千値練秋 in コトブキヤ秋葉原館5F

こんな感じで。

ゲームやおもちゃのレビューやらカメラ、写真のことなどを良いこと悪いこと自由気ままに書いていきます。
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千値練秋 in コトブキヤ秋葉原館5F

[おもちゃ:その他]

2013年10月12日 2時19分の記事

コトブキヤ秋葉原館5Fイベントスペースで千値練の玩具が展示されている「千値練秋」なるイベント的なものが行なわれているので、ちょろっと行って写真撮ってきました。

この展示は10/14までだそうです。この3連休の最終日までですね。

Rio:boneのノノです。

[セット内容]
・叫び顔
・笑顔
・開き手(2種)
・握り手
・脚部三重六連装ミサイルサイロ(8基)
・台座

となっているんですが、この腕組みパーツも付くんですよね?

→千値練 RIO:bone バスターマシン7号(Amazon)

千値練xT-REXのコーナーにおいてあるオモロイドとやら。
自分は良く知りません(^^;
世代的には知ってても良さそうなもんですけどね(^^;;

巨神ゴーグのゴーグです。
トップに貼った写真のようにいつもどおり青い奴も展示されていますが、これは材質の違いがわかりやすい(?)ようになっています。材質による違いだけではない気もしますが。
しかもこのようなポーズでも飾れると言わんばかりに、ポーズがつけてあります。

とりあえず指が全部独立して動くのは素晴らしいですよね。

これを見るとT-REXさんのガレキがもとなんだなぁと思えます。
肩アーマーは軟質素材で腕が動きやすいようになっているのですが、下の部分をねじで留めるんですよね。動き過ぎないようにというか…。作ってる身としては塗装がペリペリとはがれないか心配だったりするのですが(^^;
しかしT-REXのガレキが元とはいえ、隙間から見える関節などを見ると可動は大分進化しているとも感じますね。
関節部は金属で強度を持たせてるといったところでしょうか。

それからダイナミック企画x千値練のダイノゲッターですよね。
ゲッターロボ40周年…と書かれるとそんななの?と思ってしまいます(^^;。自分が見たのは本放送じゃないんでしょうね。

(↓)後ろにそれぞれダイノゲッター1→プテラモード、ダイノゲッター2→ティラノモード、ダイノゲッター3→プレシオモードへ完全変形と書いてあります。合体とかじゃないってことなんですかねぇ?続報が気になるところです。
プレシオサウルスはいわゆる首長竜ですが、プレシオモードなゲッター3は首が2本あってなんというかすごいす(^^;

もうちょい撮ってありますが、ここではこの程度で。ダイノゲッター2が妙にカッコよく感じてます。

最後に進撃の巨人のリヴァイ兵長。
劇中で掃除をしていた時の姿も再現(?)できるようです。この目つきの悪さが人気の秘訣なのか!?(^^;
あとなんか投票だかアンケートだかやってましたが、ちゃんと見てません(^^;
進撃の巨人ファンの方は行って確認してください。

千値練秋 - a set on Flickr

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