くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1703773 |
今日のアクセス: |
196 |
昨日のアクセス: |
770 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
特亜3国の覇権的な中国からすら排撃される韓国の下劣さ!!世界中から嫌われる韓国の政治や言動!! |
|
既に日米両国などの保守層では「世界中から嫌われるならば中国や北朝鮮と同じような振る舞いや言動をせよ」と言われています。 勿論、その背景には中国や北朝鮮の国家体制の高圧で覇権的な政治や言動に対する警戒や批判もありますが。
それでも、中国や北朝鮮と同じ「特亜3国」であっても、中国や北朝鮮以上の異常国家、中国や北朝鮮を宗主国と仰ぐ下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国の愚かさと異常さは、正に世界一でしょう!! 何しろ、中国の成都で開催されたU−18市で開催されたサッカーのパンダカップ国際ユースサッカー大会で、優勝し、優勝カップを公然と踏みつけにした狂った行為をしたのですから!! そしてネットでは中国や日本の怒りを買い、世界的な規模での大炎上の大騒ぎ!!
我が日本は、国家も国民も、絶対に韓国や韓国選手のような事をしてはなりません!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
幸福実現党の釈量子党首が亡命中国知識人らと討論会を実施!!極左反日反米報道機関等は糾弾廃業!! |
|
6月4日は、ちょうど今年であの中国で1989年に発生した「天安門事件」の武力弾圧から30年です。 この事実や背景すら、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米報道機関やその構成員・支持者である極左反日反米政党、「自称・進歩的ジャーナリスト等」の極左反日反米活動家・偏向報道機関や工作員等の手先は「報道」どころか「言及」すらしません!! おまエラ達は何処の連中だ?? 誰の手先だ??
このような輩は中身もない批判すら出来ないくせに、先月に行われた安倍首相とトランプ大統領との一連の日米首脳会談等には「下らない憶測報道」「誹謗中傷記事」などをまき散らしています。 このような報道機関やジャーナリスト等は最早、社会のゴミ屑以下のチリの価値すらもありません!! 社会の邪魔物なのです!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
中国と南北朝鮮の特亜3国は政府等の言動どころかサッカーですら酷い!!日米などは徹底制裁を!! |
|
以前、北朝鮮で開催されたイラン代表と北朝鮮代表とのサッカー試合にて、審判の判定に異議を唱えた北朝鮮側が負けたことで、「イラン代表選手団に対する酷すぎる抗議」が殺到したことが報道されました。
北朝鮮国内では国際試合そのものが珍しいので、「政権側の民衆の不満をそらすためのガス抜き」かと、筆者は当時思っていたのですが、その後の北朝鮮の現状を鑑みると、それだけでは無かった模様です。
また、韓国を率いる文在寅大統領の極左反日反米で従北媚中の従中という愚かな悪政は、韓国を更なる窮地に追い詰めています。 それが、サッカーの試合ですら、最悪の状況下で最悪の選択をして最悪の結果を招くという「Kの法則」を、またまた「国技発動」するのですから、余計に始末に負えませんねえ〜(批判の棒読み)。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|