くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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「レイも歩けば天国靴に当たる。」 |
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昨日の朝まで、
「それにしても…ロンドンキスクラの時にも思ったけど、こないだの5678画像、手は別に細くないよな…むしろこの画像だと体格に比して大きいくらい…足だけが小さいのか…?まぁ小さいってより細い(幅がない)って事なんだろうけど…やっぱりあれかなぁ…中国の纏足(てんそく)じゃないけど小さい頃から毎日窮屈なスケート靴履いてたから足が左右に広がらずに前後に伸びちまった、とかそういう外部環境要因的なものもあるのかなぁ…でも昔はチビだった、ってどっかのインタ記事で読んだ記憶あるけど、あの画像はなんか中肉中背に見える…あの後2008から2011あたりにかけて急激にひょろ長くなったのか…?でも2011もSPは痩せが強調されてた一方、FPのワルツのほはそんなにヒョロヒョロに見えなかった…から、やっぱり衣装による視覚効果なのかなぁ…私がレイを一番最初に見たのはバンクーバー直後の「これからの期待の星」みたいなコーナーかなんかだったけど、その時は既にひょろ長かったし…そういや靴と言えば、前に新素材調べてたらこんなの↓あた、
「生体と比べて30倍強力な人工筋肉」(http://wired.jp/2009/03/24/%E7%94%9F%E4%BD%93%E3%81%A8%E6%AF%94%E3%81%B9%E3%81%A630%E5%80%8D%E5%BC%B7%E5%8A%9B%E3%81%AA%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%AD%8B%E8%82%89/)
これ、靴素材に使えないかな…でも、「鋼鉄より強く、空気ほどに軽く柔軟」(同)とあるから、筋肉みたいにぐにゃぐにゃ曲がるのかな…?硬化剤か何かで固められるなら使えそうな気がしないでもない…けど、靴の内側はある程度ぐにゃぐにゃするほうが当たりが柔らかくて良さそう…前に候補素材として名前挙げたグラスファイバーはウィキ見たら、
「ガラス繊維単独では耐候性が不十分であるため、コーティングが施されることが多い。」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%B9%8A%E7%B6%AD)
ってあるから水濡れたりはあまりよくないのかな…もしかしたら光劣化かもしれないけど、
したらば男子スレより。 「833 :こっちの氷上名無しさん:2014/11/07(金) 11:11:17 ID:zt5U/zX.0 ジャンプとかエアーとか存在するスポーツで着地が片足なのはフィギュアぐらい他はすべて両足着地 そりゃ膝がぶっこわれる」
そうなんだよね…最も問題なのは主に膝のクッションだけで固い氷に片足で降りなければならない事、 他に片足で降りるジャンプといえばバレエのような舞踏系もあるにはあるけど、バレエはまず自分の脚力以上には上がれないから、膝への衝撃も必然限定される、それに比べてフィギュアは、垂直落下よりはましな斜方投射とはいえ、摩擦係数の少ない氷の上で助走して飛び出すから、膝の負担は計り知れない…、加えて一応解除動作を行うとはいうものの、ツイストしながら降りるのも膝には最も負担がかかるので、氷の硬さを加えればフィギュアの着氷は言わば三重苦、ケのつく二文字回避のためにも選手の膝の負担を軽減できる靴の開発は不可欠だ、
前にレイがインタかなんかで「崖から飛び降りるつもりで試合に臨んでる」って言ってて、読んだ時はみぞおちがひんやりしたけど決して誇張ではないよね…ホント見てる分には優雅だけど、過酷なスポーツだと思う…別に試合だけじゃないよ、練習だって靴のストレスなくやれてるかなっていつも思う、キチガイ羽生の特攻演技見守るファンほどじゃないとは思うけど、去年は本当に年明けナソナルからこっち、ずっと生きた心地しなかった、天国靴見つかるまではくれぐれも日々の練習もおとめ座モードでね、
同。 「207 :こっちの氷上名無しさん:2014/11/02(日) 11:11:21 ID:h1QAYOVg0 色んな選手を苦しめる靴問題が憎い」
ホントそう…これだけ色んな新素材開発されてるんだから、選手が靴で悩まなくてすむような一発回答新素材開発してほしい…
でもまぁ何のかんの言っても今季は楽だよ、私的には、去年の今頃のあのめくるめくしんどさを思やぁ今季なんてもー左団扇のヘのカッパ、滑ってよし、棄権してよし、遥かに気が楽、今季の標語は、いつでもどこでも
「あれ?とおもたら即棄権」
これ↑な、決して無理しないでね、今季は勝負しなくていい、--------------------------------やっぱ試合は嫌、
だあああって試合は私以外の人たちも見るんだもおおおおおやだあああああああ!!!
…特設会場で観客私だけ、ならやってもいい、全加、それ以外禁止、
こないだの新年挨拶も私しか見られないなら見る、
そうしてね、」
とか
「まぁ、色々もどかしと思うけど今季は全休でも構わないよ、目先のイベントや周囲の声に囚われないで四年後を見据えて今何をすべきか考えてね、何はさておき靴が先決だ、-------------------で、でも、でもでも、でも、
天使 「早くとびきりの靴、見つかるといいけど…」
のその一方、
悪魔 「このまま靴見つからなくてそのままALTコースでも…イヒ、イヒヒヒヒヒ」
という気持ちがないと言ったらないと言ったらあああああ、
かっとおおおおおお〜〜〜〜っっっ!!!!」
て思ってた、
思ってたのに、昨日起き抜けに寝ぼけまなこでしたらば男子シングルスレ覗いたら、 |
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アセンションな日々 212 |
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書きたい事いっぱいあるけど頭の中の交通整理がまだ、取りあえず 最近の朝サンと今日のつんばらしーゾロ目体験について、
朝サン、昨日までずっと鳥さんいなくてカラスさんがチラホラ、普通ならヒステリー起こすところだけど、でもおとついくらいまですごく風がきつかったからみんな無理しないでね、
7日朝サン、土手上がり始めたら土手下電柱にやって来て反対側の目でこっち伺い(笑)、 |
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エイブラハム顕現 〜『MIROKU CODE』〜 |
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朝サン話も書きたいし、おとついのレイの画像絡みでまた不思議な事あったのでそれも書きたいんだけど、でもそれよりおとついの晩、もっと驚く事があった、のでまづそっちを、
詳細レイの画像話の時に書くけど、おとついの晩、寝る前に何の気なしに拙ブログ開いておとつい投稿のタイトル『日本語とエビハムの形而上学的相関。についての一考察』の「エビハム」が目に飛び込んだ瞬間、ひらめいた、 |
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アセンションな日々 211 |
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お正月のあれこれ書こうと思ってたんだけど例の『ついにアセンションが、はじまった』スレが興味深いのでそっちについて、
『ついにアセンションが、はじまった』スレより 「141 :14@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:14:28.44 ID:7AOmyHTO0 とにかく、この時は座禅を試みた。
そしたら、なんかが身体の中に入り込んでこような感覚があった。
精神統一が崩れそうになると、『もっと真面目にやれ』『下手くそ』みたいに、振動が来た。 二階で、床をドンドンと叩く音がする。 二階に行ってみると、もちろん、誰もいない。
真冬だから身体が完全に冷え切っちゃって、途中で風呂に入ったりのインターバルも入れて、二〜三時間掛かったのかな? もっとかな? 終わったのは、夕方だったと思う。 最後の方は、力尽きて尻切れトンボみたいな感じで終わった。
それで、疲れ果てて家の外に出た時のこと。
家の玄関を出た真正面の処に、枯れかかった木が見えるんだけど、そこに一羽のムクドリが飛んできて、止まったのさ。 そして、そのムクドリが喋ったのさ。 鳴いたんじゃなくて、喋ったのさ。
『キコエマスカ〜』 人間の言葉で。 小馬鹿にするような口調で。」 …去年のいつだかから小鳥さんの声が日本語に聞こえ始めたのはやっぱり聞き間違いじゃないかったんだ…やっぱり、喋るよね…鳥さんたち…、でも、
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開けましてありがとう 〜アセンションな日々 209〜 |
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お正月話いろいろあるけど取り急ぎ年末年始のゾロ目と朝サン話、
まづゾロ目。
ゾロ目に関しては元旦にとびきりのシンクロあったけど、それはまた機会あらためる事にして、まず昨日、後で書くけど30日から全く鳥さんのいない日が続いてて昨日もいなくてちょっと鬱りながら鳥サンロード降りて歩いてたら、最初の三叉路で出くわした車のナンバーがなんと
「888」。
…あまりにもびっくりして一瞬呆気に取られてカメラ取り出すのも忘れて凝視してしまったのと、その車の曲がった道はその三叉路の向こうがカーヴになっててすぐに見えなくなってたのとで、画像取り損ねた、ちなみにその車の向かった先は神社になってる、
んでまたちょっと3.5次元気分で帰り始めたらこんだちょっと大きめの交差点で出くわした車のナンバーが
「8」。
今日。 某所に出かけて車止めて隣見たら、
「7777」。
前見たら、
「1111」。
斜めみたら、
「88」。
少し目線をずらせば、
「2525」と「1010」。
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今夜発表!2014年 輝く!今年のバカ受け大賞〜〜〜っ!! |
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今日は町田についてひとくさりしようと思ってたのに、例の件で時間食っちまってそっちは年越しだな…
さて、いよいよ2014年が煮詰まり返ってますけど、私の年末作業は例年本日午後零時をもって強制終了、作業が途中だろうがなんだろうがあとは美容院行ったり温泉行ったりエステタイム、
のはずなのに、今年は予定外の雑用が後から後からやって来て夕方までバタバタしまくり、ぬくいのがせめてもの救い、でもやり慣れない事やるとすんごく疲れる…はぁ、今日はパソにたどり着けないかとおもた…ふぅ…
で今朝、朝っぱらからおせちの仕込みがてらラジオ聞いてたらその番組が面白かったのでご紹介、
覚醒後はハイパーからのメッセやらでそれどこじゃなくて一切聞かなくなってたんだけど、うちはだいたい一部屋に一台ラヂオがあって覚醒前のそのもそっと前までは家で料理とか雑用とか一人で作業してる時は必ずラジオをつけてやってた、まぁ、流してるのは主にNHKFMだったんだけど、ここ数年は気のせいか曲の解説だとかやたらしゃべりが多くて、私は、
「人間のしゃべりじゃなくてそれ以外の「音」が聞きたいんだよぉ! 解説だとかそんなもんは必要なら自分で調べるから音流してくれ!」
派だったので自然とFMも聞かなくなってたんだけどこのところ、ハイパー方面が硬直してる事もあってこの11月くらいからまた時々気が向いたらラジオつけるようになって、最近主に聞いてるのが
NHK教育。
音の風景とかもあるし、CMないし、お堅い外国語番組の講師が時折繰り出すNHKならではの金縛りにあったようなお堅いギャグも慣れればなかなかの味わい(笑)、で今朝もたまたま朝の7時過ぎくらいにNHK教育つけたら、”スポーツにまつわる英語”みたいなテーマの番組やっててトルシエ氏の通訳だったダバディ氏(だよね?名前)ゲストだったんだけど、その人が、
「最近になって初めて日本語の助詞の難しさ、例えば「が」と「は」の使い分けの難しさに気付いた。」
って、こないだ『助詞にご用心!』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/315273)で「助詞は曲者」って書いたけど、それと同じような事言ってて、あれ書いたばかりだったので思わずびっくり、それともここのあの記事読んだのか…?(笑)とか思いながら聞き耳立ててたら、何でも彼はつい最近まで日本語の助詞の難しさに気づいてなかったそう、「が」と「は」の違いなんて考えたこともなかったらしいんだけど、最近になってその難しさに気付いた、みたいな話を披露、そしたら番組のパーソナリチーだかの女性(通訳業かそれに関連する仕事の人みたいな感じだった)が、”ナントカっていう言語の大家の大学教授は、「が」と「は」の使い分けについて、(多分日本語で日本の学生向けに)一年かけて大学で講義するんですよ”ってフォローしてたんだけど、
やっぱりそうだよね…欧米言語圏のみならず外国語圏の人間には絶対に難しいと思う、あれ、生まれてこの方日本語しゃべり倒してる今でも時々日本語の助詞ってホンットーーッに!難しいよなってしみじみ思うこと、あるもの、難しくて奥が深い、
我々ネイティヴ日本人は助詞なんかろくに意識もせずに使ってるけどそうやって感覚的に使い分けてる分、逆に左脳経由で系統立てて理論的に学ぶ、それも外国語圏の人がってなったら本当に骨が折れると思う…、
「が」と「は」もそうだけど、厳格な基準があるわけでもないのにその一文字でニュアンスが全く違うってことがあるのが日本語の助詞だよ、やっぱり助詞は難しいよね…
…というわけで、助詞の難しさに気づいたらお前も一人前だ、その境地目指してがんばれ、
…何が言いたいかって…?んふ、
突然ですがここで話は今年の漢字大賞に続き
今年の輝く!!バカ受け大賞発表
に移らせていただきます!厳正なる審査の結果、今年の輝く!!バカ受け大賞はっ!!!
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何が羽生を”特攻”させたか ? |
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だからあれほど言ったんだ、滑らせるなって、
あんな目になるまでレベルを引き上げたら、余程慎重に降ろさない限り、まずタダではすまない。 安静経過観察がデフォルトにもかかわらず、直後に強行するのみならず立て続けに試合に出続ければ身体を壊せと言ってるようなものだ。
そしてそれを事もあろうに美談扱いする四国3D新聞を初めとする腐れメディアども、立派な間接的特攻教唆犯と言えるが、こんな低能皮相偏向をものともしない腐れ媒体がジャーナリズムとか、厚顔無恥のデタラメにもほどがあるわ、 常々、二言目には説明責任説明責任たら自分の言動棚に放り投げてわーわー騒いでんだから、此度の美談扱いについて徹底弁明してみろってんだ、腐りきった高濃度汚染メディアども、
羽生がソチのタイトルを取ったのは、 |
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