くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1703760 |
今日のアクセス: |
183 |
昨日のアクセス: |
770 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
安倍首相、八方美人的な外交政策をやめて米国トランプ大統領のように中韓両国等に厳しい措置を!! |
|
筆者のブログは既に開始から5年が経過しておりますが、基本的には安倍首相の政策を支持し続けています。 それについては多くの支持や批判も受けてきました。
敢えてその理由を申し上げるならば、安倍首相が「時代の変革期におけるキーマン」としての役割を政策として、既存の政党などから頑張って発信しているからです!!
しかしながら、平成の世は終わり、そして令和の時代が始まった今日、最早、我が国の八方美人的な外交政策は行き詰まりました。 例えば、条約も約束事すらも平気のヘイサで破る「特亜3国」と呼ばれる、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の外交政策の破綻と外交政策などの進行の遅れを招いていることで証明されています!!
そしてついに、韓国との関係について、国際法違反の状態に対して日本政府や河野外相が厳しい措置を講ずる考えを示しました!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
6月18日深夜に山形県沖で地震!!このような時には国際政治や軍事での地殻変動にも備えよ!! |
|
6月18日午後10時22分頃、山形県沖での地震発生時、筆者は就寝して「うたた寝」していました。 その時、突然、携帯電話で受信した、エリアメールでの緊急速報にて、「地震です!!」を繰り返し音声と警告音が何度も鳴り響きました。
過去に経験した東日本大震災の時などとは違い、横揺れが多い地震であったと感じました。 どう見ても、太平洋側からの地震とは感じられず、携帯電話を見ると「山形沖」で地震発生した事を知りました。
本記事を書いている時点ではいくつかの地震被害が確認されております。 改めて、被害に遭われた全ての方々に対して、心からお見舞いを申し上げると共に、一日も早いご回復、復旧をお祈り申し上げます。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
大阪府拳銃強奪事件の犯人の凶悪な犯行と不可解な行動は宮城県で発生した同様の事件と共通点あり!! |
|
既に多くの報道がなされていますが、大阪府拳銃強奪事件の犯人と見られる飯森裕次郎容疑者は6月17日に大阪府北部の山中で身柄と強奪された拳銃を確保、逮捕されました。 正に、大阪府警らの執念の捜査が実る形になり、筆者を含めて多くの方々が安堵されたかと存じます。
さて、今回の事件についてですが、飯森裕次郎容疑者の犯行は極悪非道で凶悪なものですが、その言動には不可解な点があります。 皆様の記憶にも新しい事件かと存じますが、ちょうど9ヶ月前に発生した、宮城県仙台市で発生した交番襲撃拳銃強奪未遂事件との共通点があります。
更に、一昨年の6月26日14時すぎ、富山県富山市で起きた交番襲撃事件との共通点も見られます。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|