バンダイ 超合金魂 飛影&黒獅子 その2 |
[おもちゃ:忍者戦士飛影] |
2010年8月14日 5時1分の記事
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『忍者戦士飛影』という25年前の作品の立体化。超合金魂の黒獅子&飛影のセットの紹介。 前回は主人公ロボの飛影について書いたので、今回は黒獅子。人型形態の方です。 変形と獣魔については次回ってことで。 写真はもう撮ってあるのでflickrへ行けば全部見れる。撮った写真全て使うわけじゃないので、気になる方はflickrの方も見てみてくださいな。
そういえば、黒獅子単体の前後写真撮ってないな…ということで飛影さんと一緒に。しかも横だからあまり大きく貼れない。 飛影にはあまり合金が使われてなかったが黒獅子はそれなりに合金が使用されている。軟質樹脂なのは手と尻尾くらいかな。がっちりしていて実に良い。 仁王立ちっぽく立たせるには股関節や太腿の可動が思うとおりになるので結構良い。
| 少しポーズを。 鈍重な黒獅子っぽく実にがっしりした感じ…かな?我ながら謎なポーズだな、おい(笑)
可動範囲は色々と広くないが少しくらいのポーズであれば自立させられるくらい。 足先がもうちょっと自由に動けばもっと自立はさせやすいと思う。 |
一応片膝付いたポーズも取れなくはない。大分厳しいけども。 膝が90度曲がるかどうかってくらいで。足首の柔らかさが足りないかなぁ。とりあえずこの程度は動きますよってことで。
| ビームカタナ装備。 ←の写真では自立が出来なかったので、スタンドで後ろから支えている。スタンドで浮かせるには今度は重量の問題で少し厳しかった。 スタンドは変わらず魂StageAct.5。 |
| もう一つの刀、忍者刀。 なぜか軟質の刃なのでへにょっている…。 両手で持つことは全然不可能。ちょっとそれっぽくするのも無理。 胴体が全体的にでかいし、肩の可動は内側のほうにあまり動かないのでしょうがない。 |
| 黒獅子が劇中でよく使用していたガトリングガン。 もうちょっと腰溜めで使っていた気もするが、こんなもんかな。 肘で内側にまげて保持している。 | 全体的にあまり動かないけど、よく出来ていると感じる。顔の造形やプロポーションやらはイメージどおりだと思う。 放映当時のガキの頃(といっても中学になるかならないか位の頃か?)は、こういった玩具などは買えなかったので、今になって買いあさっちゃってるわけだが、それにしても良い出来だと感じるね。変形・合体、獣魔形態については次回で。 黒獅子は主人公が乗ってはいたが、自分は鳳雷鷹や爆竜の方が好きだったのでそっちも楽しみである。
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くる天 |
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