BANDAI DX超合金VF-25Sメサイア リニューアルver. オズマ機 最初の1歩 #macross #t_chogokin #t_nations |
[おもちゃ:マクロス系] |
2012年1月22日 1時22分の記事
|
|
|
えと…すみません。 いじりつつ写真をある程度まで撮ったのですが、ハズレ(初期不良)をひいたみたいだったのでバンダイに修理に出しました…(^^; 一つ二つだったら自分で直そうかと思ったのですが…。 そんな状態でレビューをするというのもちょっとあれなのですが、とりあえずその不具合部分は見ないことにして戻ってくる前に軽くやっておこうかと思います。 途中までは写真撮ったのでね。
| | 箱(←)と中身(↑) パッケージはVF-25F(アルト機)と同じような構成ですね。
セット内容は、硬質の頭部レーザー機銃(アンテナ?)が付属しているのがアルト機と違うところ。素晴らしい。最初からついている軟質のやつは相変わらずグンニャリしています。 |
| ファイターを前後から。 35mmです。普段はDXで撮ってますがこれはFXで。
アルト機から変わらず良いファイターですよね。 アルト機からの改善点はアンチグレアがマットブラックで成型色なことですね。これで変形させてもこすれて色が落ちることはなさそうです。 主翼は相変わらずちょっと上に沿ってますけど。 |
付属のフィギュアはオズマとランカです。 オズマ機にランカが乗ったことあったっけ?とか思わなくもないですが。
軟質なのでエッジなどはかなり甘いです。プラモのパイロットフィギュアはもうちょっと小さいけどもうちょっとしっかり出来ています。材質の差です。 塗装も…まあこの大きさなので仕方ないでしょう。 | |
| キャノピーオープン。 コックピットの作りこみ具合はアルト機と変わらずですね。 印象としてはやまとの方がしっかり作っています。が、値段の差とかいろいろあるのであまり言ってもしょうがないでしょう。 |
パイロットを乗せるとこんな感じ。 →は座席後方のカバーをはずして後部シートを起こして座らせることができます。 VF-25の機構ですね。 劇中でもミシェルやアルトが後部座席にランカを座らせていました。 | |
| ガンポッドのグリップを腕の間に挟んでガンポッド懸架。 今回、ガンポッドの色がちょっと変わってます。 もっとすみれ色を暗くした色だったはずなのですが、緑が入って更にメタリックが入った感じです。武器としては正しい色のような気もしますが…この変更の意図はわかりませんね。 |
| ランディングギアを収納して飛行状態へ。 付属のスタンドは相変わらず自由度はありません。 ファイターのプロポーションはホントに良いですね。 |
脚を下ろしてガウォークファイター。 アルト機と変わりません。 あー、ただ足先のパーツの色…また色ですけど、ちょっと緑がかってる上にメタリック入ってます。 ノズルなのでメタリック入れたくなるのはわからないでもないんですけど…これは個人的にはいりません。 | |
| まあかっこいいですけどね。 背中のプリントもキレイですし。基本的にタンポ印刷はキレイですね。 やまとのVF-17もタンポ印刷していてくれたら良かったのに。
カラーリングもグレーで落ち着いていて良いですね。 あ、表面は相変わらず傷だらけでバンダイの品質管理はどうなってんだ?と思いますが。超合金魂は表面もきれいなんですけどねぇ…。そういえばスーパーロボット超合金もきれいですね。なんでDX超合金だけ…? |
やがて手が出る脚が出る。 というわけでガウォークです。 すらっとした機体から伸びる手足が美しい。かっこいいです。
今回はココまでですが、基本的にはVF-25F(アルト機)と変わらないのです。
でもアルト機に比べるといろんなところがゆるくなってる気がします。 その辺は修理から上がってきた後にもうちょっとしっかり評価したいと思います。
それからVF-25Fと25Sの大きな違いとなると頭部になりますが、それも修理から帰ってきてからですね。
スーパーロボット超合金のガオガイガー(股関節やら色々な部分が再販版で修正されたらしい)とゴーカイオー(顔にでかい傷がついていたのをようやく)と一緒にまとめて送ってしまったのですが、帰ってくるのはいつになるやら…。
(→)一応リンクを貼っておきますが在庫はもうないので、基本的にマーケットプレイスとかになってしまいますね。たまに在庫が復活する時があるようなので欲しい人はちょくちょくとのぞいてみてはどうでしょうか?
|
|
|
くる天 |
|
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2649458 |
今日のアクセス: |
177 |
昨日のアクセス: |
422 |
|
RSS |
|
|
ranking |
|
|
|