くる天 |
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プロフィール |
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松原雄二 さん |
松原雄二のテニス技術解説 |
地域:神奈川県 |
性別:男性 |
ジャンル:スポーツ 球技 |
ブログの説明: プロのテニスを基本とした松原コーチ独自の理論により、テニス技術をやさしく解説し、指導する。 |
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サーブの安定には |
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これは以前の定期購読記事の焼き直し 今日は無料の設定だ。
いつも、サーブの安定には 面の内側が見えるようなインパクトということで そこへ持っていくための 膝の屈伸のゆったり感 脚、身体、腕といく運動連鎖が 一つ一つ終わって行くこと などといった、ノウハウをお話している。
ところがプロでも もっと忙しい動きをする ロディックや 一見腕力だけで打つような選手も多くいる。
今日はその場合でも 最低限必要な部分についてお話する。
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サーブの運動連鎖 |
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今日は以前の定期購読記事の焼き直し 50円の都度課金だ。
さて、テニスに技術論でよく聴く言葉だが
全身を使って打つとか しっかり押すだとか 日本人は小柄だから下半身をしっかり使うとか ストロークでもサーブでも 時にはボレーまで言う人もいる。
全身を使うとはどうゆうことか また、そのコツは? サーブを例に説明しよう。
1つだけ確認しておく。
全身を使ったという理由で 点数がアップすることはないから念のため。
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入るサーブの打点とリズム |
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今日は以前の定期購読記事を 無料で公開する。 ぜひたくさんの方に読んでほしい
さてサーブの話しだが 入る、入らないで言えば どんなリズムでも、どんなフォームでも入る。
問題はコンスタントに入るのか 微妙なコントロールも可能なのか 疲れてきてからもOKなのか プレッシャーのかかったポイントでも大丈夫なのか もちろん、強烈サーブで ということだと思う。
腕がどう振れるか よりもラケットヘッドがどう出てくるか 面の向きがインパクトで安定した向きに 出てくるのかということが勝負なのだ。
今日はこれを実現させるための 打点とリズムの問題を取り上げる。
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アドコートでのスライスサーブ |
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今日も以前の定期購読記事の焼き直し。 50円の都度課金だ。
昨日の解説で ジュースコートではスライスサーブを入れやすいことがわかっただろう 一方の、アドコートでは苦手な人が多いようだ。
この差は狙い方の差で ちょっとした工夫でアドコートでも 楽にスライスサーブをコントロールできるようになる。
今日はどちらのサイドにも 振り抜いて 回転量の多いサーブを安定して入れる コツを紹介する。
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スライスサーブのラケット面 |
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今日は以前の定期購読記事の焼き直し 50円の都度課金だ。
さて、昨日はスライスサーブの有効性について検証した。
技術的に易しいこと 実戦で有効なサーブが打てること 身体にムリのかからないサーブだということ 等々が判ってもらえたと思う。
今日は実技編 スライスサーブを安定させ 切れのいいボールを打つ面の使い方 腕の使い方について説明する。
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