くる天 |
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プロフィール |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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三菱重工本社爆破事件から40年 当時の極左組織の爆弾闘争は朝日新聞の捏造従軍慰安婦報道と同根だ |
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1974年8月30日に、死者8人、重軽傷者380人という被害を出した、三菱重工本社爆破事件から丸40年が経過した。 事件当時の第一報をNHKのTVで知った筆者は、当時の報道を昨日のように覚えている。 爆破現場ではガラスの破片などが飛び散り、その下で犠牲者や負傷者が倒れている姿をTV映像で目の当たりにして、大きな衝撃を受けた。
毎日新聞が8月31日に伝えたところでは、当時、反帝国主義や反植民地主義を掲げるテロ組織「東アジア反日武装戦線」が1974年8月〜75年5月、旧財閥系やゼネコンなど海外進出する日本企業を標的に起こした連続企業爆破事件では計12事件で8人が犠牲となり、413人が負傷した。
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振り込め詐欺や結婚詐欺などの経済犯罪犯に対抗するにはドラッカー先生の教えを学べ |
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8月30日にNHKが伝えたところでは、山形県天童市の70代の女性が現金およそ700万円をだまし取られた振り込め詐欺事件に、現金の受け取り役で関わったとして、警察が東京の13歳の中学生の少年を補導していたことが分かりました。 警察は、この少年から現金を受け取ったなどとして、首都圏に住む22歳の無職の男性を詐欺容疑で逮捕しました。
これだけを見ると、「振り込め詐欺」の手口だな、と見られる方も多いでしょうが、その現金の受け渡し役に「13歳の中学生」が行うなど、この犯人達にはつくづく、呆れ果てる思いで一杯です。 「13歳の中学生」はこれで重大な「犯罪」により補導されたのです。金を受け取るだけだとの軽い気持ちでやったのか、主犯の男に騙されたのかは知りませんが、この事件で大きな「犯罪の傷」が付いたのも事実です。
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本音で語る日米両国の安全保障政策 その14 |
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(その13)の続き
Q27米国政府や米国軍の日本政府や日本軍(防衛省・自衛隊)に対する本音は?
A27非常に複雑で、一言では言い表せるのもではありませんが、日本と違う点は、極めて大きな「罪の意識」を持っております。 日本を第二次世界大戦に引きずり込み、「占領憲法」を押しつけておいて、朝鮮戦争勃発によりで「一転して再軍備」を命じたのは米国です。
米国政府や米国軍は、それを「わざと忘却の彼方の置き忘れる形で」責任を回避、「ザ・レイプ・オブ・南京」などの捏造書籍を出版させるなど、「反日売国奴勢力」「韓国や中国などの反日国家」を影で支えている面があるのも事実です。
日本が、この国際的な謀略から抜け出すには、自虐史観の払拭と否定、そして朝鮮戦争の時点で決定されている「集団的自衛権容認」と日米安保条約の相互防衛条約化が必須です!!
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平成26年版防衛白書に見る日本の安全保障政策の大転換 その2 |
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(その1の続き)
日本の安全保障政策は、自衛隊創設60周年の7月1日に、「集団的自衛権の行使容認」を閣議決定したことで、大きな転換点を迎えた。 そのような中、今月、「平成26年版防衛白書」が閣議で了承され、発刊された。 特集記事を組み、その大転換を解説したい。 尚、マル秘関係などの内容は、別途有料記事にて報告させて頂きます。 記事内容など、お気軽にご質問、お問い合わせ下さい。 心からお待ち申し上げます。
その2では、その1に引き続き「集団的自衛権の行使容認」を閣議決定したことで、日本の安全保障政策の基本の何が変わったのかを解説していきたい。
前回とは話は前後するが、p119にて、「1 保持できる自衛力」の項目では、以下のように記述されている。 「わが国が憲法上保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければならないと考えている。その具体的な限度は、その時々の国際情勢、軍事技術の水準その他の諸条件により変わり得る相対的な面があり、毎年度の予算などの審議を通じて国民の代表者である国会において判断される。
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