| ＤＮＡの進化を受け入れるかどうかも選択の自由が優先されます：その受け入れを選択する「決心」が必要です | |
| [人間の本質] | |
| 2012年11月25日 23時9分の記事 | |
ＤＮＡの進化を徐々に促すため、宇宙からの素粒子が届けられる力が次第に増してきているようです。それを充分に吸収していくと数々の超能力が開花し始めると、昨日の参考記事「プレアデス評議会」からのメッセージで伝えられました。 しかし、この素粒子を受け入れるかどうかの選択も、宇宙の法則である選択の自由意志として個々の選択が優先されているものと思われます。 これらを受け入れるという「選択」をする、そのように「決心」するということが重要なのではと思います。
この「選択」をする。 そのように「決心」すると、どうなるかについて、「足立育朗氏 著：波動の法則」で詳しく説明されている箇所がありましたので引用します。 足立育朗氏 著：「波動の法則」より引用 ○ 顕在意識の「意識の変換」がポイント 私たちはふだん「本質」に入ってきた情報を、顕在意識を中心に「意識」していますから、何か真剣に行動をとるという時に、「本当はこうした方がいいんだ」という情報が入ってくるわけです。 そして、「本当はこうした方がいい」ということを即実行する方もいますが、ほとんどの方は「本当はこうした方がいいんだけれど、でもあれもあるし、これもあるし・・・」という、要するに、子供の関係だの、血の繋がり、親戚だのとか、あるいは会社の上司や部下の関係とかそういうしがらみの「意識」をもって、「本当は必ずこうなんだけど、でもこういう事情があるからこうしてしまおう」というふうに変更してしまうわけです。 これは顕在意識によって都合で変えているわけです。 要するに顕在意識によって都合で変えるということは、人間の社会の仕組、文化を作っている仕組に受け入れられるために、都合がいいように自分で修正してしまうわけです。 利害も含めて、自分にとって一番無難な方法で解決してしまおうというふうにです。 本来は自然の法則にかなって、調和のとれた情報が未来の時空間からちゃんと「本質」のところに入ってきているのです。 それを歪めて自分で都合のいい形に変更して行動をとるというのを、ほとんど顕在意識がやっています。 それを「本質」と同調できるように、顕在意識の方が素直に「意識の変換」をして自然の法則にかなった調和のとれた状態にしておく。 常に「本質」と同調させておく。 そうするとこれは自然に「本質」に入ってきた情報がそのままストレートにわかりますから、つまりいつでもどこでも直感、閃きが起き、それを実行するために「決心」が必要になるわけです。 実行する「決心」をしないうちに何となく行動をとってというのは、「行動」ではありません。 ○ 「決心」することが原子核の集合体を成長させる 「行動」というのは「決心」をした時なのです。 要するに何だか分からないけど、まだ決められないで悩みながらとりあえずこうしておくという、これは「行動」ではありません。 これでは原子核の集合体の原子核は増えないのです。 ところが「本質はこういうことをやった方がいいな」と思いながら、顕在意識では「あれもこれも起きちゃうかもしれない」と心配する。 けれど「とりあえず、もう思い切って決心してしまおう！」とそういうふうに思いますと、途端に原子核の集合体の原子核の数が増えます。 つまり受信と発信の装置が増えるのです。 その結果どうなるかと言いますと、受信でたくさん情報が入る準備ができ、発信で同じ問題に対して解決策が必要だという周波数をたくさん発信するわけです。 「決心」するということは、原子核の集合体の原子核の数が増えるということです。 そうすると自分の身の周りで起きている全ての現象は、自分が発信した振動波と同調したときにその現象が起きるわけですから、当然今まで目の前を通り抜けていたような振動波と同調できるようになります。 発信する数が増え、受信する装置も増えますので、その現象が起きるようになるわけです。 例えば「本質」に入ってきた情報を「本質」で実行しようとする人が周りにもいるわけですから、そういう振動波と同調できるようになります。 それまで自分が不調和な振動波のために同調することができず、通り過ぎて行っていただけの振動波も、自分が「決心」して調和がとれた振動波になりますと、同調しやすくなるわけです。 その状態が瞬時に起きるのです。 でうから、「決心」する前と「決心」した後では全然違うのです。 「波動」ではまるで違います。 「波動」で理解できていない文化ですから、それに気付いていないのです。 現象でしかとらえないから、奇跡とか偶然になってしまうのです。 これは奇跡でも偶然でもありません。 「波動」で理解できる文化のレベルになれば、当然のことです。 「決心」するということは、「損か、得か」ではないのです。 即、答えであり迷いがないわけです。 入ってきた情報が自然の法則にかなっていますから、調和がとれた「本質」に「直感」という形で入ってきているわけです。 それをストレートに受け入れてそれを実行すること、これは自然の法則にかなって調和がとれています。 実行しようと「決心」したことによって原子核集合体の原子核の数がなぜ増えるのかの説明は、ここでは省略させていただきます。 自然はそのようにできているようです。 引用終了 ということで、「決心」すると、原子核集合体の原子核の数が増えるとのことで、受発信の幅が広がり自然の法則にかなった「行動」ができるとのことです。 そして、これは同時に原子核集合体の波動の振動数が増すことになります。 これにより、より多くの受発信、すなわちより多くの素粒子の吸収が可能になるものと思われます。 普段もそうですが、特に今の時期はこの意識が重要であると思われます。 自分自身の「本質」と「顕在意識」を常に同調させるという意識を持ち続ける必要があるようです。 | |
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