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その人に合ったフラワーブーケの選び方について
 
2015年3月10日 21時35分の記事

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仲のいい友達の結婚式にお呼ばれすると、ウルウルしたり感激したりしてゲストとして招かれた方も<幸せな気分になるものです。
友達のウェディング姿の美しさにうっとりしたり、二人の馴れ初めを聞いたり、お祝いの言葉や歌など色々な演出があるので楽しみ方も色々あります。
現代では、形式にとらわれず二人のやりたい結婚式を自由に選べる時代なので、結婚式を挙げる場所や衣装などにこだわることも出来ます。
時代と共に結婚式のスタイルも色々と進化しているのです。
それは花嫁が持つフラワーブーケの形にも言えることです。

これまでは白い花を中心に縦長な形のブーケが多くありましたが、最近では自分の好きな色の花を選ぶ人が多くいます。
ピンクの花を集めて可愛らしい雰囲気にしたり、カラフルな色の花をまとめて華やかにするのも一つの手です。
ここ最近では、ボールのように真ん丸にしたブーケも増えています。
ウェディングドレス、お色直し、二次会のドレスのスタイルや色に
合わせてフラワーブーケをコーディネイトすることも出来ます。
ブーケに持ち手をつけてバッグの形にすることも出来るので、自由な発想で楽しめるようになっています。
ブーケトスが浸透しおなじみの演出方法になったことが、ブーケにこだわりを持つ人が増えたりブーケがさらに注目されるようになった理由の一つと言えます。
ウェディング関連のお店は沢山あるので、ブーケ専門店も増えています。
自分の思い描く理想のブーケをオーダーすることが出来ます。
時間に余裕がある場合は、自分でブーケを作るという方法もあります。
フラワーショップでは、短時間で作れるプランを用意しているお店も増えています。
お店まで行く時間がない人なら、通販サイトなどを利用して手作りキットを使って作るという方法もあります。
自分で作ったフラワーブーケなら愛着が湧き、作っている時間も特別な思い出になります。
このようにブーケと一口に言っても、工夫次第で自分らしいブーケを選んだり作ったりすることが出来るのです。
友人も千葉のお店でフラワーブーケを作っていました。

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