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会社付与のノートパソコンでトラブル
 
2015年3月4日 8時23分の記事

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私は一般的な使用者レベルで言えば
パソコン操作には詳しい方だと思います。

プライベートで使用している
パソコンについてはこれまでも
ウイルス感などの
パソコントラブル
自分でインターネットから
情報を集めながら
解決してきました。
しかし、先日会社
使用しているパソコンで
トラブルが起きました。
その日の朝、
私は会社に出勤して
会社から付与されている
ノートパソコンの起動ボタンを
押すと黒い背景に
白い文字の英語の羅列が
並んでいる画面

映し出されました。
私は疑問を思いながら
キーボードを触ってみましたが
反応する様子がなかった為、
ACアダプターとバッテリーを
一度取り外して電源を完全に
落とした
後で
再起動しようとしました。
再び起動ボタンを押すと
今度は先程のような
白い文字の英語の羅列は
表示されず、
黒い画面のままで
カッチカッチという音
鳴り続けた状態になりました。
私は自宅で使用している
ノートパソコンでも
そのような状態になったことが
無い為非常に焦りました。
ACアダプターとバッテリーを
抜いて強制終了というのは
ある種の強攻策であり、
この方法で解決することも
多いのですがコンピューターに
負荷が掛かる行為であることも
知っていました。
私は至急会社のシステム担当者に
連絡してノートパソコンを
見てもらったのですが、
ハードディスクの異常で業者に
修理に出さなければいけないと
言われました。
そう言われた私は正直焦りました。
自分が会社のノートパソコンを
壊してしまったというよりも、
パソコン内のデータ
見られてしまうということ
についてでした。
私は会社のノートパソコンを
使って仕事中に
インターネットサーフィンしていたり、
ブラウザゲーム
していたりしたのです。
しかし、ここまでのパソコントラブルでは
自分でどうすることも出来ず観念して
ノートパソコンを引き渡しました。
数日後、システム担当者から
呼び出された私は恐々
担当者の下に向かうと、
修理に出したノートパソコンは
修理費が高額になるという理由で
廃棄になったと言われました。
その言葉に安心した私は
新しいパソコンを付与されたのですが、
こういったパソコントラブルは
怖いということを実感して
仕事に関係の無い使用は
しないように
心に決めて仕事に
取り組んでいます。
自宅でもこのようなトラブルに
なりかねないので、
あらかじめ
パソコントラブルに対応してくれる大阪の業者
見つけておこうと思いました。

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