| 「偽りの大イベント」が行われるかもしれない？ | |
| [世界情勢] | |
| 2012年11月10日 12時7分の記事 | |
「ライトワーカーの多くは、人生の様々な面で通常ではない大きな喪失を経験してきました」 このメッセージは「ライトワーカー」の方のようです。高次元からではないですが、メッセージに「ウソ」は無いと思います。２％という計算ミスをしていますが、これは愛嬌で済むことです。 世界中の「ライトワーカー」は２００万〜３００万人いると言われていますが、そのうちの１５０万人が「光の灯台」になることに同意したとの事ですから、過半数を超えていることになります。 そして「ライトワーカー」は、「仕事や人間関係、生活状況などで急激な転換を経験してきました。 そしてほぼ間違いなく、人生の様々な面で通常ではない大きな喪失を経験してきました。」との事ですが、このことも正しいのではと思います。
だからこそ、「ライトワーカー」足りえることだと思います。 人々の苦しみや悲しみを自分のことのように汲み取る意識が普通の人々より強いように感じます。 そして、通常であれば、この意識で落ち込みかねないのですが、深い愛情、或いは強い精神によって、その人々を励まそうとする、助けようとする心を持っていると思います。 これらの特徴は、持って生まれてきたものと思われます。 皆さんが小さい時に、そのような傾向が強かったことを思い起こされるのではないでしょうか？ 或いは、現世ではそれほどのことがないとしても、過去世でそれらの経験が多かったのではと思います。 私の過去世の特徴は、やはり精神的な指導を行ってきたとのことが「数秘学」で探り出されています。 数秘術 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E7%A7%98%E5%AD%A6 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 より転載 数秘術（すうひじゅつ、英: Numerology）とは、西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。「数秘学」とも言う。 一般的な占術の方法は「命術」で、占う対象の生年月日（西暦）や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である。 · 数秘術の始まり [編集] 数秘術の創始者は一般的にピタゴラスの定理で有名なピタゴラスと言われている。彼は「数秘術の父」として知られているが、その数千年前のギリシャや中国、エジプトやローマでも数秘術が使われていた事を示す証拠が存在している。当時は、許された者にのみ、口頭でその情報が伝えられていたようである。 数秘術の歴史 [編集] ピタゴラスの後、その思想はプラトンに引き継がれ、数学の発展と共に成熟していく。さらに、西洋占星術やタロット等とも結びつき、ユダヤ教のカバラの書物によって補強され、ルネサンス期にはヨーロッパで隆盛を極めた。現在では、アメリカ・ヨーロッパ全土で注目されている。 占術の方法 [編集] 一般的に、生年月日や姓名を数字に置き換えて、ひと桁（11、22、33等は例外の場合有り）になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字（数字根）の持つ意味から占う。誕生日からは誕生数が、姓名からは姓名数が導き出される。また、誕生日や姓名の一部だけ計算したり、誕生日と姓名の数を組み合わせたりする事もある（誕生数・姓名数は、違う用語が使用される事もある）。 日本人の場合、姓名をローマ字（ヘボン式）で表記し、そのアルファベットをさらに数字に置き換える事が多いようである。 誕生数は一生変わらない事から、持って生まれた性格や先天的な宿命等が占えるとし、姓名数は結婚等で姓が変わったりする際の運命や、呼び名（ニックネーム）の場合の運命等、表面的な事が占えるとする。 生年月日や、占いたい過去や未来の日付等の数字データ、もしくは姓名等、数字に置き換えられる一部の個人情報が必要になる。 転載終了 というものですが、私のパートナーがこの「数秘学」と中国で伝わる「数理術」を組み合わせたものを研究しており、その人の代表的な過去世や傾向、この人生での傾向などを探り出せるものです。 数字については、自然数の中の素数の不思議（１,3,5,7,11,13・・・延々と続けると途中で素数が現れなくなり、そして、突然、ポッと現れるなど、まるで電子の動きのような不思議さがあります）など、日常的に頻繁に使われているにも関わらず、神秘的な部分を内包しています。 私がブログを始めたのは、昨年の７月からで、その時に「アメリカが破綻する」のではと思い、そのリスクを伝えようとしたのが、キッカケです。 その後、これらは世界支配層が企てていること、ＮＷＯ計画のこと、日本の侵略は４６３年前から始まっていたこと、明治維新は世界支配層に操られたクーデターであったこと、日本が未だに両手両足を縛られた状態であることなどや、「真地球の歴史」や「宇宙」のことなどを記事にしているうちに、次元上昇の重大性に気付き、旧ブログ「美しい地球と伴に」、「美しい地球と伴に生きる」を止めて、この「ピユア・インスピレーション」としてお伝えすることになったわけです。 このブログでお伝えしていることは、何も知らない人々から見ると、完全に「気が狂っているのでは？」、「遠い夢の世界にぶっ飛んでいる」、「とても信じられない」と映ることでしょう。 しかし、「スピリチュアル情報」のほとんどは、宇宙の仕組、世界のあり方、人間の本質などの正しいことを伝えており、むしろ、現実（虚像）の世界、政治、経済、銀行、企業、や世界の機関などが「ウソ」にまみれたものになっており、闇の勢力に支配されたマスコミが、その「ウソ」を垂れ流し世界の人々を「洗脳」している状態にあることは、皆さんもご承知のとおりです。 こんな世界が続くハズが無い。 こんな世界は私たちが最後に経験する意味以外に存在する価値が無い。 私たちが自分の本質に気付くための舞台以外には考えられない。 宇宙の秩序に反し、宇宙の法則や自然の法則を逸脱したものであり、やがて滅ぶことになるのは明らかなことです。 「スピリチュアル情報」も、生身の人間がチャネラーであるので、そのチャネラーが色々な影響により間違ったことを伝えたり、元々世界の人々を欺く側に加担する人間である可能性も否定し切れません。 オバマ大統領が本当に「光の勢力の戦士」で重要な役目を担っているのかもしれませんが、そのことをことさら強調して「スピリチュアル・メッセージ」として伝えていることに違和感を覚えます。 宇宙の秩序・法則の次元上昇選択の自由が尊重されるなら、基本的な不介入の原則も尊重されるべきであり、「スピリチュアル情報」もそのように伝えられています。 オバマ大統領が「光の勢力の戦士」であるなどのことは、「ディスクロージャー」のその日まで隠しておくべきことであると思います。 このことを「スピリチュアル情報」とはいえ公言していると言うことは、別の意図、闇の勢力側が承知しているからこそ身の安全が確保されていると疑わざるを得ないと言うことになります。 闇の勢力が人々を騙す手法として、真実の中に少しの「ウソ」を紛れ込ませ、その「ウソ」を真実としてしまうことが良く使われます。 このことを逆に取り、その「ウソ」を除くと、あとは真実が残ります。 私たちが知りえなかったことも伝えていることになりますから、この「ウソ」を見破ることが出来れば、「ウソ情報」も大いに歓迎ということです。 次元上昇の流れそのものは変わらないと思っていますが、「偽りの大イベント」が行われるかもしれません。 しかし、その「大イベント」が偽りであるか真実であるかは、すぐに明らかになるのではないでしょうか。 参考記事 「Despertando.me」 http://japonese.despertando.me/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc-%e3%80%80%e3%83%93%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%bc-%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%bd%e3%83%b3/ ライトワーカー ビィッキー-アンダーソン Written By / Escrito Por: AoiDesp November 9, 2012 Posted In: · 愛と光の時代へのニュース · 新しい世界へ ライトワーカー ビィッキー-アンダーソン The LightWorker by Vicky Anderson© 約150万人の魂が、他の人間の意識を上げるために光の灯台になることに同意しました。 そうやって地球が5次元に上昇できるようになるのです。 60億人の約2％（これは間違いです、正確には０．０２５％）です。この人たちがライトワーカー、それがミッションです。 ライトワーカーの魂は地球の他の人達より古いのです。 彼らはアクエリアスの時代を準備するために何回もの人生を経験してきました。 しばしば、修道僧や尼僧、隠者、物理学者、シャーマンとしてスピリチュアルなことに深く関わりました。 役割を全うするために彼らはしばしば社会から拒絶に遭い、迫害を受けました。 そのトラウマは深い傷となって残りました。 しかし、何回もの人生の間、彼らは叡智や強さを蓄積し、いったんその能力が開花する時には自分でも驚くほどの能力を蓄積します。 「あなたは世界の光。丘の上の街は隠れようがない」Matthew 5:14 この人生でのライトワーカーたちの自己成就の障害の要因の一つは、カルマの重荷を背負っていることです。 そのため長い間道に迷っているのです。 しかし、この重荷から抜け出して力を発揮する必要がある時には、自分は光の存在であることを悟るのです。 そうなると、ライトワーカーたちは急速に目覚め始めます。 目覚めると、大半の人よりも早く道を進んでいくことができます。 その結果、他の人に道を示すことが出来るのです。 しかし、先ず彼らは自分の道を完了しなければなりません。 これには大きな決意と忍耐を要します。 ライトワーカーにとってアセンションの道は奇妙で、形容しがたい、肉体的、メンタル的、感情的、スピリチュアル的な症状を経験しています。 仕事や人間関係、生活状況などで急激な転換を経験してきました。 そしてほぼ間違いなく、人生の様々な面で通常ではない大きな喪失を経験してきました。 しかしライトワーカーは、今や他の人が自分の素晴らしさと価値を見いだせるよう手助けしています。 光の役目には2種類あります。 光になるか、光を反射するかです。 どちらも、ライトワーカーのギフトです。 http://hiddenlighthouse.wordpress.com/ 翻訳 ライトワーカー・マイクhttp://lightworkermike.wordpress.com/2012/11/09/diary-2012-11/ 転載終了 | |
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