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くる天
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あなたも驚く、韓国への「関係改善」にはウクライナのロシア占領地奪還の考えで!!
[防衛]
2022年8月20日 0時0分の記事

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久々に朝鮮半島の話題を。

あなたもご存じでしょうが、北朝鮮は度々、ミサイルを平気のヘイサで発射し、17日未明も巡航ミサイルを2発、発射しました。

それに対して、南の韓国は、融和的な姿勢に終始していますから、北朝鮮から足元を見て舐められている訳です。
韓国で保守の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、何考えているのでしょうかねえ。

8月17日11時37分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「尹氏、日韓関係回復に意欲 歴史「譲歩と理解で解決」 就任100日で記者会見」の題で次のように伝えました。

『韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は17日、就任から100日となり、今後の国政運営について記者会見を行った。就任以降「歴代最悪の日本との関係を速く回復させ、発展させている」と強調、改めて関係改善に強い意欲を表明した。歴史問題については、普遍的価値に基づき未来志向的に取り組むとし「両国が譲歩と理解を通じて円満に解決できると信じている」と述べた。

最大懸案の元徴用工訴訟を巡り「日本が憂慮する主権問題の衝突なく、債権者(勝訴した原告)が補償を受けられる方策を検討中だ」と述べた。

尹氏は身びいきな人事や与党の内紛などで既に支持率が落ちている。世論調査会社「韓国ギャラップ」の12日の発表では支持率が25%、不支持率が66%だった。(共同)』

就任から100日もかかって何も出来ない大統領。
米国のペロシ下院議長とも面会しなかった大統領。
韓国の政府や政治家は無能で無為無策である事が分かります。

そのような中、我が日本の態度は??
ウクライナのロシア占領地奪還の考えで行きましょう!!

その参考になるやり方を8月18日00時39分にBloomberg NEWSが「ウクライナはロシアの補給線を狙う戦略、奪還への大規模攻勢には慎重」の題で次のように指摘しています。

『ブルームバーグ): ウクライナ軍はここ数週間、戦略的に重要な地域やヘルソン市を占領するロシア軍の補給線を組織的に狙う戦術をとっている。だからと言って、奪還に向けた大規模な攻勢が近いという意味ではない。

  米国や欧州から新型兵器を供給されてはいても戦力的に劣勢のウクライナ軍は、ドニエプル川に面し戦争初期にロシア軍の手に落ちたヘルソン市への大規模な攻撃を今のところ避けている。代わりに注力しているのが敵を消耗させる作戦で、米国が供給した高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」など長距離兵器でヘルソン市西岸にあるロシア軍の補給に利用される橋などを相次ぎ破壊した。

  ウクライナは南部の反転攻勢を準備している可能性が高いが、前進できる自信があり、ロシア軍の兵站(へいたん)や補給線にさらなる打撃を与えられる場合にのみ実行するだろうと、事情に詳しい西側当局者2人が語った。前進すれば攻撃を受けやすくなるリスクもあるため、ウクライナ軍は慎重だという。

  戦争開始から6カ月近くが過ぎ、ウクライナ東部ドンバス地方の完全制圧に向けたロシア軍の進軍は遅々としている。一方でヘルソン州ではウクライナ軍の圧力が強まり、ロシアは南部戦線への兵力増強を余儀なくされた。ヘルソン市西岸のロシア軍をおびき出し分断する戦略は、奪還への猛攻撃ではなく、占領軍を消耗させる数週間もしくは数カ月にも及ぶ長期的な戦いの先触れである可能性がある。

  ウクライナがヘルソンを数カ月以内に奪還する「可能性」はあるが、それより早い時期に実現する公算は小さいと、アレストビッチ大統領府長官顧問は10日のインタビューで述べた。ウクライナの領土の「完全な解放」を達成するため、戦争は少なくとも新年まで、恐らく来年夏まで続くかもしれないとの認識も示した。』


このように、日韓関係の改善には、じわじわと、そして正当な主張を繰り返し言う事です!!


あなたも驚く、韓国への「関係改善」にはウクライナのロシア占領地奪還の考えで!!




日韓併合、日韓関係の真実
出典:保守系ツイッター流布画像


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