くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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本音で語る日米両国の安全保障政策 その16 |
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(その15)の続き
Q31世界の米国政府や米国軍、日本政府や日本軍(防衛省・自衛隊)に対する本音は?(その2)
A31日米両国と同様、非常に複雑で、一言では言い表せるのもではありませんが、「よくもこのような長期に渡って関係を維持している」と思われています。 北朝鮮政府は、「日米が傀儡の韓国に協力し続けている」と思っています。
しかし、北朝鮮政府は、国際外交の裏で日本や米国との直接交渉を長年行っており、特に朴槿恵大統領が捏造の「従軍慰安婦」を宣伝しつつ、「反日売国奴勢力」を扇動、これが日米両国の韓国離れを促進している面がある一方、北朝鮮政府は日米に接近しているのも事実です。
日本が、韓国には一切の支援はしないことを厳重に表明すること、そして、北朝鮮に対しては拉致問題などの日本人行方不明者の解決を最優先させつつ、中国に寄り添う韓国には徹底的に糾弾する姿勢が必要です。
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朝日新聞の捏造体質は止まらない!! 廃刊に向けて暴走でしょ?? |
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既に取り上げたが、週刊文春が9月2日に伝えたところでは、ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。
池上氏には明らかに非はなく、朝日新聞社側に非があるのは明らかだ。 自分自身が捏造の「従軍慰安婦問題」を焚き付け、32年間も報道してきた責任すら、感じていないことが、この記事からも明らかだ。
一方、9月3日にJ-CASTニュースが伝えたところでは、この朝日新聞の対応には、記者からはツイッターで異論が相次いだ。 朝日新聞社の対応には、社内の記者すら呆れた様子だ。
この反応を受け、朝日新聞は9月6日の「朝日新聞デジタル」にて、次のような表明を行った。
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NATO側とロシア側との対立激化でウクライナ情勢が大きく変化 日本の出番だ |
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9月4日にロイターが伝えたところでは、北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は4日、ロシアがウクライナを攻撃しているとの認識を示した。NATO首脳会議のため現地入りした同事務総長は記者団に「安全保障を取り巻く環境は劇的に変化している。 東部では、ロシアがウクライナを攻撃している」と発言。 ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の停戦案を提示したことについては、平和的な解決に向けた努力は歓迎するが、重要なのは現場で何が起きているかだと述べた。 NATOは、ウクライナでロシア兵1000人以上が活動していると主張しているが、ロシア側は否定している。 イラク政府がイスラム過激派「イスラム国」への対応で支援を求めていることについては、イラクからの要請は真剣に検討される、と述べた。
NATOの心変わりの真相と戦略は?
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