パソコンの作業効率とデスクの面積について | |
2020年1月10日 15時45分の記事 | |
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今まで一般的な事務机で事務作業をしていました。 社内でパソコンに明るい社員が入ってきたのでその社員の影響もありデュアルディスプレイが流行しています。 私と同じく机の大きさが1200mm?700mmなので、19インチワイドディスプレイを2台おくととても有効面積が狭くなり私達が多々広げるA3が置けない状況です。 私はデュアルディスプレイの作業性向上は大変有効だと思いますが資料自体も広げられないと作業効率が悪いので、シングルディスプレイで作業をしています。 その代わりディスプレイサイズは23インチワイドディスプレイにしています。 しかも4軸式フリーアングルモニターアームで机に固定しているのでモニターの直置きよりデスク有効面積が増えてまあ作業は楽になりました。 私もデュアルディスプレイにしたいところですが色々と資料を広げたいので、本当は机自体を1400mm幅に出来たらそうしたいと思います。 15年前くらいはブラウン管ディスプレイをおいて作業をしているのが当たり前でしたがその頃はパソコンが一人1台いただけないのが普通でしたのでパソコンにデスクを侵食されることはありませんでした。 今やパソコンが無いと業務に差し障りが出るためどうしてもパソコン主体のデスクレイアウトになります。 ですのでこれからはもっと快適な事務作業になるためにもっと新しいディスプレイが登場してほしいと思います。 ヘッドマウントタイプが有力かと思いますが大きさやコストなどの折り合いなどまだまだ開発研究の余地があるのではないかと思います。 そもそもデスクワークはわざわざ会社に行って行う作業ではなくなる時代が来ているのではないかと思います。 知り合いも在宅ワークを中心になっている会社にいるのでデスク環境を自由に出来て通勤の時間ロスや仕事仲間とのストレスはかなり減ったと言っていました。 我が社は従来型の勤務体系から変わる見込みが無いのでせめて今より業務環境が改善される様にデスクの大型化をお願いしてデュアルディスプレイでA3資料を広げてコーヒー片手にオフィスワークが可能になるように夢見ています。 ネット環境が整うとプリンターも線でつなぐ必要がなくなるのでとても便利ですね。 https://www.st-no1.com/henpin.html
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