2011年8月26日 14時57分 |
米国という国は その4 |
今回の北アフリカや中東諸国の暴動(とても民衆の蜂起の革命とはいえない)はすべて米国の画策だ。いままでずっとやってきたやり方をまたもや繰り返したにすぎない。米国は世界で唯一のテロ国家と国際司法裁判所に判決を下された事は再三述べてきた。この一連の出来事について国際情勢に明るい人ならピンとくるだろう。そんな人は日本にはざらにはいないだろうけど。まぁ地理的に近いので英国とフランスが表面的に出てはいるが米国のただの金魚の糞と思えばよろしい。 |
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2011年8月9日 17時45分 |
いかさま市場。 |
やはり6月に書いたように株の暴落が始まっている。急激な速さで株式市場から資金が逃げ出しているということだ。おそらく逃げ出した資金は穀物市場や金、銀などの貴金属市場に向かうだろう。 |
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2011年8月6日 9時3分 |
米国という国は..... その3 |
民主主義を標榜するが実際は巧妙に隠された独裁国家、欺瞞国家の米国はすでに政治経済はおよばず、人心も破綻している。自作自演の911のあと罪もないアメリカ人なのにアラブ系ということで弾圧したりした、過去においては米国籍の日系米人を強制収容所に隔離している。これらはユダの支配者の過去においての教育の成果と言わざるを得ない。幼稚園からshow and tellというプログラムがあり一方的に自分の事をまくしたてる訓練をするのだ、人の話をよく聞くという訓練はまったくしない。他人のことは一切構わない。よく考えると恐ろしい教育だよこれは。このプログラムは米国から始まり今では英語圏の国ではどこでもやっている。白人の厚顔無恥はこれが極まれりだ。だからこの国は訴訟社会であり瑣末なことから大きなことまで争いが絶えず犬も歩けば棒にあたるように弁護士がうじゃうじゃいるのだ。自分のことしか頭にない人間が創り出されるのだ。奴らは合法的に一種のかたわの人間を作り出し絶えず争わせるのが目的だ。やつらにとって社会は混乱していたほうがいいのである。ユダ以外は人間ではなくゴイム(奴隷)であることをお忘れなく、これらを踏まえて次項をよんでほしい。 |
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2011年6月18日 19時17分 |
米国という国は・・・ |
米国人は他人の金で生きているというのは事実である、ようするに汗をかいて金を稼いでいないというわけだ。米国債の買い手は日本のように自国の金融機関や国民ではなく他国におんぶに抱っこだからだ、既に物作りでは日本や中国には到底太刀打ち出来ないのは奴らも分っているから楽して稼ごうとする金融国家に変換した、裏を返せば金貸しに乗っ取られた国であり、金貸しの元祖アシュケナージ(金髪碧眼のユダヤ教信者)が米国に限らず世界のあらゆる層の支配者である。過去において世界から嫌われた(何故にそんなにヨーロッパ(近代ではヒットラーが有名)で嫌われたのか理由はあるが今回は書かない)流浪の民は世界支配の為に米国を利用してるに過ぎないだけだだが・・。おそらく累積財政赤字の3分の1の2000兆円は支配してる軍産複合体に流れただろう、しかし奴らにも年貢の収めどこがひたひたと押し寄せてきている。 |
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2011年6月2日 20時1分 |
小沢一郎は終わったな! |
震災復興の遅れや原発の問題等はすべて菅内閣の責任であった。 あの総ス菅をやめさせる絶好の機会が今日の国会であった。 |
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