性があります。また、JDAMが供与されているとの情報もなく、ワイルド・ウィーゼルと同じ運用はできないでしょう。

 それでも、HARMの供与により、ウクライナの戦場では大きな変化が起きるはずです。

 ロシア軍のSAMは、徐々に破壊されるでしょうし、レーダーの稼働が消極的にならざるを得ません。これによって、ウクライナ空軍機やバイラクタルTB2のようなドローンが、地上を攻撃できる可能性が飛躍的に高まります。

 弾薬庫など、重要な物資は、周辺にSAMを配置して防護しているはずです。しかし、ウクライナの攻撃部隊にHARMがあることで、少なくとも攻撃の間はこのSAMが活動できない結果となり、SAMによる防護が無意味なモノと化します。

 8月9日に発生したクリミアのサーキ飛行場の爆発は、HARMの使用によってロシアの防空網を制圧(SEAD)した間に、ミサイルや航空機で攻撃した可能性もありました。

 現在でもHIMARSを利用した前線を越えたロシア勢力圏内への攻撃が行われていますが、HARM提供により、さらに強力で、さらに奥地への攻撃が行われる可能性が高くなります。

 2月24日のウクライナ侵攻開始直後から私が言及し、最近ではウクライナ首脳陣からのコミットが増えたクリミア大橋への攻撃も実現できる可能性が高くなりました。

 今後の戦況の変化に注目したいと思います。』


つまり、我が日本はウクライナ侵攻で活躍しているドローンや小型携行兵器のみならず、HIMARSのような中長距離精密誘導兵器やHARM等の対レーダー兵器をミサイルの防衛能力強化と共に、継続補給して戦闘に勝つような補給戦や防空戦も行う能力を持たねば日本の防衛は成立しない、という冷酷な事実を突きつけられているのです!!


あなたも覚醒!!
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我が日本は徹底的な強化をせよ!!





(上下とも)8月10日時点でのロシア軍によるウクライナ侵略の状況
出典:防衛省・自衛隊HP

『ウクライナ東部では、露軍は地上作戦を継続するもウクライナ軍の抵抗により戦果は限定的、他方、南部では、ウクライナ軍が露軍の活動拠点・輸送路に対する攻撃を継続中の模様です。』


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