くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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山谷えり子拉致問題担当相が地元で決意を表明 北朝鮮との本当の関係をうまく利用せよ |
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9月8日に福井新聞ONLINEが伝えたところでは、第2次安倍改造内閣の山谷えり子拉致問題担当相(福井市出身)は7日、就任あいさつのため福井新聞社を訪れた。拉致・特定失踪者問題について「政府認定の有無に関わらず、全ての被害者を救出し、帰国していただくのが明確な政府方針。北朝鮮には誠実な対応を求めていく」と述べ、圧力と対話で解決へ取り組む決意を重ねて示した。
北朝鮮による安否再調査の報告が9月第3週以降にずれ込む公算が出ている点には「9月後半に移ってきている状況」とする一方、北朝鮮が報告の時期や形態を示していないとして「まだ具体的に申し上げることはできない」と述べるにとどめた。結果を出す時期については「菅義偉官房長官は1年ほどと言われているが、できる限り早く」とも付け加えた。
9月中に第一次報告がされるとの観測もある中、拉致問題を含めた全ての日本人の行方不明者の確認作業の背景にあるものとは?
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トルコで建設中の高層マンションのエレベーターが32階から落下、作業員死亡 労働災害防止体制の整備を |
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9月8日にAFP=時事通信が伝えたところによると、トルコ最大都市イスタンブール中心部で建設中の高層マンションで、エレベーターが32階から落下、地面に激突し、乗っていた作業員10人が死亡した。 また、同日のAFP=時事通信が伝えたところによると、高層ビル建設現場で前日に起きたエレベーター事故に抗議するデモ隊に対し、警官隊が催涙ガスと放水銃を使用した。
同事故では、33階から落下した作業用エレベーターが地面に激突し、作業員10人が死亡した。現場となったイスタンブールの高級地区メジディエキョイ(Mecidiyekoy)の建設現場付近には1000人以上が集まり、「これは事故や運命ではない。殺人だ」などと叫び、トルコの劣悪な事業場安全衛生対策に抗議していた。
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本音で語る日米両国の安全保障政策 その17 |
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(その16)の続き
Q33世界の米国政府や米国軍、日本政府や日本軍(防衛省・自衛隊)に対する本音は?(その3)
A33中国の日米両国に対する本音は、非常に複雑で、一言では言い表せるのもではありませんが、南北朝鮮両国同様に、「よくもこのような長期に渡って関係を維持している」と思われています。 中国政府は、北朝鮮政府同様に「日米が傀儡の韓国に協力し続けている」と思っています。
しかし、中国政府は、国際外交の裏で日本や米国との直接交渉を長年行っており、特に朴槿恵大統領が捏造の「従軍慰安婦」を宣伝しつつ、「反日売国奴勢力」を扇動、これが日米両国の韓国離れを促進している面がある一方、中国政府はそれを利用しようとして韓国政府に接近、日米との離反を促しているのも事実です。
その反面、「第2の日本」である北朝鮮が日本の急接近している現在、日本は韓国には一切の支援はしないことを厳重に表明すること、そして、北朝鮮に対しては拉致問題などの日本人行方不明者の解決を最優先させつつ、中国に寄り添う韓国には徹底的に糾弾する姿勢が必要です。 |
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安倍首相のバングラデシュとスリランカの訪問は地政学的な戦略的外交だ |
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日本政府や日本外務省の発表によれば、安倍首相は9月6日から8日までバングラデシュ及びスリランカを訪問し、ハシナ首相及びラージャパクサ大統領とそれぞれ首脳会談を行った。
その成果として、9月7日の産経新聞が伝えたところでは、安倍晋三首相は、来年10月に改選される国連安全保障理事会の非常任理事国選挙をめぐり、アジア太平洋枠の1議席を争うバングラデシュのハシナ首相との会談で、日本への一本化で合意した。 安倍首相は、ハシナ首相が非常任理事国選で日本への支持を表明すると拍手をして歓迎し、こうハシナ首相の“英断”をたたえた。 「ハシナ首相が両国間の歴史的に良好な関係を踏まえて立候補を取り下げ、わが国への支持を決断したことを深く感謝し、高く評価する」 これは単なる建前の「外交論理」である。それは何故か?
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