くる天 |
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ao222 さん |
ツインソウルの真実 |
地域:秘密 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし 恋愛・結婚 |
ブログの説明: ツインソウルの真実について書いています。
二人が歩むプロセスのこと
女性にとって必要こと
二人が一緒になる上で必要な宇宙の法則について
ツインとの過程で起きたリアルな体験談も。
他では書けないリアルな情報を書いています。
※すべての記事は転記不可です。 |
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うそつき |
[スターチルドレンより] |
2017年8月30日 9時25分の記事
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以前、受け取った言葉です。 アメブロより転記しています。
自分に対してのウソ。 思っている以上についています。
みんな嘘つき。
好きでもない人と一緒にいて 好きでもない人と笑って 好きでもない人に好きって言って 好きでもない人を大切にして。 好きでもない服を着て 好きでもない場所で働いて 好きでもない物を大切にして
人間って好きじゃないものを好きになるために産まれるの? 人間って好きなものや人を好きって言わないために生きてるの? 人間って大好きなものを自分から遠ざけるために努力するの?
楽しいとか嬉しいとか、幸せをいっぱい感じたいってみんな言うよね? なのに、どうして自分に嘘つくの? 自分に嘘ばっかりついてるくせして、どうやって幸せになるの?
あの人を好きって言わないと、その人が傷つくから、好きっていうの? その人の心を嘘で守って、あなたもその人も幸せ? あの人を好きじゃないって思っている自分に嘘ついて、自分を傷つけるのはいいの?
嫌いなことを頑張ること、そんなに大切なこと? 嫌いなことを頑張って、いい点取ったり、すごい功績を残したら、あなたが嬉しいの? それとも別のだれかが嬉しいの?
好きなことをいっぱいして 大好きっていっぱい感じて 大好きな人に大好きって言って おいしいものをいっぱい味わって 自分の好きをいっぱい、いっぱい集める 好きって言いたくなる人に囲まれる。 だから幸せが何かわかるんじゃないの?
その人が幸せにならない嘘は嘘じゃない。 本当のウソは、ウソですら誰かを幸せにできる。
* * *
私たちは当たり前のように自分に嘘をつく。 ただ、この3次元を楽しみたいだけのはずなのに なぜ、他人を喜ばせることが当たり前になる。 相手が喜ぶことで、私の心が本当に喜びを感じているならばいいけれど 不特定多数の中に紛れられている、という偽の安心感の場合が多い。
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1. 2017年8月31日 5時18分 [返信する] 自分の本当は何かを知るためのウソ。
嫌い、大嫌いをしてきたから、本当の好き、大好きがわかった。
嫌い、大嫌いをしてみたら、本当は嫌いじゃなかったことがわかった。
嫌い、大嫌いをしてみたら、その中のどの部分が嫌いなのかがわかって、そこを変えてみたら、新しい好きを見つけた。
自分は、嫌い、大嫌いでも、それを好き、大好きな人がいることがわかった。
そうしたら、自分は思いきり、好き、大好きを楽しんでいられる。
自分の嫌い、大嫌いを楽しんでいる人たちとも、『好き、大好きを楽しんでる』という同じことを共有できる。
嫌い、大嫌いも、好き、大好きも同じ。
スターチルドレン達のような境地に達する前には、ウソつきの状態も必要だった。
嫌い、大嫌いがあったから、好き、大好きがわかったなら、嫌い、大嫌いも、もはや、嫌い、大嫌いの括りじゃなくなって、嫌い、大嫌いが存在していても
しあわせを感じている。
この記事を読んで、こんな思いが浮かんできました。ありがとうございます。
| ■このコメントへの返信■ 1. 2017年8月31日 8時51分 エンジさん コメント、ありがとうございます。
本当にそうですよね。 嫌うことを認めず、嫌っていることにも気づいていないから、苦しいんであって 嫌いなんだわーって認めちゃえ場、その反対の好きに気づいたり 嫌いと思っていたこが実は好きだったってことが分かるんですよね。 真実はウソの中に隠れている、だからウソの自分(エゴ)をやりきるしかない、それと同じですね。 嫌いも好きも単なる私の指標なのだから、ただ受け止めていけばいいですよね。 コメントを通じて、私も学ぶことが多いです。ありがとうございます!
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2. 2017年9月1日 7時10分 [返信する]
こちらこそありがとうございます。
sayaさんが伝えようとしている記事とずれているかもしれない。
sayaさんのブログの場を汚さないように…。
と思いながら、沸き起こってきた思いをコメントさせていただきました。
なんでもかんでも適当に言葉にするのではなく、自分の深いところから沸いてくる思いを、本当にしっくりくる言葉を探して言語化する。
sayaさんがブログで教えてくれたことです。
まだまだ、コメント読み返してみるとしっくりしてないと思えるところもあったのに、それでも意図した意味を受け取ってくださったのは、sayaさんだからだなと思いました。
自分の嫌い、大嫌いは、それを好き、大好きな人に任せて、自分は自分の好き、大好きを存分に楽しむ。
自分の深いところから沸いてくる思いを言葉にして相手に伝えた時、そこから何かを受け取ってくれた相手の笑顔が見れた時、
自分の思い(愛)を相手に言葉でプレゼント。
みんなが持ってる自己否定や罪悪感や無価値感たちは、全部、自分に対するただの誤解。
誤解している人がいたら、私はその誤解を解いていきたいし、その人にしかない才能や魅力を、好き、大好きって存分に楽しんで、たくさんの人と、人の素晴らしさを共有していきたい。
そういうことを、sayaさんはブログで教えてくれています。
ありがとうございます。
| ■このコメントへの返信■ 1. 2017年9月1日 8時49分 エンジさん
ここでは、エンジさんの思う事、感じること、そのまま書いてくださいね。 吐き出すことも大切ですから。
>自分の嫌い、大嫌いは、それを好き、大好きな人に任せて、自分は自分の好き、大好きを存分に楽しむ。
自分の使命に気づくってここだと思うです。 自分の好きと嫌い、得意不得意を明確にすること。 アイロンがけが苦手な人の為にアイロンが得意なクリーニング屋さんがある でも、そのクリーニング屋さんの苦手な料理のために、総菜屋さんがある、みたいな。 自分の得意、不得意を明確にして、苦手は得意な人にお任せする。 これも一つの循環だと思うんです。 みんながみんな、自分の得意を誰かのために役に立てたら・・・ みんなが必ず必要な人間として立ち上がる。 そうしたら、争いとか犯罪する必要がなくなるんじゃないか、と思っています。
>自分の思い(愛)を相手に言葉でプレゼント。
いやー、わかります。 感情を感じきりたい人がしたいのは、ここだと思うんです。 自分の思いを込めた言葉を相手に伝えたい。 その人が心から笑顔になるところが見たいと。
「でも、私の言葉なんて・・・」そんな思いも湧き上がるなら、そこも向き合い、素直に伝えられる自分になる。
感情を感じきる、素に戻る 実は、そんな事をするために必要だから「もどりたい」だけなんでしょう。
素の自分から湧き出た言葉は、相手の魂に届きますよね。 たった一言で、十分なほどに。 その言葉をみんなが伝え合えたら、本当に世の中が変わるんじゃないか、と思います。
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3. 2017年9月2日 7時42分 [返信する]
そうか…だからこそ、
『感情を感じきって、魂を浄化する』ことが必要なのか。
アイロン掛けが苦手な自分を否定したり、人に頼むことに罪悪感を持ったり、そこにお金のブロックなどがあったら、
いろいろな理由をつけて、努力して、アイロン掛けができるように頑張っちゃいますよね。
楽しくないのに嬉しくないのに、頑張ってるということだけで自分を肯定するのが、今までの生き方でした。
本当はやりたくないのに我慢して頑張っているからとっても辛いので、クリーニング屋さんに頼んでいる他の人達を否定したり…、もう世の中ぐっちゃぐちゃでした。
スターチルドレンさんの言う通りです。
『えっできなくても良かったの?やらなくても良いの?ってか、やらなかった方がしあわせだったの?』って、
頑張ってきた人程、そこの切り替えがしんどくて抵抗が強いかもしれないけれど、
そこを手放せたら、同じ降り幅のしあわせも経験できるのは、両方が存在するという地球の醍醐味なのでしょうか。
クリーニング屋さんだって、めっちゃアイロン掛けが得意だからこの仕事してますって人もいれば、アイロン掛けが大嫌いだから、楽にアイロン掛けができる機械を使って、アイロン掛けの苦労減らしてあげたいって仕事してる人もいるかもしれない。
やっぱり、嫌い、大嫌いも、好き大好きも同じで、『本当のウソはウソですら人をしあわせにする。』って本当ですね。
たくさんのこと教えてくださってありがとうございます。
| ■このコメントへの返信■ 1. 2017年9月2日 8時56分 エンジさん
使命って100%誰ともカブラないんですよ。同じ”様な”ことをしている人はいても、100%同じことが出来る人は自分以外、どこにもいない。 だからこそ、それぞれが「自分だけの使命」を見つけたら、全員が役割を持ち、人に必要とされて生きていける・・・ なのに、勝手に自分の役割を勘違いして、その立ち位置を相手と争ったりしますよね。 本来はそんな必要、全くないのに・・・。 うお座時代は「苦手ものは努力と忍耐と根性で克服せよ」だったと思うんです。 それが人間としての学びとされてきましたもんね。 でも「出来ないから、あなたの力を貸してください、ありがとう!」で、いいんですよね。 今まで、必死になってやりたくないアイロンがげをやって、へたくそだと文句言われて、相手と喧嘩して、クリーニング屋さんの仕事まで奪い・・・ なんのこっちゃですよね(-_-;)
>頑張ってきた人程、そこの切り替えがしんどくて抵抗が強いかもしれないけれど
私がその抵抗が強くて苦労したタイプです。 まぁ、そんな簡単に抜けられなくて。 頑張ってナンボ、頑張るからこそ私で生きられる、みたいな考えだったので でも「苦手は苦手だ」と気づいたら、どこを誰にお任せすればいいか 自分の立ち位置はどこかが見えてきて、生きるのが楽になりました。 自分を客観的に知るって本当に大切ですね。
思い出したので書きますね。 以前、農薬は除草で苦労している女性のために男性が考えたものだ、と聞きました。 困っているからこそ、解決策や改善策を考えられるのも「人間」だからでしょうね。 そして、今は農薬の危険性とかばかりが注目されていますが「ただ、農家に嫁いだ女性を楽にしてあげたかった」という愛からスタートしているんですよね・・・。 世の中、愛に溢れてるってことですね(突然、なぜか農薬の話ですいません)
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4. 2017年9月3日 6時3分 [返信する] 返信ありがとうございます。
世の中愛に溢れているのに、それをそう見れないのは、自己否定や罪悪感、過去のトラウマ、思い込み、チビ悪魔で、自分の眼鏡がくもっていたからですね。
あとは無知故のジャッジ。
農薬が、除草で苦労してる女性のために男性が考えたものだとはしりませんでた。
使命とか…難しく思えてましたけど、まずは
自分の嫌い、好きから見えてくる自分の中から沸いてくる思い(愛)を、世の中に伝えることをしていくことからだな。
またどこかの記事にもコメントさせていただきます。
sayaさんいつもどうもありがとうございます。
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